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競走部  選手コメント/箱根駅伝

1区 末次慶太(理工3=山口県立西京) 区間18位 1時間05分06秒
「やはりエース不在と言われた中で自分の出遅れがあってはなりませんでした。1区特有のペースのばらつきであったり自分自身のイメージ不足もあったり冷静さを欠いてたところもあって実力不足です。1区の走りを自分ができていませんでした。(区間決定は)約1週間前に言われました。一斉スタートの緊張など他の区間よりも1区の重圧があるなとは感じていたので緊張はしていました。(1年生以来の箱根だが)緊張はかなりあって自分に自信を持っていませんでした。来年は最終学年になって自分たちが引っ張らないといけない存在になります。現3年が一番結果残せていない状況にあるので今回箱根を走った磯口と箱根経験者として引っ張っていきたいです。(コンディションは)1万m記録会でも自己ベストが出せて合宿も順調に終わり練習自体はしっかり詰めていて調子自体は悪くなかったですが、自分の調整力や実力が大前提で足りない部分が大きかったです。西さん(西弘美駅伝監督)が自主性を重んじてやってくれているので積極的にプラスアルファでやっていきたいです。(来シーズンは)先輩方に悔しい思いをさせてしまったので、その先輩の分までやってくれたといってもらえるように自分たちも応援してくださる方々に恥じない一年にしていけたらと思います」


2区 江頭賢太郎(商4=浜松日体) 区間19位 1時間11分03秒
「(区間19位について)やるべきことはやってきたのでこれが僕の最終的な実力だったんじゃないかなと、後悔とかはないです。(コンディションは)僕は良いコンディションの中で走れました。(力は出し切れましたか)出し切れたかというのは結果論になってしまうので、やるべき事はやったんだからこれが最大限だったんだろうなという気持ちです。(花の2区ということで緊張はありましたか)それはもう今までと比べ物にならないくらい重大な区間だったので、緊張しました。最上級生でもあり、自分がしっかりチームを引っ張らないといけないという気持ちにはなりました。本来僕が流れを変えないといけない所でできず、信頼して任せてもらえたのに申し訳ないです。(総合18位について)直前で何人か故障者も出て、それであまり練習を積めていない何人かが出場せざるをえなくなって、チームの現状だと思います。たまたまそうだったとかではなく現実として受け止めて来年以降に繋げてほしいです。(後輩に託したいことは)僕が3回箱根を走ったうち2回シード落としているので、しっかりシード奪還を果たして、この大手町で皆が笑って集まれる箱根にしてほしいです」

3区 三輪軌道(理工1=愛知) 区間13位 1時間04分59秒
「シード権を取るっていうのが最低限の目標だったので、17位というのは思っていなかったので、ショックというか、悔しいです。シードラインの10位のチームとどれくらい差を縮められるかというレース展開だったので、最初は少しとばしてでも追いかけようという姿勢で走りました。目標タイムとしては63分台に設定していて、それで走れれば区間5位とか6位には入れたと思います。15kmくらいまではそのペースで走れていたんですけど、残りの5kmで自分の課題であるスタミナ不足が出てしまいました。そこが今後の課題です。(走っている間は)1番考えていたのは、シード権のためにどれくらい差を縮められるかということです。あと、観客の中に自分の両親とか友達もいたりして、そういう声援が後押ししてくれて、最後まで諦めずに走れました。実際は7区とか8区を走る予定だったんですけど、中島(大就・商1=世羅)のアクシデントがありました。3区への変更で焦りはなかったんですけど、自分の希望していた3区を走ることになって楽しみでした。来年もまたしっかり3区でリベンジして、シード権獲得とは言わず、5位以内を目指して頑張りたいです」

4区 阿部弘輝(政経1=学法石川) 区間13位 1時間06分51秒
「この結果は変えられないので来年に自分が強くなって主力、エースにならないといけないと思いました。来年の箱根では主要区間で走るのが目標です。調子も上がっていなくて不安なところもあった中でスタートラインに立ちました。こういった苦しい時期を乗り越えないと強くなれないと思うので反省をして重点に置きます。もっと陸上に本気にならないと勝てません。少しの甘さがこういう結果を生むので自分に厳しくいきます。(緊張はしましたか)あまりなかったですが箱根は走るのがあたりまえで結果を残すのが通過点です。結果を残せなさったのがダメなところで、その出場した大会で勝てないという弱さが見つかりました。実力でも走りこみが足りないですし箱根に対応する体ではないので来年この経験を生かして絶対勝つんだという気持ちを持って箱根を走りたいです。(どんな気持ちで走りましたか)出場しない射場さんのために頑張ろうと思ったが結果は出ず悔しいです。気持ちだけ先走っても実力が足りなければ意味がありません。(振り返って)納得出来ないままでした。来年度のトラックシーズンから負ける気はないです。ここからしっかり結果を残してトラックもロードもオールマイティでこなし早いより強いと言われる選手になりたいです」


5区 籔下響大(営4=須磨学園) 区間15位 1時間16分43秒
「この1年、シード権奪還というのをひとつの目標にして、去年の悔しい思いもあったので、その結果が実らなかったというのが悔しいです。ここでシードを奪還してこそ意味があったので、何でやってきたんだろうとも思います。そういう結果です。(区間5位目指すと言っていたが)10qくらいまでは区間10位で区間5位とも10秒も変わらないくらいのタイムで、いいタイムでいけていましたが、頂上に行ってから去年てこずった部分が今年も出てしまいました。そこに対しての自信もありましたが発揮できませんでした。区間2桁をいい流れにできず4年生としてふがいないです。(コンディションは)ちょっと体が重いくらいで、でも年間通した中では悪くないほうでした。(襷を18位でもらった心境は)シード権行けると思って、入りの1キロで去年は突っ込んでしまったので、そこをしっかり入っていって前を見てコツコツと行くっていう気持ちで臨みましたが、また西さんの誤算になってしまい悔しいです。(後輩へ伝えたいことは)山に関しては適性がすごく重要で、僕も適性あると言われてきましたけど、その中で力を出せなかったのは、ただ上るだけの適性じゃないということです。強風の中で走る体であったり、ブレない走り、寒さの中を走れる体、そういったところも考えて、西さんに早めに言って対策の練習とかを積んでいくことが必要だと思いました。(4年間を振り返ると)入学したときのタイムを思えば、底辺を経験して、上も経験して、濃い4年間でした。去年悔しい思いをして1年間頑張ってきて、悔いがないとは言いきれないが、もう1回期待に答えたいと思ってやってきたことは嘘じゃないし、今後にも絶対生きてくると思うので、自信をもって明治で4年間やってきてよかったと思います」

6区 田中龍太(法2=鹿児島実) 区間15位 1時間01分23秒
「流れを変えたかったんですけど逆に10位のチームとの差を広げてしまって、シード権が絶望的になったなというのを僕の区間が終わって感じたので悔しい大会になりました。(往路終了時の10位との差が)4分半というのは、僕が目標タイムである59分台で走れれば、3分半位まで縮むんじゃないかと思っていて、そうすれば残りの区で追いつけるんじゃないかと思っていました。それができなかったので申し訳ないです。10日以上前にアキレス腱を痛めてしまって。本番の2、3日前にやっとジョグができるようになりました。今日はアキレス腱自体は影響はなかったんですけど、右足のふくらはぎが疲労で完全に筋肉が固まってしまって。やはり万全な状態で臨まないと箱根の坂は下れないんだなというのを実感しました。レースはいつもは最初の上りの5kmが遅くてきつかったんですけど、今回はそこを16分台で上れたので、59分台いけるなと思ったんですけど、12km地点くらいで足が止まっちゃって。そこから平地もスピードが上がらなくて目標タイムはダメでした。来シーズンはまずは予選会を1位で通過をして、箱根ではしっかりと10位以内で確実に走ってシード権を確保するというのが目標です」

7区 磯口晋平(商3=西脇工) 区間10位 1時間05分32秒
「来年へのいい経験になりました。(大学での)駅伝は初めてで応援がいつもと違っていっぱいいたのは楽しかったです。(走ることが決まったのは)西さんから言われたのは2日前くらいです。それまでは何も言われていませんでした。(突然決まって心境は)調整はすごくうまくいっていて、チームで一番調子いいと思っていました。チャンスなのでしっかり結果を残して大学に貢献できたらと思った。(結果について)区間1桁までもう少しで、区間賞との差も1分もないくらいなので感覚は悪くなかったと思います。(体的なきつさは)5キロからもうありました。15キロずっと粘って粘ってっていう感じの走りでした。(襷を受け取った時の心境は)もう前を詰めるしかないので、8区東島の走りやすい環境で詰めて渡したいなという気持ちです。結果、後半上がり切らなくて、差も変わらずという感じだったので、そこは反省しています。(後半は)失速というよりは、最後は上りでペースは落ちるので粘れて走れた方です。60点くらいです。区間5番くらい狙える感じだと思っていたので、7区は強い選手もいましたけど行けるかなと思っていたので、そこが反省点です。(来年は)絶対にシードが取れるチームなので、僕も最終学年になるので、しっかりキャプテンをサポートしてチーム一丸となって上位を目指したいと思います」

8区 東島清純(営2=米子松蔭) 区間17位 1時間09分20秒
「後ろの人や走れなかった人、あとは7区までの人たちに本当に申し訳ない走りをしてしまったと思います。(初めての箱根の雰囲気は)走った人がよく言うんですけど、本当に声援が途切れなくて声援の力を受けながら走ることができました。(西監督から言われたことは)射場さんが走る予定ではあったので、自分は外れるかもしれなくて、走る準備だけはしとけと言われていました。(日大、国学大と競る展開となったが)自分のペースがそんなに速くないということは分かっていたのですけど、日大を抜いてから前がなかなか見えなくてその後のリズムがなかなか作れなかったということで国学大、日大に抜かれてしまって後半失速というのが痛い走りだったと思います。15qの遊行寺の辺りからが1番しんどかったです。あの辺りから登りが何個かきついのが入ってくるので、走りのリズムが崩れてしまってタイムが落ちていってしまいました。(来年度への目標は)トラックとしては13分台であったり、3000m障害で8分50秒を切ること、また箱根で絶対リベンジがしたいので予選会はもちろん、箱根で走る走力というのを練習でゼロから作っていきたいと思います」


9区 吉田楓(営4=東海大山形) 区間15位 1時間14分58秒
「27日、28日に(9区出走を)考えておけ、と言われました。確定したのは本当に1日前とかです。本来ならば7区か8区を走る予定でした。射場の故障で僕が9区に回りました。(襷をもらった時は)シード権を取るぞという気持ちで走り出しました。でもやっぱりどこかで厳しいんじゃないかという思いはありました。バイクリポートが僕の近くに来た時点で『あ、(繰り上げ)やばいんだな』と思いました。(鶴見中継所で)よくテレビで繰り上げになることは見ていましたけど、まさか自分がこの立場になるなんてと思いました。正直思いもしなかったです。悔しい気持ちでいっぱいです。西監督からは『動かなかったか?』と温かい声をかけてもらいました。西さんも絶対に悔しいと思いますし、今までたくさん迷惑をかけてきて恩返しができなくて、本当に悔しいです。(競技人生)最後のレースだったのでいい結果で気持ちよく終わりたかったです。本当に悔しいです。この悔しさと4年間の競技で培った経験を生かして社会人になっても頑張ります」

10区 坂口裕之(政経2=諌早) 区間13位 1時間13分22秒
「流れが悪かったので、なかなか難しいレースではあったんですけど、現状ではこれが精いっぱいだったかなと思います。(コンディションは)そんなに良くはなかったですし、5割ほどの状態でしか臨むことはできませんでした。その中では出し切った方ではないかなと思います。(10区を出走することはいつ決まったのか)僕が復帰した段階で決まってました。(レースプランは)特段考えてなくて、僕のレース間隔であったりとかセンスだったりを西さんが信用してくれたので、それを信じて走るだけでした。(区間13位という結果は)これが僕自身の現状ということなので、しっかり練習を積んでいって、強い選手になりたいなと思います。(総合18位という結果は)上手くいけば6位とか7位とかに行けたと思うんですけど、それが悪い方に行ってしまってなかなか難しいレース展開でした。やってしまったことは悔いても仕方ないですし、これからしっかりと練習を積んでいきたいです。(来季の目標は)来季というよりも常に次の大会で結果を出したいと思っているので、そこに向けてしっかり体を作って、チームに流れを作るようなエースになりたいと思います」

射場雄太郎主将(政経4=大阪府立明星)
「25日に20km走をやった翌日に、左のアキレス腱が歩くのも痛いくらいになってしまいました。色々なトレーナーさんに見てもらって3日前に40分のジョグができるようになりました。ただ痛みは残っていて、31日に西さんから『裏方に回るか』と言われました。でも自分ではまだいける、と思っていて最後の刺激練習までちゃんとしました。元旦に改めて西さんに呼ばれて9区がタフなコースであること、痛みが少しあることを考えてメンバーから外すと伝えられました。『1年間本当によく頑張った』と。走れないことを同部屋の田中と阿部に伝えたら阿部が自分より先に泣いてしまって。それで少し自分も泣いてしまいました。田中も阿部も『射場さんの分まで頑張ります』と言ってくれました。自分はショックというか、受け入れるしかないと思いました。この二日間はずっと合宿所にいました。もう出れないとは分かっていましたが、復路の誰かに何かがあったらいつでも自分が出れるようにと気持ちは切らしませんでした。襷が途切れたのはちょうど僕が走るはずだった9区で、楓には本当に申し訳ないと思いました。もし楓が走るべき区間を走っていれば襷をつなぐことができたんじゃないかと思います。今年は選手から好かれたり、周りからいいキャプテンと言われるのを目標としていた訳ではなくて、嫌われても最後にいい結果を出すことが役割だと思っていました。なので18位という結果になってしまったこの1年間は主将としてしっかりやってこれなかったということだと思います。それを前提に置いた上で、後輩たちは自分によく付いてきてくれました。『射場さんに走ってほしい』と直接言ってくれた後輩もいました。来年から、いや明日から、後輩には頑張ってもらいたいと思います」

中島大就(商1=世羅)
「練習中に右のシンスプリントを痛めてしまい欠場となりました。僕は本来1区を走る予定で末次さんも心の準備ができないまま出場させてしまいました。本当に申し訳ないです。いつ治るかはまだ詳しく検査とかをしていませんが来季には間に合わせるようにはしたいと思っています。(ケガの時期)1万m記録会終わってからしんどさはあったのですが、痛みとかはあまり感じてはいませんでした。でも練習していたら徐々に痛くなってきて箱根の10日前の駒沢公園で走った時に、次の日ひどく痛くなってという感じです。出られないとなった後、情けなさを感じました。(来年への意気込み)この悔しさを今から入ってくる明治の1年たちは知りません。ただ一緒に共有してほしいわけではないので競技に対する姿勢とか試合の結果など行動で示したいです。結果で引っ張っていけたらなという感じです。自分は主力になるつもりで入ってきてそこにプレッシャーとかも感じてません。この悔しさを忘れずに来シーズンに良いチームができるようなきっかけの一人になればいいなとは思っています。まずはケガを直して坂口さんや末次さんに肩を並べるような選手になりたいです」

[競走担当一同]

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