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 今年で創部112年目を迎える柔道部は常に国内外の柔道界を盛り上げてきた。柔道が初めて正式種目となった1964年の東京五輪で中谷雄英氏(昭40営卒)が金メダルを獲得して以来、数多くのオリンピアンを輩出し、昨年行われたリオデジャネイロ五輪でも66kg級に出場した海老沼匡選手(平24営卒・現パーク24)が銅メダルを獲得した。

 今年は野々内悠真主将(商4=崇徳)の下、16年ぶりの全日本学生優勝大会の優勝に期待がかかる。ここ4年続けてベスト8という不本意な結果に終わっているが、今年は重量級選手の層が厚い。小川雄勢(政経3=修徳)、川田修平(政経3=愛知県私立大成)、田中源大(政経3=高川学園)の強力3年生陣に、名垣浦佑太郎(政経4=愛知県私立大成)、野々内主将、三村暁之(政経4=崇徳)と実力十分の最上級生陣も力強い。課題である決め手のなさを解消し、日本一奪還を目指す。

 個人戦では小川の躍進に注目だ。昨年は全日本選抜体重別選手権でベスト4、全日本選手権でベスト8と力を示したが、上位進出が期待された講道館杯全日本体重別選手権では3回戦敗退と不完全燃焼に終わった。再起をかけて臨む今季は開幕戦の東京都選手権で優勝し、上々の滑り出しとなった。日本一、そして2020年の東京五輪へ向けて国際大会でも小川旋風を巻き起こしたい。
 また、中量級は2015年全日本学生体重別選手権3位の野々内、昨年の全日本ジュニア選手権の王者である神鳥剛(政経2=愛知県私立大成)、インターハイで2度の表彰台経験があるルーキーの森近唯(政経1=崇徳)が加わり厚みが増した。橋口祐葵選手(平29政経卒・現パーク24)が抜けた軽量級も、水野隆介(営4=愛知県私立大成)、羽田野航(政経2=四日市中央工)ら実力者がそろい、各階級で上位を狙える。団体戦、個人戦ともに古豪復活への足掛かりにしたい1年だ。

[加藤真人]


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