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渡邊政権〜first season〜  (11)シーズン開幕 選手インタビュー〜ルーキー編〜  

 
 11月に入り毎週のようにレースをこなしていくスピード部門。インカレでの優勝から遠ざかっている名門は今シーズン古豪復活への足がかりにしようとしている。今回はシーズンを過ごしていく上での目標を今年から加入したルーキーたちに今シーズンの意気込みを聞いた。(この取材は9月21日に行われたものです)

<今井裕介(政経1=長野工) 専門種目:長距離>

――初めての夏合宿はいかがでしたか
 陸上トレーニングもかねて、監督が見ているからちゃんとやるとかではなく自分を追い込めた夏合宿だった。練習をしていくにつれて、自分が練習を引っ張ってみんなでつらい練習をしょうと考えていたし、チーム全体のレベルを上げることを意識していた。
――昨年との違いは
 去年よりトップスピードが上がってきていると思う。それに加えてトップスピードを長い距離持続させるスタミナもついてきた。
――9月の大会では
 この段階で高校時代の自己ベストを大幅に更新できたのは大きい。去年3000mが4分5秒だったのが、4分1秒になり、1500mが1分58秒から1分56秒になった。
――今シーズンの目標は
 去年持っていた選抜権を落としてしまったが、前回のレースでまた取れたのでよかった。次は距離別の権利を取れるように今シーズンは頑張っていきたい
――今後のレースタイムの目標は
5000mで6分50秒台、55秒は切りたい。1500mも1分55秒を切りたいと思っている。
――鈴木監督に言われたことは
 「お前が今の時点ではチームを引っ張っていかないといけない」と監督にはいわれているので、練習でもチームを引っ張れるように、もっと早いラップで回れるようにと意識している。
――インカレの目標は
 ずっと監督がいうようにポイントを取らないといけないので、最低限15位。それ以上の順位は狙いたい。自分では今のところ5000mと1万mに出る予定。経験は1回だけだが、監督に直接はいわれていないが「ゆうすけは今年1万だ」といわれているので、自分でも挑戦したい。最後に滑ったのは高1。1万mがある大会が少ないので、ある大会はなるべく出場して上位を狙えばインカレでもだいたいの予想はつくと思う。

<上條将司(政経1=岡山南) 専門種目:短距離>
――夏合宿を振り返っていかがでしたか
練習は辛かったんですけど、少しでも強くなるために頑張れたと思います。春は氷の上に乗っていなくて、基礎体力とか体幹とかをやっていたので、そういったところが生かされたと思います。夏合宿では、基礎体力や体幹はもちろん、氷上練習もしました。
――昨年との違いを教えてください
大学生になって東京で暮らし始めて、ご飯が美味しいんで、多く食べちゃったりして、体重が増えてしまっていて、高校の時よりは体が重いかなって思います。

――個人として、春から夏にかけてやっていた練習はありますか
全体練習が終わったあとに体幹をやったり、練習が無い日は1人でランニングに行ったりしていました。
――今年は何のレースから始動するか決まっていますか
まだ決まってはいないんですけど、中距離からかなって思っています
――今季はどういうシーズンを過ごしていきたいですか
今、思うような滑りが出来ていないので、自主トレーニングなどをして、自分なりに工夫して頑張ったり、もし分からなかったら監督に聞きに行ったりもしたいと思います。
――今季の目標タイムを教えてください
昨年の自己ベストを2秒以上更新したいです。
――鈴木監督にはこれまでにどういったことを教わって来ましたか
たくさんあるんですが、まずは姿勢を低くすることや、上半身がブレたり、コーナーを滑る時に左肩が内側に入ったりしていたので、その辺を注意されました。
――明治大学に入学して、ここまで過ごしてきていかがですか
勉強とスポーツの両立で大変なんですけど、将来に向けて大事な道なので、これからも頑張っていきたいと思います。
――インカレでの目標をお聞かせください
インカレではスケート部の総合部門で優勝するために、1ポイントでもいいので取りたいと思います。

<遠藤竜介(政経1=松代) 専門種目:長距離>
――夏合宿を振り返っていかがでしたか
 自分はケガをしてしまって入院をしていて夏合宿には参加できませんでした。
――昨年との違いを教えてください
 昨年はこういった寮のようなところに入っていなくて、1人暮らしをしていたんですけど、大学生になって、チームの人たちと一緒に生活するのは、刺激をもらえていいことだと思うし、自分もしっかり練習しようという気になるので、とてもいい環境だと思います。
――個人として、春から夏にかけてやってきた練習はありますか
 体の使い方を春からずっと意識して冬に生かそうと思っていたんですけど、ケガをしてしまって、まだリンクには乗れないので、またこれからシーズン後半に向けて復帰できるようにやっていきたいと思っています。
――今年は何のレースから始動するか決まっていますか
 復帰のめどが立っていないので、まだはっきりは言えないんですが、自分はやっぱり長距離をやりたいので、できればどこかの大会で5000メートルを滑りたいです。でも、1500メートルでもしっかりしたレースができるように頑張りたいです。2月に行われる最後のレースにはなんとか出たいと思っているので、そこまでにはしっかり調整して、ベストは出せないと思いますけど、来年につながるようなレースができればいいかなと思います。
――今シーズンは先輩や同期の滑りを見ていくということになると思いますが、今後にどう生かしていきたいですか
 これまで人の滑りをあまり見てこなかったので、その分いろんなことを吸収できるし、体の使い方を見られるのは貴重なことだと思うので、しっかり吸収したいと思います。
――鈴木監督にはこれまでにどういったことを教わってきましたか
 とりあえず姿勢を低くしろということと、膝を曲げろと言われているので、そのあたりは監督の言うとおりにやっていきたいと思います。
――ここまで過ごしてきていかがですか
 ケガをするまでは本当に充実していて、自分のためになっていて良かったと思うんですけど、ケガをしてしまったので、これからチームに合流して、裏方としていろんなことを見て学べればと思います。
[常光純弘・織田有衣子]


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