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 今年こそは譲れない――。野村(商4)を筆頭に投打共に戦力は整っている。
 ドラフト1位指名を確実視される野村が、リーグの中でも絶対的な存在感を放っている。1年生から明治を支えてきたエースもついに最終学年を迎えた。ボールのキレは年々増し難攻不落の域に達している。直球は最速149キロ、常時140キロ台中盤をマーク。加えて変化の幅、球速を自在に操るスライダー、真っすぐと同じ軌道で突然打者の目から消えるチェンジアップなど投手としての完成度は大学ナンバーワンといっていい。これまで大学3年間でリーグ戦通算19勝、233奪三振を積み上げてきた。斎藤佑樹選手(現北海道日本ハムファイターズ)に次ぐリーグ史上7人目の「30勝300奪三振」も射程圏内だ。野村以外の投手も順調に仕上がっている。中でも関谷(政経2)の成長が著しい。一冬超えてストレートの球速が増し、変化球が生きるようになった。後ろには復調気配の森田(法4)が控え、さらに実績のある難波(情コミ4)、成長株の大久保(文3)など顔ぶれ豊富だ。
 打線は細かくつないで、そつなく点を取る。全員が走ることができ、攻撃の選択肢は広い。4番・島内(法4)を中心とし上位、下位でつないでいく。足がありさらにケースに応じた打撃ができる中村(法4)が得点のカギとなる。中村は3月には極度の不振に陥っていたが、4月に入り徐々に調子を上げてきた。開幕には万全の状態で臨めそうだ。
 昨年は春秋ともに優勝を逃した。秋には06年春以来9季ぶりのBクラスも味わった。昨年の悔しさをバネに、今年は巻き返しの年にする。

[上田悠太]

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