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山岳部  山岳部紹介



 山岳部。その活動を知らないという人が多いと思う。得点や勝敗に縛られるのではなく、“自然”を相手にする。時に美しく、時に厳しい自然。そこに身一つで挑み続ける者たち……それが山岳部だ。

 OBには日本で初めてエベレスト登頂を果たした故・植村直己(昭39農卒)を始め、多くの登山家がいる。そんな偉大な先輩たちが残した伝統を引き継ぎ活動している明大山岳部。部員自ら登る山を決め、行動計画を練る。山で必要な技術を日々磨き、ありとあらゆる事態に備える。しかし自然はそんなに甘くはない。順調に進めることもあれば、悪天候によりビバーク(急激な天候の変化でテントの設営が困難な時に雪を掘り緊急避難すること)を余儀なくされることもあり、決して容易な道のりではない。だが、幾多の苦難を乗り越えるからこそ、仲間と共に踏むことができる頂上からの景色は格別だと言う。

 年度初めに佐々木主将(政経4)は今年度の集大成となる冬山合宿を槍ヶ岳に設定した。さらに今年は明治大学130周年事業でアラスカ・マッキンリー(標高6194m)に挑戦する予定だ。国内だけでなく海外遠征と幅広く活動する山岳部。言い知れぬ感動と山を楽しむことを決して忘れない部員たちの活躍に注目だ。

[三用知英]

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