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航空部  航空部紹介



 航空部って何?

 航空部の存在を知っている明大生がいったい何人いるだろうか。
 鳥人間コンテストをやっている部活と勘違いされることもしばしばあるこの部は43部ある明大体育会のなかでもいわゆるマイナー部といわれる部類。
 年に1回の大会に向けて1年間こつこつと自分の技術を磨く姿にサッカーやラグビーのような華やかさはないが、これらの部にも匹敵する努力の日々は、彼らの真っ黒に焼け焦げた肌が証明している。

 エンジンのないグライダーと呼ばれる小型の飛行機をどれだけうまく乗りこなせるかを競うこの競技。タイムを競ったり、滞空時間を競ったり種目は多い。また、選手は相手と戦うのと同時に天候とも戦いを強いられる。風を動力に浮遊するグライダーは雲や風の影響を直に受けるため、天候を読む能力もこの競技には必要不可欠だ。

 近年、グライダーのライセンスを持つ部員がいなかったため年間で唯一の大会、六大学競技会ではオープン参加が続いていた。しかし昨年は、今年主将に就いた井澤主将(理工4)がグライダーのライセンスを取得したことにより正式参加が認められ、さらに井澤は明大初の周回(2つの目標物を経由してスタート地点へ戻ってくること)にも成功。伊澤の活躍で明大は団体4位に食い込み、オープン参加から見事な躍進を遂げた。

 今年は、さらに数名のライセンス取得が見込めるという。ライセンス取得、周回成功という風を受け、今上昇気流のまっただ中にいる明大航空部。「六大学優勝」(平田元主将・平22理工卒)を目標に今日も宝珠花の空を飛ぶ。

[社川拓人]


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