検索
 HOME > 卓球部

卓球部  卓球部紹介



 昨季、明大卓球部は13年ぶりのグランドスラム(春季、秋季リーグ戦、全日本大学総合選手権(団体の部)制覇)を達成した。さらに、個人では神巧也(政経2=青森山田)が全日本大学総合選手権(個人の部)で単複2冠を達成。「常勝明治」復活の年であった。

 今季求められるのは、昨季の強さは本物であったという証拠。なぜなら、昨年は水谷隼選手(平24政経卒、現スヴェンソン)がいたからである。グランドスラムの偉業は日本のエース、水谷選手がいたことによって達成できたこと。周りはそう思っている。

 しかし、実際はそうではない。神、平野友樹(商2=野田学園)、岡田崚(商2=愛工大名電)、といったルーキーの活躍、さらには、彼らの活躍に感化された上級生たちが練習に真剣に取り組み、部の良い雰囲気をつくっていたからだ。決して、水谷選手だけの力で達成できたものではない。

 強さを証明するために求められているものは、結果である。狙うはグランドスラム2連覇。昨季のレギュラーメンバーがほぼ全員残ることから、関東学生リーグを春、秋ともに2連覇することは間違いない。問題は全日本大学総合選手権(団体の部)である。今年の全日本選手権の決勝で、男子シングルス6連覇を狙う水谷選手を倒した吉村(愛工大)有する愛工大が最大の壁となる。
 
 今季は、明大の新エースに成長した神を中心に戦い続けていくことになる。さらに、明大の選手層の厚さは折り紙つき。いつ誰が活躍してもおかしくはない。明大の強さを証明するためにも重要なシーズン。誰が活躍し、グランドスラム2連覇に導くのか。一時も明大卓球部から目が離せない。
 
[谷口剣太]

部の紹介
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: