検索
 HOME > ソフトテニス部

ソフトテニス部  ソフトテニス部紹介



 現在、1部リーグの舞台で試合を行っている明大ソフトテニス部。4年生が引退し人数も少ない中、新体制で臨んだ昨年の秋季リーグでは2位と、大健闘した。しかし、彼らの目指すものは、紛れもなく全国の頂点。今夏こそ悲願のインカレ制覇へ――。そう意気込むチームをけん引するのは、竹綱主将(文4)だ。

 「悔しい。何も役に立てなかった」。昨年ベスト16で敗退したインカレ終了後、竹綱主将はそう悔しさをあらわにした。まだ上へ行けるはずなのに、どうしてもあと一歩粘ることができず負けてしまう。インカレではそんな試合の連続だった。「メンタル面が弱いから勝ち切れない」(望月・政経4)。ぬぐい切れない精神面の弱さ。新体制となったチームにとって、それはまず最初に克服しなければならない課題だった。
「元気で雰囲気のいいチームにしたい」という竹綱主将の思いのもと、秋季リーグ前から新体制として本格的に練習が始まった。「お互いいろんなことを言い合えるように」(望月)して今まで以上にチーム内の壁を無くし、「集中してできるようになった。緊張感を持つようになった」(堀内・商3)と常に試合を意識し緊張感を持って練習することで、メンタル面の強化を図った。チーム一丸となって強い気持ちで向かっていく。迎えた秋季リーグではその思いがプレーに乗り、見事2位。まさにチームが一つになった上で生まれたメンタル面の強さがもたらした結果だった。

 そんなソフトテニス部に今春からはインターハイ王者である白井(営1)など頼もしいルーキーが加わり、各種大会での上位入賞がさらに期待できる。実力、精神力共に持ち合わせている彼らにもう恐れるものはない。まずは目前に迫った春季リーグ、全力で頂点の座をつかみにかかる。

 そして忘れてはならないのが女子部の存在だ。負け知らずの昨年は6部から4部へと順調に昇格。斉藤監督も「女子はかなりいい」とその躍進ぶりに目を細めた。今年はさらに上位リーグへ。彼女たちの挑戦は始まったばかりだ。

 男女共に、昨年以上の結果を追い求め、日に日に進化を遂げる明大ソフトテニス部。今年も彼らから目が離せない。

[若槻春香]

部の紹介
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: