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最後まで主将を務め上げた川村

スケート部(アイスホッケー部門)  中大に6―5で勝利! ついに王座奪還果たす/日本学生氷上競技選手権

◆1・4〜9 日本学生氷上競技選手権(白鳥王子アイスアリーナ他)
▼1・9 対中大戦(白鳥王子アイスアリーナ)
 ○明大6{2−1、1−1、3−3}5中大
[得点者]
明大(シュート数 49)
1点目 第1ピリオド 14分37秒 G池田 A桂川 A大場
2点目 第1ピリオド 19分29秒 G府中 A松金 A京谷
3点目 第2ピリオド 14分7秒 G桂川 A府中 A京谷
4点目 第3ピリオド 4分12秒 G高橋 A川村 A工藤
5点目 第3ピリオド 17分45秒 G桂川 A府中
6点目 第3ピリオド 19分46秒 G府中 A松本

中大(シュート数 28)
1点目 第1ピリオド 3分48秒 G坂本 A乾
2点目 第2ピリオド 1分31秒 G笹渕 A鈴木 A桶屋
3点目 第3ピリオド 7分48秒 G桶屋 A植森 A笹渕
4点目 第3ピリオド 8分38秒 G齊藤 A坂本
5点目 第3ピリオド 19分57秒 G鈴木 A岩沢 A笹渕
 歓喜の声がリンクに響き渡った。優勝を懸けた宿敵・中大との決勝戦。第1ピリオドで先制点を奪われるもFW池田涼希(政経1=北海)がゴールを決め同点に追い付くと、残り30秒でFW府中裕也(商2=武修館)がパックを押し込み逆転打を決めた。しかしFW川村一希主将(商4=北海道清水)が第3ピリオド中盤にミスコンダクトペナルティでまさかの12分退場。その間に2失点奪われ中大の勢いが増すが、FW桂川涼(政経3=白樺)が流れを断ち切るかのように得点を奪取。そしてそのまま逆転を許すことなく2年ぶりの王座奪還を成し遂げた。

 ついに2年間分の屈辱を晴らした。3―2の1点リードで迎えた第3ピリオドの6分44秒。チームの要である主将の川村が通常のペナルティとミスコンダクトペナルティを取られまさかの計12分退場。昨年度のインカレ準決勝で当時の主将・大津晃介(平28年法卒・現日本製紙クレインズ)が退場し敗北した試合が重なる中、中大はそのチャンスを逃さず2得点奪い4―4の同点に。川村がその責任からボックス内で下を向いている時に駆け寄ったのは同部屋の桂川だった。「まだ負けてないんで。下を向かなくていいですよ。自分が決めるんで」。その言葉通り17分45秒に桂川がパックを手にすると待ち構える相手DF2人の間を持ち前のスピードですり抜けそのままシュートを放ちパックをゴールに沈めた。さらに残り46秒で中大がタイムアウトを取り、GKを下げ6人攻撃を仕掛けてくるも、パックを奪うと府中がDFをかわし、がら空きのゴールにそのまま流し込み追加点を奪った。そして6―5で試合終了のブザーが鳴り響くと、ヘルメットとスティックを宙に投げ、一斉にGK磯部裕次郎(政経1=武修館)の下へ駆け寄り喜びを爆発。「明治で良かった」と川村をはじめ選手の目にはうれし涙が光った。一昨年の3冠達成後から中大に負け続け一つもタイトルを取れなかった明大だがついに学生の頂点に輝いた。

チームの優勝に貢献し最優秀選手賞に選ばれた桂川
チームの優勝に貢献し最優秀選手賞に選ばれた桂川

 下級生が4年生の花道を飾った。川村を中心に4年生がまとめあげてきた今チーム。そんな4年生との最後の試合では、先輩への想いを胸にした下級生の活躍が光った。6得点全てを下級生が決め、中でも2得点決めた桂川は最優秀選手に選出。ホッケー人生で初めての賞を獲った桂川は「すごくうれしい」と笑顔で答えた。さらに得点王にはルーキーの池田、アシスト王には府中が輝いた。また今年度の中大戦全試合でGKを務めた磯部は、今試合で幾度も好セーブを披露し見事ベスト6に選ばれた。「後輩たちが勝たせてくれた」(DF松金健太・法4=釧路江南)と4年生も後輩たちへの感謝の言葉を述べた。

 今シーズンの終わりとともに、新たなシーズンが始まる。新主将にはDF大場大(政経3=苫小牧工)、副将には桂川とFW中島健登(政経3=駒大苫小牧)が就任する。「まずは春を絶対優勝で終わる」(大場)。この王座奪還を機に「常勝明治」の名を取り戻してみせる。

[村田萌衣子]

2年ぶり30回目のインカレ優勝に輝いた
2年ぶり30回目のインカレ優勝に輝いた















試合後のコメント
間中朗監督
「(今の気持ち)本当に純粋にうれしいです。2年ぶりに優勝できて本当にうれしいです。力があるのはわかっていたので、本当に合宿したとき強いんですよね。サマーの時もそうですけど、準備できて60分間走りきるということを集中してやれば、その日の前の関大戦も残り1分位で3点くらいとる。運動量が落ちなかったという点がすごく良かったと思います。(5大会優勝できなかった期間は)いつもこうじゃないですか。決勝でリーグ戦も中央に勝てば優勝というところで勝てなかったり、本当に寂しい電車に常に乗ってました。(優勝の要因)チームワークだと思います。あとは今まであった個人のスキルがまとまってできたのかなと思います。(監督の選ぶMVPは)全員って言いたいですけど、唯一選ぶならキャプテンの川村ですね。全部まとめてくれて、チームを一つにまとめてくれました。(試合中どういう気持ちで見ていたか)選手と一緒に戦っていたので、声がかれました。ゲームプランとかできていたので同点になった時もそこまで心配していなかったです。4対4になったときに最後走れるか。そこで桂川が走ってくれましたね。(監督自身プレッシャーは)プレッシャーありましたね。これでできなかったら2年間ですから。毎年強い相手もいるので連覇は大変です。2年に一回は必ず優勝するのが常勝明治ですね。その伝統を守ることができたことにホッとしてます。それだけです。(来シーズンへの意気込み)自分が今までやってきた攻撃的なホッケーをさらに攻撃的にします」

川村
「本当にうれしいですし、チームのみんなとか後輩のみんなに感謝ですね。(この感謝の気持ち誰に一番伝えたいか)チームのみんなに伝えたいです。(優勝できた一番の要因は)やっぱり後輩たちの力が大きかったなと思います。僕らが2年前の時も、当時の4年生が後輩に助けられたといって、同じように僕らも後輩に助けられて優勝させてもらったので最高です。(主将が考えるMVP)やっぱり桂川じゃないですかね。同じ部屋っ子でもありますし、昨日の夜恩返しをしたいという風にどっかの記事で書いてくれててそれを見ました。そして今日僕がペナルティしてしまったんですけど、2点決められてから僕のところに来ました。その時僕は落ち込んでいましたが、あいつがベンチに来て自分が決めますからって言ったあとに有言実行してくれました。頼もしい後輩だなと思いました。感謝しきれません。(リンク外から見てた時の気持ちは)祈るしかなかったですね。一瞬大津晃介のことを思い出して、こういう気持ちだったんだなと改めて思いました。あの時の大津晃介は苦しい気持ちだったと思うし、ゲームアウトしなかっただけいいですけど、その中で桂川が最後決めてくれて本当にうれしいです。リンクに出たら一生懸命やるしかないと思っていました。(試合前涙を浮かべていたとのことでしたが)最後アップするのも、試合するのも最後なんだなと思った時に円陣組んだ時に泣いてしまいました。最後かっと思うとさみしい気持ちがありましたし、いろいろ思うことがありました。(主将としての1年を振り返って)本当に苦しい時期っていうのが僕の中にあって、どうしていいかわからない時期もありました。何をしたらチームが勝てるのか悩みました。そういった中で、最後後輩の後押しもありましたし、素晴らしい同期が僕にはいましたし、本当に明治で良かったなと思います。本当に明治でキャプテンやれて幸せだなと思いました。(一番悩んだ時期とは)僕が夏いなくて、途中秋リーグ入って優勝できなくて、勝てなくて、そういう時期が続きました。夏は勝てたのに秋は何で勝てないかと思いました。辛くて自分自身の調子も上がりませんでしたし、チームに全然貢献もできなくて優勝させてあげられないという気持ちは本当にありました。(今大会の自身の評価)僕自身の評価は本当に低いです。後輩に助けられなと思った大会でした。最後パワープレーでアシストできて練習した通りできたんで自分の評価はいい評価は出せませんが、結果優勝できたので良かったです。これで負けてたら一生後悔してたと思います。(優勝の後)僕からは本当にありがとうしかありませんでした。本当にありがとうという気持ちしか伝えてませんね。(ペナルティの)みんな僕のベンチ前通ってくれて本当に大丈夫だから、和希の分まで頑張るかと言ってくれて心強かったです。桂川が点数を決めたときみんなで僕のところに来てくれたときうれしかったですし、本当にキャプテンやってきてよかったなと改めて思いましたし、明治で良かったなと思いました。あれで試合は終わっていませんでしたが泣いてしまいましたね。(明治で良かったなと思った瞬間を改めて教えてください)今日ですかね。春と秋は優勝できませんでしたが、最後中央を下すことができて、明治らしいホッケーができたなと思いますし、優勝した瞬間本当にこのチームで良かったなと思いました。(このインタビューを通じてチームメートに贈る言葉)後輩たちには明治に入ってくれて本当にありがとうと思いますし、同期もこういった良いメンバーがそろってくれて感謝してますし、同期で励ましあってこの1年間ここまで来れました。同期と後輩には本当に感謝しています。(同期の存在とは)私生活でいうと楽しいイベント事たくさんありましたし、今までの先輩を見てきても僕らだけかなと思うくらい同期で遊びに行ったり、キャンプ行ったりしました。アイスホッケー面ではみんな負けたくないという気持ちが本当に強い人たちなので個性があって、そういう中でも僕は成長できました。切磋琢磨しながらやってきて今の自分があるんだなと思います。同期には本当に感謝しています。(一番感謝したい同期)強いて言うならもちろん工藤と松金はアシスタントキャプテンとして僕のフォローをしてくれました。そのほかにも相木がチームにもたらす力っていうのは本当に大きくて。あいつがいるかいないかでチームの雰囲気も変わってきますし、なんか今日の試合はあいつがいてくれて、ベンチを、試合、控室を盛り上げてくれたから後輩たちも同期も僕らもみんな気持ちが一つになりましたし、ああいう選手が一人いるだけでチームの雰囲気がガラッと変わるのであいつには本当に1年間通して本当に感謝したいなと思います。(来年の後輩へ)今回は後輩が助けてくれましたが、4年生になるとプレッシャーもありますし、結果出せない時もあります。でも本当に一学年一学年素晴らしい同期が集まっていると思うのでうまい選手もいますし、来年の明治は僕らの代よりももっと強いんじゃないかなと思います。僕らが抜けても優勝できるメンツはそろっていますし、期待しています。頑張ってほしいと思います。応援したくなるような後輩たちですね」

FW工藤翔介(政経4=北海道栄)
「みんなと優勝できてめちゃくちゃうれしいです。明治が大好きです。中央と東洋のどっちが上がってきても勝つっていう気持ちは変わんなかったんですけど、中央大学に勝って優勝できたっていうのがほんとに大きいことで。ほんとに明治大好きです。追いつかれたりとかもあったんですけど、自分の中では明治大学が強いので。負ける気は全然しなかったので。優勝できると思っていました。気持ちが全てだったと思います。最強よりも最高が強いっていうのを証明したっていう感じです。みんなの一致団結で勝てたと思います。4年生の力もそうなんですけど、それについて来てくれる後輩たちにもほんとに感謝してますし、すごい楽しかったです。この4年間。そして、最後こういう形で優勝できたっていうのはほんとに大きな財産です。(川村主将)チームをまとめた川村主将ってよく言うんですけど、4年生全員がっていう感じだと思います。それが今年の明治の特徴だと思います。一希一人の責任だとか、キャプテンだからって一希1人のせいだとか、そういうのはないです。そういう面では、自分がアシスタントキャプテンなんですけど、横からサポートしたり。あとは相木とかマークがついてないけどみんなをまとめて引っ張っていく、っていうのがあるので。辻や佐藤にしろ、いるのといないのでは全然違うんですよ。4年生として。そういうところで、みんな個々の力があっての明治大学なので。キャプテン一人の責任とか、そういうんではなくて一人一人の力があって、それに後輩がついて来てくれたので、ほんとにいいチームだなと思います。去年は絶対的なキャプテンがいたんですけど、その一本柱があって、みんなが頼ってしまったんですけど、今回はそれを修正して、みんなでやっていこうって思ったので、ほんとに最高の同期で、それについて来てくれてありがとうっていう感謝の気持ちでいっぱいです。早大戦の時は、負けたら即引退で、一番緊張してプレッシャーを感じたんですけど、7−3で勝てたんで、そこでも入れてくれた後輩たちに感謝の気持ちしかないです。来年は、後輩たちすごいうまい選手が多いので、それをどう引っ張っていくのかがカギになると思うので。どんなにうまいプレーをしても、後輩たちが付いていかなければ意味がないので。私生活のうちからどう引っ張っていくかがカギだと思います。(後輩から慕われて)自分も後輩大好きですし。もちろん同期も。慕ってくれているっていうのがほんとにうれしいですし、プレーとか私生活とか、見本になるようなものをしてきたか分からないんですけど、ほんとにありがたいです。(4年間を振り返って)高校が北海道栄なんですけど、そこから明治に来たのが史上初で。右も左も分からない状況で入って、それで明治ですごいいい思いをして。2年の時には3冠をして、先輩たちのすごい力を見せてもらって。最終的には、自分たちの代の時には絶対優勝しようって話してて、そういう良い同期にも恵まれて。小、中、高って弱小チームにいたんですけど、大学に入って自分たちが最上級生になった時に全国優勝できたってことはほんとにすごいうれしくて。このまま引退できたら本望だってくらいで。この4年間はほんとにいい思いがいっぱいで。きりがないくらい思い出があるんですけど、明治でやれたってことは自信になりますし、一生記憶に残っていくと思います。ほんとに明治大学が大好きだなって実感しました」

松金
「最高です。優勝を決める相手には一番ふさわしい相手でした。中央に勝ってこその日本一です。春秋負けた悔しさを日本一決める戦いで出せてよかったです。明治として最後の戦いで勝てたのはうれしいですし、4年生からすれば後輩たちが勝たせてくれました。後輩たちが点数を入れて後輩が失点を防いでくれました。頼もしいので、来年も大丈夫です。おととしの優勝も3冠で特別な気持ちもあったけど、今年は終わり良ければ全て良しって言葉は本当にいい言葉です。後輩たちも勝利の味をまた味合うために、モチベーションになると思います。個人的に久しぶり校歌をみんなで歌って、勝って笑顔で大会を終えるのは限られた人間しかできないので本当にうれしいです。別にアシスタントキャプテンとして何かやってきた訳じゃありません。でもキャプテンが責任感があって、人間的にも学ぶところも多かったです。何より優勝で終われたっていうのは彼のキャプテンシーとそれに付いてくる後輩があってこそです。チームを引っ張ってくれてありがとうって言いたいです。彼は夏とか出られなくて難しい時期もあったと思うけど、いい結果で終われたっていうのはキャプテンの力も少なからずありました。ありがとうって感じです。(松金選手が明治に残せたもの)ホッケーだけじゃないってことです。勝つことが全てじゃないし、勝ったものが偉くもありません。人生の1つの選択としてのホッケーなので、ホッケーだけをやっていればいい訳じゃないとは言っています。まだ若いので理解し切れていないところあるし、僕もまだなのですが。(桂川の勝ち越し弾)あれは彼のスキルに軍配が上がりました。あそこで決めてくれる頼りがいのある後輩を持ったことは幸せ者です。スペシャルプレーの重要性は改めて感じました。来年は重点的に取り組むべきことです。こういう大事な試合では必要になります。イーブンな戦いでは絶対負けないというか不利になることはないので、人数に動きがあった時にチャンスを生かせるかがこういう大事な試合になるほど必要になってきます。(途中追い付かれて)やばいなって思いました。それでも最後まで『明治が勝つ』って信じられたことが一番大きいです。そこの軸が通るだけで、体も張れるし足も動くし、ベンチからも声が出ます。実力に大した差はないので、気持ちの部分が大きいです。でも、最後の失点は悪い意味で明治らしさが出て、本当にいらないものです。(明大で学べたこと)たくさんあります。先輩たちから学んだことは今でも生きていますし、部活だけでなく学校の人の存在も大きいですし、後輩たちやスタッフの存在もそうだし全ての人のつながりに支えられてきました。僕らが4年間で培ったことは将来でプラスになるし、4年間残せたものがあったならそれはそれでよかったです。最高の4年間でした」

