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 昨年は38年ぶりのリーグ戦春秋連覇を達成。しかし、全日本大学選手権、明治神宮大会では日本一をつかめなかった。今年は高橋隼之介主将(法4=日本文理)のもと戦後初の3、4連覇、その先の日本一を果たす。

投手陣は大学No.1左腕の山崎福也投手(政経4=日大三)が軸となる。140km中盤を計測する直球と鋭く落ちるフォークが大きな武器。さらにツーシーム、スライダーなどの切れ味鋭い変化球も駆使する。昨年は大きな飛躍の年となり、春6勝、秋5勝の年間11勝。春秋共に胴上げ投手となる活躍ぶり。不動のエースとしてチームを勝利に導いた。山崎は今秋のドラフト候補にも挙げられており、周囲からの注目も大きくなるだろう。その期待に応える活躍を見せてくれるはずだ。
2番手には力強い直球が武器の長身左腕・上原健太投手(商3=広陵)が控える。昨秋は先発、中継ぎにフル回転し幾度となくチームの窮地を救ってきた。他にも、先発、中継ぎとどんな役割もこなせる今岡一平投手(文4=横浜隼人)、制球力に磨きのかかった柳裕也投手(政経2=横浜)が控えており、層は厚い。
その投手陣を引っ張るのは坂本誠志郎捕手(文3=履正社)。投手の良さを引き出すリードで相手打者を抑える。そのリードの能力には、投手だけでなく善波監督からも絶大な信頼が置かれている。

 打線は昨年、粘りの野球を体現して何度も逆転劇を演じた。その経験ある選手が残っているだけに頼れる選手がそろう。軸となるのは4年生コンビの糸原健斗内野手(営4=開星)、福田周平内野手(商4=広陵)だ。糸原は抜群の勝負強さが売り。バットを一握り短く持ったスタイルから安打を量産し、昨秋はチームトップの12打点を挙げた。福田は不動のトップバッターとして得点機を演出。粘りのある打撃で出塁し、2季連続盗塁王の快足を発揮する。3年生の菅野剛士外野手(法3=東海大相模)、高山俊外野手(文3=日大三)は共に左の巧打者。菅野は逆方向に長打を放つことができる魅力を持つ。高山は2年間で62本の安打を積み上げた安打製造機。チームトップレベルの打撃センスで今年も安打を量産する。

 他大から追われる立場にあるが、個々の力さえ発揮できれば連覇の道は開けてくる。黄金時代到来の予感漂う今年、日本一の栄冠まで突き進む。

[森光史]


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