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ラグビー部  ラグビー部紹介



 明大ラグビー部は1932年に創部され、関東大学ラグビー対抗戦14回、大学選手権12回、日本選手権1回の優勝を誇る大学ラグビー界有数の強豪だ。「重戦車」と呼ばれる強力なFW陣が前へと向かう縦に強いラグビーが特徴。それをつくり上げたのが1929年から67年もの間指揮を執った故北島忠治元監督(昭4法卒)だ。教え子には明治初の大学選手権優勝、日本代表でも活躍した日本最高峰のSO松尾雄治氏(昭51政経卒・前成城大ラグビー部監督)がいる。また日本代表最多キャップを誇り、唯一のW杯4大会出場という記録を持つ元木由紀雄氏(平8文卒)もその一人だ。


 現在のラグビー部を率いている吉田義人監督(平3政経卒)も北島元監督に育てられた。日本を代表する快速WTBとして知られ、90年代の明治黄金期の立役者であり、W杯での日本代表初勝利にも貢献しました。2000年代の不振を脱出すべく、吉田監督が09年に就任するとチームが変わり始める。
 1年目は対抗戦で負け越したものの大学選手権で準決勝へ進出。2年目は対抗戦で全勝優勝まであと一歩のところまで進出し、大学選手権でも2年連続で準決勝まで進んだ。そして3年目となる昨季は、近年力を付けてきている筑波大に対抗戦での借りを返されまさかの準々決勝敗退。国立で試合を行うことなくシーズンを終えてしまった。


 今季は吉田監督の4年目のシーズンとなり監督就任当時の1年生が最上級生となる。王者帝京大を筆頭に、昨季の悔しい思いから巻き返しを図る早大、躍進を果たし強豪校の仲間入りをした筑波大、大学選手権の出場も危うかった慶大などライバル校も侮れないチームばかり。この群雄割拠の時代に入った対抗戦を勝ち抜き、その先にある悲願の優勝を目指した明大ラグビー部の戦いは続いていく。 [今野春佑]

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