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初戦のトップを任され監督の期待に応えた有延

卓球部  有延が全日本ファイナリスト破る活躍 4冠へ好スタート/全日本選手権・団体の部

◆10・14〜16 全日本選手権・団体の部(宇和島市総合体育館)
▼10・14 予選Cグループ 第1戦
 ○明大3―0東京アート
※予選リーグは明大、東京アート、愛工大名電高の3チームで行われる総当たり戦。上位2チームが決勝トーナメントに出場。
 実業団の強豪をストレートで破った。実業団、大学、高校などのトップクラスが集まる今大会。初戦の東京アート戦で1番手の有延大夢(商4=野田学園)が今年の全日本選手権(個人)で準優勝の張に勝利すると、その後の酒井明日翔(政経2=帝京)、町飛鳥主将(商4=青森山田)へと勢いづいた。明日行われる愛工大名電高に勝利し1位通過で決勝トーナメントに進みたい。

 リベンジを果たした。おととし有延はこの大会で2年前に東京アート戦を経験。その時は出場した二つの試合ともに敗れチームも敗れていた。しかし1番手を任された有延は未勝利の張を相手に「実力がある相手なので自分は気迫で向かっていこうと強く心掛けた」。気持ちが前面に出したことが攻めのプレーにつながった。お互いにフォアハンドとバックハンドをうまく振り分けたラリーが続く中、ポイントをつかみ取り有延に軍配。ストレート勝ちの決め手ともいえる勝利だった。

 グランドスラムに続く4冠に向けて、明日の愛工大名電高も大事な試合となる。「年代が近いと大学生の方が受け身になってしまう可能性があるので、そこは気を付けないといけない」と山幸信監督。インターハイ、国体を優勝し勢いのある相手に今まで通りのプレーができるかどうかが焦点となってきそうだ。

[吉田周平]

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