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 昨年は絶対的エース野村祐輔選手(平24商卒・現広島東洋カープ)を筆頭に4年生がチームをけん引。秋には4季ぶりのリーグ優勝に加え、15年ぶり5度目の神宮大会制覇と日本一に輝いた。今年は田中勇次主将(法4=鳴門工)が先頭に立ち、再び日本一の座を狙う。

 エース争いが激化している。4年生が抜け、今年残った投手はリーグ戦1勝か未勝利の投手のみ。だが実力を持った投手がそろっており、誰にでもチャンスがある状態だ。その中でも最有力エース候補に挙げられる岡大海投手(政経3=倉敷商)は最速152kmを誇る剛腕の持ち主。昨秋リーグ戦デビューし、対慶大2回戦では7回2/3を無失点に抑える好投。課題だった制球力も安定し、一躍チームにとって欠かせない存在にまで成長を遂げた。今年は投手陣の柱としての活躍が期待される。本人も「野村さんが抜けて投手力が落ちたと言われたくない」と意気込み十分だ。またその他にも投手リーダーの大久保匠投手(文4=花咲徳栄)、1年春からリーグ戦で登板している関谷亮太投手(政経3=日大三)、安定感が売りの今岡一平投手(文2=横浜隼人)、大型左腕山ア福也投手(政経2=日大三)など枚数は豊富。各投手とも春のオープン戦では好投を見せており、昨年よりも投手層は厚い。ただ現段階では絶対的エースが不在のため、継投策でしのいでいきたい。

 上位、中軸、下位とそれぞれが役割を果たし、切れ目のない打線をつくり上げる。俊足の選手が上位に名を連ねており、機動力を生かした攻撃を仕掛けられる。その中でも特に注目したい選手は上本崇司内野手(商4=広陵)。1年春からレギュラーとして活躍し、相手のスキを見逃さない走塁技術はプロ級とも。昨秋は出塁率が4割を超え、多くのチャンスを演出しただけに今年も上本の出塁率がカギとなりそうだ。中軸以降には中嶋啓喜外野手(法3=桐蔭学園)、石川駿内野手(政経4=北大津)、竹内啓人内野手(商4=日大三)らといった好打者がそろう。中嶋は昨秋から4番を務め、本塁打、打点の2冠に加え、初のベストナイン獲得。チャンスでの勝負強さを支える対応力が持ち味だ。今年は不動の4番として勝利へとつながる打撃に徹していく。オープン戦では小室和弘外野手(政経4=昌平)、小川健太外野手(商4=横浜)らも持ち前の打撃力を発揮。下位からも攻撃を仕掛けられるつなぎの打線が今年も機能していきそうだ。

[桑原幹久]

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