DF相木健太(政経4=駒大苫小牧)
「めちゃくちゃうれしかったです、本当に。もう4年目始まって1冠も獲っていなかったのですごくうれしかったですね。(決勝は)もう開き直ってましたね。正直3冠取れなくても、終わりよければ全て良しという形で、インカレ優勝に全力を注いでいたので。その目標に4年生全員が向かっていて、後輩も向かっていたのですっごい良いチームだと思いますね。僕が今までいたチームで一番良いんじゃないですかね。(声掛けは)声を出してチームを盛り上げていかなきゃいけないと思っていたので、もうアップから。正直インカレの最初からずっと声出して。で良い流れで決勝まで行って優勝できればいいなと思っていたので、そこらへんは頑張っていましたね。(川村主将の退場は)正直焦りはありましたよ。顔には出さないですけど、後輩たちも不安がるじゃないですか。ベンチから誰かが声を掛けないといけないなと思って、僕が積極的にいかないといけないと思っていたので。やるしかないと思っていたので。同点に追い付かれて、流れはもう中央だと思ったんですけど、ここで今まで通りではおもしろくないと思って、中央の流れにはさせたくなくてベンチから一生懸命声を出して。(川村主将は)もういいキャプテンです。僕は本当に最高のキャプテンだと思っているし一希も僕に対して『相健がいなかったら本当にこのチームはなってなかったよ』って。それを言われた時にはなんていうかうれしい気持ちで一杯でしたね。今までいろんなチームを経験してきたんですけど、今のこのチームは一番最強じゃないかな。4年生全員が協力しないとやっぱまとまってかないんじゃないですかね。なので僕はもう一希のいうことにしっかり付いていこうって。その点がすごい良かったと思います。僕は本当にずごい良いキャプテンだと思います。(声掛けは)もうキャラですよね。他にやる人もいないし誰かやらないといけないですし。4年生が中途半端なことしてたら後輩も付いてこないと思うので。僕は後輩には全然慕われる先輩ではなかったと思うんですけど、そういうところから誠意をみしていこうかなという思いで一生懸命やってましたね。(ヘルメットの番号は)出ていない選手の背番号をビニールテープで書いて貼るって決めてました。ひとチームで明治なので。誰か欠けても駄目なんですよ。そこらへんはもう4年生なのでチームのことを考えていかないといけないので。自分だけの感情で動いちゃいけないと思うんですよ。これで負けたら仕方かないかなとも思いましたが、負ける気はさらさらなかったです。その分僕は頑張って声を出そうと。(1年間振り返って)後輩にありがとうって言いたいですね。今回も点数取ってくれたのは後輩だったので。(大学での4年間を振り返って)人生の糧になるすごい4年間でした。高校3年間より大学4年間で学んだことの方がとてもこれから社会に生きていくなと思いました。(後輩へ)これから明治の伝統を崩さないで、これを機に常勝明治を取り戻してもらいたいと思います」

FW上野峻輔(政経4=北海)
「優勝の酒は久しぶりなので今こうやって勝っていい気分ですね。飲めているのが楽しいですね。(優勝できなかった期間)今日優勝して円陣を最後に選手だけでフレーフレー明治とかしたときに久しぶり感があって、悔しいと思いつつもうれしいと思いました。3、4年生は優勝したことがあったんですけど、1,2年はできていなかったので良かったなと思います。(4年生としての1年間振り返って)そうですね。スタートとして昨年のインカレ出れなくて初めての経験だったので最低ラインから貢献するって決めました。最後は個人的にできたかなと思いましたので良かったです。チームとしてもインカレベストFWとかみんな後輩ですけど、後輩に引っ張られつつもいい方向に向けているという感じがありました。(明治の強さとは)強さかどうかわかりませんが、楽しさ、自由ですね。今日は勝って安心ですね。それが自由のびのびできる明治の強さですね。今日も選手は伸び伸びやって、今日も明治の選手がダンスとか。そんなこと他のチームはやっていないです。それが明治の強さ。見てる人が楽しい面白いと思うことですね。(チームの昨年と違うところ)去年も仲が良かったですけど、大津、大椋。この2大エースに頼っていたというところがありました。今回は川村や工藤が引っ張ったり、松金が静かに行動で示したり、あとは桂川が氷で引っ張ってくれたり後輩が示してくれたりしたので、誰がというよりかは全員がっていうのがありました。結果的にインカレでは桂川が目立っていたんですけど、一人じゃない。弱みでもありますが、今回は強みとして出ましたね。(4年生の仲)ほかの学年と比べると特にそれを感じます。ちょうどよくいろんな個性があって、なんで夏の交流戦終わった後には同期でキャンプいったり、ほかではそれほどはないと思います。仲の良さはチームとしても良かったのかなと思います。(来シーズンの明治に)4年間あっという間、高校生活よりもあっという間だと思うので、後悔のが多いですかね。自分はそうだったので明日につながる今じゃないですけど、今を大事にしてほしいですね。じゃないと負けた時に悔しい。負けてもその時を大事にしていれば次につながると思います。自分は後悔はあるんでそういう面で後悔しないでほしいです。アイスホッケーというスポーツはみんな10年以上続けているのでみんなやりきってほしいですね。3年生はチームをまとめてよくやってほしいという思いですね」

GK佐藤雄一郎(商4=軽井沢)
「年末年始にインフルエンザにかかってしまって、多くの人に迷惑をかけてしまったというのがあります。キーパーの2人には負けたら4年生が引退という試合を押し付けてしまって、勝てたから良かったものの負けた時にどう責任とろうとか、なんて声を掛けようとか考えていました。やっぱりプレッシャーを跳ね除けられる2人で、今日も楽しんでやってくれていたと思うのでその点では良かったのかなと思います。(優勝の瞬間は)まずは一希の退場で去年の二の舞になってしまうかなって一瞬ひやっとし、2失点してしまいいつもだったら落ち込むところを相木だったり高木だったりが率先して声を出している中で、桂川だったり府中だったりが決めてくれた感動しましたね。その中で自分がプレーしたかったというのはありますが、それはそれで置いといてとにかく応援しようと。『雄一郎さんの文も頑張ります』って言ってくれていたのでうれしかったですね。(出場した選手のヘルメットの背番号シールは)気持ちを背負ってくれていてうれしかったですね。外ではあるんですけど、自分たちも一緒に戦っている意識を持てたのかなと思います。(磯部には)前日に、秋リーグから完封ができないということでそうじゃないんだよって。失点してもいらいらせずにどっしり構えてプレーしようよと。出るからには最後まで楽しんでということを伝えました。今日崩れるかなと思ったんですけど、いつもより安心して見れたので成長したなって。(大学4年間は)苦しかったですね。補欠で何とか入れた人間なので実力がみんなに比べて劣っている部分があったので。その差が埋まらなくて苦しんだ部分もあります。追い付いても向こうも努力しているので。それでまた差が開くっていう悔しい思いをしたのが多くてとにかく苦しかったですね。でもやって良かったと思います。その中に楽しさっていうのがあったので。(後輩に)(力を)持っているなと思う選手は何人もいますが、正直全員ではないので。努力しないと開花しないので。持っていない選手でも努力をして持っている選手に追い付く、追い越すっていうスタンスになれば、自分たちが果たせなかった3冠を果たせるチームになると思います」

DF高木俊吾(政経4=駒大苫小牧)
「本当にうれしい。ただそれだけです。(4年生としての1年を振り返って)僕はディフェンスの中でも相木や松金より下手だったので、そもそも試合に出れたことが良かったです。インカレは去年の分も優勝できたということでうれしいです。(勝てなかった期間)次は勝つんだ次は勝つんだという気持ちでずっとやってましたが、5回も負けてしまって、もうこれずっと勝てないのかなと思う時期もありましたが、後輩たちに優勝を見せたいとこともあり一所懸命やりました。僕本当に肺の病気とか靭帯やったりとか秋リーグほとんど出ていなかったので、上から見ることが多い時期がありました。その時に自分がいたら少しは変わっていたかなと思うときもありました。(その中で優勝できたのは)みんなの気持ちがいつもより前にありました、みんなが優勝するという気持ちが中央よりも断然上回っていました。(川村主将はどういう主将だったか)本当に明治大学に入った理由として僕高校の時に川村と一緒に清水入って一緒にやりたかっという思いがあるので、本当にそれくらい前から川村のことを尊敬してました。僕もともとFWだったので、それで高校でコンバートしました。最後こういった形で川村と終えることができて良かったなと思います。(川村の尊敬する部分)プレーもそうなんですけど、人として。面白いという面では相木とかになりますけど、人としてしっかりしてます、自分の芯がしっかりしている。ぶれない、おれない心とか。中学校、高校で見てきたのでそういうところを尊敬してます。(今年のチームについて)仲はいいのは去年もでしたが、今年は上の学年が引っ張っていくのはもちろん。下の学年も僕らは上の学年よりも強いんだぞという感じがしました。ニュアンスを悪くすれば生意気ですが、逆にそれが良かったかなと思っています。(4年生の仲)僕らは高校に入る前までにほとんどみんな顔見知りで。U18の世界大会で8人中7人が選ばれていて、そこでまず顔見知りでした。かなり仲はいいと思います。一人一人個性があって、その中でもつながりがあって、ホッケーでも尊重し合える。史上最高に仲がいいと思っています。(来シーズンの明治へ)本当にみんなトレーニングしてほしいです。みんな意識が高くていいんですけど、もうちょっと氷上練習を明治大学以外でもやってほしいです。明治大学が常に優勝し続けるためにはもっと氷上練習が必要だと思うので、もっと頑張ってほしいです」

FW辻優介(商4=釧路江南)
「もうほんとに一言です。うれしいです。これに尽きます。今年のチームは、2年前の3冠したチームに近いのかなって思います。全体の仲が良くて、みんな団結できていて。一丸になれていました。それが結果に結びついたんじゃないかなと思います。4年間で一番いいチームだったと思います。(川村主将)ほんとに、キャプテンだからこその苦悩とかあったとおもうんですけど、頑張ってくれて。主将のおかげでいいチームになったと思います。あとは、ほんとにたくましくて頼りになる後輩ばかりで。その後輩たちが僕たちのためにやろうって思ってくれた気持ち大きかったと思うんで。全員で勝ち取ったチームだと思います。(事前に言っていた『後輩のために勝ちたい』が実現)うれしいんですけど、よかったっていう気持ちが大きくて。最後こういう風にみんなで笑っていられる場があるっていうのが、ほんとによかったなと思います。心から安心しました。(これで引退だが)さみしい気持ちはありますが、僕は大学でホッケーは終わるって決めていたので、悔いはないかなと思います。寂しさよりも満足の方が大きいです。(今日の試合中は)正直、僕自身はほんとにハラハラしたんですけど、でもなんか負ける気がしなくて。最後までみんなを信じて声をだせました。最後のインカレなので、全員の気持ちが強かったと思います。(後輩に向けて)みんな強くてたくましい選手ばかりなので。ぜひとも、3冠優勝を目指して頑張ってほしいなと思います。みんなならできると思います」

大場
「もう最高ですね。(優勝が決まった瞬間は)とりあえず感極まりすぎたっていうのしか覚えてないですね。4―2になった時にこれはもう行けるって思って。ただやっぱり中央も強いので4―4になった時はひやっとしたんですけど、自分たちのホッケーしようと自分がもうベンチで言ってたので、その部分でもう出ている選手が明治のホッケーをしてくれたのでやっぱりああいう風に勝ち越せたし、最後決定的なゴールが生まれたんだと思います。4年生と試合するの最後なんで声にしろ、プレーにしろできることはやっていこうと思っていたので。ベンチ中でも声を出してチームを引っ張っていくんだと思ってやってました。決勝が中央というのはみんなのモチベ―ジョンにもなったと思うし、中央を倒して優勝するという気持ちがあったので。逆に中央がきてくれて感謝ですし、最後勝ったということでチームにも感謝したいですね。(主将の12分退場は)いなくなった分みんなでちゃんとやろうっていう気持ちは個々にあったと思います。2点取られるという流れの中で(桂川)涼が流れを断ち切るゴールをしてくれたなと思います。(多くの人の応援は)家族とか、父兄の方やOBの方、明治に関わっている人たちのどうしても優勝してくれという気持ちが上からすごい伝わってきました。なので、これは優勝するしかないし、それこそ4年生のためにもここは絶対優勝するという気持ちで臨んだ結果やっぱり、相手より気持ちが上回って、応援してくださった方の気持ちも一緒になって戦えて優勝できたというのがすごくうれしいことですね。(4年生との最後の試合だったが)本当に4年間お疲れさまですし、この最後の大会で去年はできなかった優勝で送り出してあげられ、お疲れさまという気持ちが表せたので、自分の中では本当に悔いのないことですね。(来年は)大きい目標としては3冠。春、秋、そしてインカレで獲ることです。まずは春を絶対優勝で終わるということですね。その中でも同期は個々に思っていることがあると思うので、それを言い合いながら4年生中心に、そして下が付いてきてくれるようなチームにしたいと思います」

桂川
「うれしいっていうのと、疲れたっていうのが混ざってます。(5点目)あの場面で、中央の選手2人いたんですけど、真ん中が空いてたので。走ればなんとかいけるかなと思って走って。それであの形になって決められたので良かったです。(決めた直後の涙)(川村)一希さんのところにいったら一希さんが泣いていて。時間を見たら残り2分くらいになっていて、これはもう勝ちかなと思いました。それでみんな見たら、みんなも泣きかけていたので。自分も泣いてしまいました。(3ピリで川村のいるペナルティボックスへ)一希さんが入ってから2点決められてしまって。それで一希さんを見たら下を向いていたので。それで、『まだ負けてないんで。下を向かなくていいですよ。自分が決めるんで』って言ったら5点目につながったので。あの時は一希さんに下を向かないでいいですよって伝えたかったです。それで、有言実行みたいになったのでよかったです。ペナルティボックスの中だったので、そんなに会話とかはできなかったんですけど、伝えられはできたと思います。(チームを引っ張れと監督や川村主将に言われて)チームとしては川村さんはもちろん、(工藤)翔介さんとか相木さんがチームを引っ張っていってくれて。自分は後輩としてとりあえずチームに貢献できたっていうのが一番よかったです。引っ張るっていうよりは、試合でチームに貢献できたかなと思います。(最優秀選手賞)大学に入ってというか、ホッケー人生で初めての賞で、それが最優秀選手賞とベストFW賞ということですごくうれしいです。今日は昨日言ったまま、最高のコンディションでした。賞は狙っていたとかはなくて、びっくりしたんですけど、チームに貢献できたっていう意味でもうれしいです。(シーソーゲームを制した)4−2の時点で、いけるんじゃないかっていう気持ちがあったから4−4にまで追いつかれて。その時ベンチ見たら若干沈んでいたんですけど、とりあえず自分は沈むことなく、(磯部)裕次郎のとこに行って『決めるから大丈夫だ』って伝えました。それで、そのまま中央を突き放せたので。一番の強みは明治みんなの気持ちがあったってことですかね。それが中央の選手よりもあったんだと思います。(春、秋との違い)一番は、4年生が最後の試合っていうのもあるし、決勝戦っていうのもあるし。あとはトーナメントで負けたら終わりっていうのがあったので。中央戦まで負けることなく勝ち上がって、最後の試合で、ここで優勝できれば中央の3冠もなくなるので。そういう気持ちで自分は挑んでいました。(失点時には)裕次郎のとこに行って、『気にしないで、このままのプレーでいけば絶対に勝てるから』っていう風にずっと言ってました。(1年時以来の優勝)1年生の時にいきなり3冠して。それと張るくらいうれしい優勝です。1年目も決勝ゴールを決められて、優勝して。2年目は1回も優勝できずに終わったんですけど、3年もこういう形で優勝できてほんとにうれしいです。(4年生との最後の試合)一希さんや相木さんには『お前のおかげで優勝できた。ほんとにありがとう』っていうのを言ってくれて。みんなでずっと泣いてました。(川村主将は)ほんとに頼りがいがあります。キャプテンは一希さんしかいないです。すごくいいチームで優勝できたのは、ほんとに一希さんとか4年生のおかげだと思います。(来シーズンはチームの中心)チームを引っ張っていく立場になるんですけど、自分は私生活から引っ張るとかではなくて、ホッケーで引っ張っていく方なので。この冬、秋リーグが終わってから今までにかけて、監督からの『お前が引っ張れ』っていうのを、これからも続けていければ、今大会のようなモチベーションで行けると思うので。来年もチームをホッケーで引っ張っていけるように頑張りたいです」

FW高橋瞬(政経2=白樺学園)
「素直にうれしいです。4年生に感謝しかないです。終わり良ければ全て良しって感じです。試合終了のブザーが鳴った時は2年間の4年生との思い出がなくなるって思ったら泣いちゃいました。(この一年を振り返って)去年一年間はグダッていて、なかなか良い結果も出ませんでした。昨年のインカレ終わって北海道に帰って2月から3月のオフもばっちり追い込んでいました。3月の集合のために頑張りました。でも、そこで良いプレーをしようが何をしようが、春はなかなか出れませんでした。夏からだんだん出られてかてチームのみんなから信頼してもらえました。努力してきてよかったです。おみくじは信じるタイプで高校3年生の時の初詣で引いたおみくじで厄年っ書いてありました。それで大学1年の時に引いた時はいい年になるって書いてありました。それが今年です。でも、今年は末吉でした。(得点)その前にペナルティーあって、別にそういう考えがあったわけじゃないけど、点を取れてチャラって言い聞かせました。(川村主将について)一言で人間性を言ったら優しいですね。あの人がいないと駄目です。退場になった時も、キャプテンがいないからこそしっかりやろうとなりました。昨年のチームと今年のチームが違うのはそこです。キャプテンがいなくても、4年生中心に。一体感が勝てた理由です。チームが焦っている時も、相木さんに声を掛けてもらうようにお願いしたりしました。されで、『大丈夫だよ』った言ってくれて安心しました。自分はプレーで引っ張る存在になりたいけど、ああいう部分もちょっと取り入れたいです。盛り上げ役は必要です。(同点になった時)やばいとは内心思っていたけど、焦らないように言い聞かせていました。(土壇場で勝ち越し)インカレでは自分の得点とかじゃなくて、チームメートに助けられました。(来年から上級生に)本当に早いです。日常生活から手本にならなきゃいけません。今まではおちゃらけていたけど、わきまえてプレーで上級生としての役割を果たせるよう頑張りたいです」

FW松本昂大(商2=清水)
「高校から、ずっと優勝した経験がなくて。明治には優勝するために来たも同然なのでうれしいですし、なによに(川村)一希さんに恩返しというか。部屋でもお世話になっていて。高校でも1年一緒で。大学でも2年間一緒にやらせてもらって、同じセットで組ませてもらって。なにがなんでも恩返しがしたかったというか。自分は今日得点は入れられなかったんですけど、とにかく優勝できたので良かったです。(試合前)一希さんと、桂川さんは2人で泣いてて。それで自分ももらい泣きしそうになったんですけど、自分とあと部屋っこの池田は我慢して、とにかく試合で優勝したら泣こうっていう話しをして。それで優勝できたので、結果的にはみんなで泣いて。みんなで肩を組んで。『よかった。ほんとにありがとう。お前らが部屋っ子でほんとによかった』って言ってくれて。このために頑張ってきてほんとによかったなと思いました。優勝を経験させてくれた4年生にほんとに感謝してます。(川村主将は)ほんとに自分たちのことを考えてくれて。一緒にプレーできてほんとによかったです。(明治の強さ)全ピリオドを通して、気持ちが切れなかったというか。とにかく声が出てましたし。俺らの方が勝とう、っていう気持ちが中央よりも確実に強かくて。観客のみなさんには分かってもらえたと思うんですけど、明治の雰囲気がほんとに良くて。自分はチャンスがあったんですけど点を決めきれなくて。でもその代わり体を張って守ろうと思って。ハードワークをしようって心がけてたんで。自分の目標ができたのでよかったです。チームとしては、点数を入れられててもあきらめないというか。4年生を中心に『まだいけるぞ。優勝するぞ』っていう言葉が飛び交っていたので。そこが中大に勝ってました。守りの面では、確かに失点してしまう場面では明治の悪さが出たのかなとも思うんですけど、自分もシュートブロックにしっかりいこうというのを意識して、みんなそれを最後まで貫き通せた結果が、ああやってチャンスが生まれたんだと思うので。誰が良かったとかではなくて、ほんとにチームみんなが良かったんだと思います。チームみんなで勝ち取った優勝です。自分がチャンスを決めていればもっと楽に勝てた試合だったとは思うんですけど、入れられなかったので、そこを反省して次につなげたいです。それでも自分がやるべきことはできたとは思います。得点を入れるのが仕事だって思う人もいるかと思うんですけど、自分がハードワークして、体を張ったていうのを分かってくれる人がいればそれでいいかなと思います。(4年生は引退)3ピリが始まる前に、一希さんと『悔いが残らない試合にしましょう』っていう話しをして。それでその通りになって。スティックも投げられて。ほんとにただただうれしくて。負けると涙は出ないのに、勝つとすんなり出てきました。これが望んでいたことだなと思いました。去年は3位でほんとに悔しくて。秋リーグでは自分の努力の仕方が間違っていたと思ったので、自分は下半身のトレーニングをしたり、ランニングを入れたりして、少しトレーニングを変えてそれで結果が出たので。1か月間だけだったんですけど、その結果が少しは出たと思うので。ほんとにうれしいです。(来シーズン)今年は4年生に頼っていたというか、まだ2年だからっていう気持ちが少しあったんですけど、桂川さんとか、3年生が4年生を優勝させようっていう気持ちが見えたので。そういった気持ちを春から見せられたらいいなと思っていて。そのためにはさらに努力が必要だと思うので。明治の伝統を汚さないように、明治が復活できるようにここから頑張っていきたいと思います」

府中
「とにかくうれしかったです、(優勝が)初めてだったので。(ずっと負けていた中大に)インカレで勝てたというのがすごいうれしいです。秋リーグも4年生最後といってもインカレがあるので、最後の最後に勝つのは気持ちよく引退してもらうように4年生のためにってずっと思っていたので、インカレは本当に獲りたいと思っていたので本当にうれしいです。(決勝で緊張は)普通するもんですけど、多少の緊張感なきゃ駄目だと思うのでいい緊張感はあったのかなと思います。一つキーパーいないので1ゴール2アシストだと思うんですけど、4年生の為にってずっと思ってやっていたのでそれが結果に出てうれしいです。(接戦だったが)心臓に良いゲームではないですけど結果的に最後は勝てたので良かったと思います。みんな焦ったりとかはなかったので、みんな負ける気はしていなかったと思います。追い付かれてもまた入れてやろうと思っていて。それで桂川さんが入れてくれたので弾みがつきました。(アシスト王は)うれしいですね、獲りたかったんで。準々決勝あたりからカウントされるので、準々決勝で3アシストして、次も3アシストしたのでいけるのかなと思っていて。そしたらラッキーでした。(初めてのリンク上での校歌は)最高でした。(先輩の涙には)もらい泣きしました。(今後は)まずは春ですね。春を獲ったことがないのでそれを獲るのと、あとは3年生にもなるので個人賞も狙っていきたいと思います。(アシスト王以外も)全部獲りたいですね」

池田
「めっちゃ嬉しいです。ずっと勝てなくて最後明治らしいホッケーができてそれプラス気持ちもすごく入っていて優勝できる雰囲気が整っていたのでやりきった感じです。試合始まる前からキャプテンとか4年生はアップの時点で涙を流していたので、それくらい気持ちが入っていたので後輩の自分らがやらないといけない、試合終わった後には絶対その涙を嬉し涙を変えてやろうっていう気合が入ってる状況でした。陸上のアップ終わった時点で泣いていました。1年間キャプテンとしてまとめてくれてたので一希さんのミスコンがどうのこうのではなくて最後に気持ち見せた方が勝ちだと思ったので、それで得点も入ったので最後入れてペナルティーボックスに行った時に一希さんは泣いていたので悪い流れとか関係なく悪い流れを逆に明治がひっくり返して良い流れにできたかなと思います。相木さんはプレープラスベンチを温めてくれるので頼り甲斐があって、点数入れられた時もその声があったからこそ明治らしいホッケーが続けられたと思うので相木さんとかベンチで声掛けてくれた先輩方には感謝しか無いです。最初から全力で身体張って行こうと思って同点ゴールも決められたので、でもゴール以上に良いプレーができたので良かったです。客の数とかもそうなんですけど相手の気合の入り方とか味方の気合の入り方とかすごく伝わって来たので、初のインカレでしたけど楽しめました。最後の方は4年生にも声掛けできたので、来年は最初から声掛けてチームを良い方向に持っていければ明治はもっと強くなると思うので自分の活躍を最優先するのではなくてこれからも明治全体を引っ張っていけるように頑張っていきたいです。(ベストFW)すごく嬉しく思っていて、今後の自信にもつながると思うので取れたことは誇りに思っています。(得点王)セットの他の4人に感謝しか無いです。セットが一体となってパス回して最後に信用して自分にラストパスくれたので、セットの人たちに感謝しか無いです。(優勝してリンクで校歌を歌って)もうこれ以上にないくらい最高でしたしまた来年も絶対優勝してこの気分を味わいたいと思います」

磯部
「最後トントンと入れられちゃいましたけど、とにかく優勝できて良かったです。とにかく仲間を信じて昨日の試合みたいにずっと我慢我慢でやってて途中追い付かれましたけど仲間を信じたおかげでキャッツ(桂川)さんが入れてくれたし、本当にこのチーム最高だなって改めて感じました。(桂川さんが入れた時)本当に安心しました。本当に嬉しかったですねあの時は。坂本颯にリーグ戦も春も結構入れられてたし(今日の)1点目もそうですけど、やっぱりあの人のシュートは絶対止めなきゃいけないなって思っていました。何が何でも勝てれば良いかなってずっと思っていたので、焦ることなくたくさん時間あったので追いついてくれるだろうと思っていたし頑張って守った結果4年生中心に頑張ってくれたのでこういう結果になったかなと思います。4年生に感謝の気持ちと恩返ししたいっていう気持ちがいっぱいで絶対優勝したいっていうことしか考えていなかったです。この1年ずっと悔しい思いしてきて4年生頑張ってくれてるのに僕のせいで勝てない試合たくさんあった中で今日の試合は4年生がたくさん声出してくれてましたし明治らしい楽しいホッケーできましたし、4年生が最後このチームを優勝に導いてくれたかなと思って本当に感謝しています。嬉しかったです。実は僕昨日、川村さんと工藤さんと松金さんにお手紙を書いて本当に迷惑ばっかり掛けていたので最後は絶対優勝しましょうってことを言ったので本当に嬉しかったですね。昨日書いて今日朝起きてご飯食べた後に渡しました。北海道出身の選手が多いので応援もたくさんいてそれが力になってましたし、こっから明治も優勝癖がつくようなチームになっていければなと思います。(今後)2年生になるっていうことで優勝したことを糧に少し気持ち的にも余裕が出てくるかなと思うので誰がどう見ても明治の守護神は磯部だって思ってもらえるような年にしたいです。声出してくれる相木さんとか翔介さんとか抜けるのでその穴をキーパーというポジションなので難しかもしれないですけど普段から埋めれるようにチームを盛り上げて、プレーで魅せていきたいです。来年のチームも元気なチームで楽しくホッケーやっていきたいなと思います。(ベストGK)素直に嬉しいですけど自分的にはキーパーだけで中央と比べると相手の金子翔太朗がすごく良いセーブしたので、金子翔太朗への壁はまだ大きいなと感じました。やっぱり校歌歌って改めて優勝したっていう実感湧いて最高です」

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