検索
 HOME > 水泳部

100m平泳ぎで5位入賞した小日向

水泳部  小日向5位、松元8位 1日目に続き明大勢奮闘/W杯東京大会2016

◆10・25〜26第58回日本選手権(25m)兼FINAスイミングワールドカップ東京大会2016(東京辰巳国際水泳場)
[2日目]
【W杯2016東京大会】
▼男子200m自由形
8位 松元 1分45秒82
▼男子100m平泳ぎ
5位 小日向 58秒18

【日本選手権(25m)】
▼男子50m自由形
2位 川ア 22秒06
▼男子200m自由形
8位 吉田 1分50秒05
▼男子100m平泳ぎ
8位 後藤 1分0秒07
▼男子50m背泳ぎ
7位 市川尊 24秒81
▼男子200m背泳ぎ
6位 黒澤 1分58秒12
▼男子100mバタフライ
6位 平井 52秒42

▼女子400m自由形
4位 石井 4分7秒65
▼女子50mバタフライ
1位 細田 26秒75
 選手たちにとって実りのある大会となった。松元克央(政経2=千葉商科大付)は200m自由形に出場し8位入賞。予選ではまたも自己ベストを更新してみせた。100m平泳ぎでは小日向一輝(商4=千葉商科大付)が5位入賞。短水路の日本選手権では3年生が奮闘し5名が決勝進出をはたし大健闘した。

 またしてもベストタイムをたたき出した。前日の400m自由形で3位に輝いた松元は200m自由形でも決勝進出を果たした。予選で1分45秒80の自己ベストを更新し、オリンピックメダリストの瀬戸大也(早大)に次ぐ日本人2位の全体4位通過。決勝ではさらにタイムを伸ばすことを目指し挑んだ。50mのターン時点では3位と0秒01差の4位に。その後各国の強豪たちについていけず結果は8位となったものの予選の自己ベストに0秒02に迫る1分45秒82という好タイムを出した。松元は今大会出場した全3種目でベストタイムを更新。大幅な泳ぎの修正はないが、腕のリーチの長さを生かし肘を立てることを意識。ストロークは最後までかききるよう微修正をし続けた成果が表れた。そして今後さらなる飛躍を遂げるために「昨年の自分を毎日1日1日越えていく」と松元。1年前の己と向き合い練習に励むことが成長へのカギとなる。

 メダルには届かなった。100m平泳ぎ決勝に挑んだ小日向は50m時点で6位。徐々にスパートをかけるも58秒18の5位で表彰台にはたどり着けなかった。予選でスタートとターンで他の選手と距離を開けられていたことから修正をはかったが「まだまだ足りない」と今後の課題となった。4月からは社会人スイマーとなる小日向。次なる目標は4月の日本選手権で決まる世界選手権の日本代表。「結果を残さないと何もない1年間になってしまう」。新たなプレッシャーとともに次のステージへ進む。

3年生が健闘
 次世代のリーダーたちが奮闘した。2日目の短水路日本選手権決勝には5名の3年生が進出。中でも男子は川ア駿(商3=市立船橋)が50m自由形で自己ベストを更新し22秒06で2位に輝いた。インカレ、国体の絶好調の反動で調子が良くなかったという川アだが決勝独特の雰囲気から「戦闘モードに入った」と臆することなく実力を発揮。「下級生を結果で引っ張っていけたら」(川ア)と背中でチームを先導していく。来年度はインカレ総合優勝3連覇が懸かる男子。新シーズンとなりチーム最上級生として泳いだ3年生たちは初日にもW杯・日本選手権ともに決勝進出者が相次ぎ、頼もしい姿を見せた。
 女子も細田梨乃(情コミ3=湘南工大付)が50mバタフライで1位を獲得した。決勝では呼吸の回数を減らすことで予選よりタイムを縮め、26秒75で1位フィニッシュ。基礎体力作りを図っている中での結果に「それなりに良かった」と手応えを得た。インカレでは女子はシード権を逃し関東学生選手権からのスタートとなる。人数が少ない中での試合に厳しい戦いが予想されるが「そこを乗り越えられる雰囲気をつくっていけたらいい」(細田)と最上級生としてチームを作っていく。

 新シーズンへの手応えや課題が見つかった今大会。4月に世界選手権とユニバーシアードの代表選考が懸かった日本選手権が待ち構える。さらには団体では男子は創部初のインカレ3連覇を目指す1年が始まった。個人でもチームでも目指すは頂点だ。

[村田萌衣子]


ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: