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スケート部(アイスホッケー部門)  【瓦版】雪辱を果たし いざ総合優勝へ 

 
氷上の頂上決戦が始まる。日本学生氷上選手権(インカレ)は一年で唯一スケート3部門が力を合わせて争う大会。明大は88回中54回の総合優勝を誇る名門だ。しかし、過去2年間は法大に敗れ総合優勝を逃している。3年ぶりの総合優勝で法大から王座奪還を狙う。

名門復活へ

 フィギュア部門は今シーズン全日本選手権には4人が出場権を獲得。だが、インカレの男子団体出場枠は三つしかない。実力が拮抗(きっこう)するのが各選手のモチベーションにもなっている今の状況は良好だ。「みんなのチームの力を無駄にしないように引っ張っていけたらと思う」(中野耀司・営1=横浜創英)。熾烈(しれつ)なレギュラー争いを制した三人で部門優勝を目指す。
 アイスホッケー部門は厳しいシーズンを過ごしている。夏のサマーカップは制したが、主要大会の関東大学選手権、関東リーグ戦は中大にタイトルを奪われている。インカレでは昨年同様、中大の3冠阻止と優勝が目標。「春と秋の負けを忘れてはいけない」(川村一希主将・商4=北海道清水)と1年間の屈辱は最後のインカレで晴らす。
 スピード部門は役者不足が否めない。昨年12月の学生選手権で短距離は渡邊勇人主将(政経3=白樺学園)、長距離では関口顯一(政経1=長野工業)が結果を残したが、表彰台は遠いのが事実だ。だが、長距離陣は選手がそろっておりチームパシュートで上位を狙う実力はある。「部門3位で総合優勝に貢献したい」と渡邊政権1年目から上位を狙う。
かつて常勝≠ニ呼ばれていたスケート部だが、今ではその名を失っている。選手たちに求められるのは「常勝の名をもう一度取り戻す」(鈴木惠一総監督)強い気持ちだ。スケート3部門のチームワークが試される今大会。総合優勝を果たし、名門復活をスケート界にとどろかせる。
[常光純弘・島村昭二]





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