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競走部  箱根駅伝2017直前インタビュー(7)皆浦巧、三輪軌道

雪辱の箱根路が始まる。前回大会は往路17位、総合14位に沈みシード権を喪失した明大。横手健(平28政経卒・現富士通)、木村慎(平28商卒・現Honda)らダブルエースを擁していた昨年度と異なり今年は「エース不在」に不安要素は残る。しかし11月に入り12人が1万mで自己ベストを更新し、チーム状況は上向きだ。「シード権は最低限」(西弘美駅伝監督)。それぞれが雪辱を果たす時がきた。

 今回は3年連続でのエントリーとなる皆浦巧(情コミ3=豊川)、全日本駅伝に出走した期待のルーキー三輪軌道(理工1=愛知)の2人のインタビューをお送りいたします。(この取材は12月11日に行なわれたものです)

本戦に向け好調の皆浦"<"align=right
本戦に向け好調の皆浦

皆浦
――本番が迫ってきていますがいかがですか
わりとこの前まで学連とか上尾までの調子は悪すぎたのですが、今はだんだん上がってきてピークを箱根に持っていけそうです。

――記録会でタイムが伸び悩んだ原因はご自身で何だと考えますか
本当に原因は分からないんですが、学連とか最近の試合は体重が重かったですね。あえて原因を挙げるならたぶん。今は2kg痩せました。

――この1年を通して、ご自身の成長を感じますか
 タイムが伸びれば成長したと分かりやすいですが、今年は伸び悩みましたね。耐える1年でした。

――エース不在といわれる中で、プレッシャーはありますか
いや、今はわりと16人調子良いので、そんなにないですね。予選会のときは感じましたけど。

――自分の性格を一言で表すと何ですか
負けず嫌いですね。あまり表には出ないですけど、たまに言われます。レース中だと、抜かされないようにしたり抜かれても絶対後ろにつきました。もし、負けたらその相手のことを意識していました。

――3度目のエントリー入りですね
3年目なので走りたいな、と思っています。

――希望する区間はありますか
去年エントリーされたので6区。走れるならどこでもいいですけど、しいてあげるならです。

――最後に意気込みをお願いします
どこの区間でもしっかり自分の持っている力を出し切って区間1桁を狙いたいです。

箱根に向けて自信を見せた三輪"<"align=right
箱根に向けて自信を見せた三輪

三輪
――エントリー入りされて今のお気持ちはいかがですか
 まずまず練習もできているので、このまま本番に向けて調整できていけばいいと思います。

――本番が迫ってきていますがいかがですか 
 まだ緊張とかはないですが、気持ちが高ぶってきている部分はあります。

――チームの雰囲気はどうですか
 そんなにかたくなっている感じではなく、リラックスできていると思います。

ーーチームが「エース不在」と言われ、プレッシャーを感じることはありますか
 そんなに感じることはないですけど、今は故障者もいないですし、良いチーム状態だと思います。合宿でもみんな設定タイムを守ってできていたので、1人を補える力のあるチームになっていると思います。

――自身の走りの特徴はどこだと思いますか
 他の選手がいたら食らいついて行って、ラストスパートには自信があるので追い上げられたらと思います。

ーー大学に入って成長を感じる部分はどんなところでしょうか
 一番は長い距離に対する不安が無くなったことだと思います。入った当時は距離が離れてしまうと気持ちが切れてしまって、メンタル面が弱い部分があったんですけど、最近では離れてもそれを最低限に抑えようと思って走ってます。

――走ってみたい区はありますか
 ありえないかもしれないですけど3区です。往路の憧れもありますし、比較的平坦なコースなので自分の持ち味を生かせるかなと思います。

――箱根駅伝に向けて目標を教えてください
 チームとしては6強を崩して6位以内に入ることで、個人としては5位以内に入れるように頑張りたいと思います。

[辻成美・高野夕]

明日は籔下響大(営4=須磨学園)、吉田楓(営4=東海大山形)のインタビューを掲載します。お楽しみに!

号砲まであと3日



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