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日本選手権への出場権をつかみ取った藤谷

水泳部  男子連覇逃すも3年生全員が日本選手権の標準記録突破!/東京六大学冬季対抗戦

◆1・15 第24回東京六大学冬季対抗戦(横浜国際プール・サブプール)
[男子]
▼100m自由形
 1位 松元 48秒83
▼200m自由形
 1位 松元 1分45秒52
▼400m自由形
 1位 松元 3分43秒56 ※大会新
▼50m背泳ぎ
 1位 市川 24秒64
▼50mバタフライ
 1位 丸山 23秒80
▼学校対抗
 2位 明大 343点

[女子]
▼50m自由形
 1位 細田 25秒90
▼50mバタフライ
 1位 細田 26秒90 ※大会新
▼100mバタフライ
 1位 細田 59秒20
▼200m個人メドレー
 1位 石井 2分12秒71
▼学校対抗
 5位 明大 133点
 新体制最初の大会で好スタートを切った。今年で24回目を迎えた東京六大学冬季対抗戦。男子は川ア駿(商3=市立船橋)、吉田冬優(政経1=淑徳巣鴨)が海外遠征で抜けていたこともあり、総合連覇を逃し2位。女子は健闘するも総合5位という結果に終わった。しかし4月に控える日本選手権の標準記録を突破する選手が続出。今大会で3年生全員が日本選手権への出場権を得るなど、良い流れを作ることができた。

 4月への期待が高まった。4年生が引退し新体制になってから初の対抗戦である今大会。佐野秀匡監督が「MVP」として挙げた松元克央(政経2=千葉商科大付)、そして今シーズンが最終学年となる細田梨乃(情コミ3=湘南工大付)は各種目で3冠を達成した。エースとしてチームを引っ張る存在の2人は「勝てて当然くらいじゃないといけない」(細田)と今大会でもしっかりと役割を果たし、大会新記録もたたき出した。
 ラストイヤーを全員で彩る。全種目終了後に行われるチャレンジレース。希望者が目標にする大会の標準記録突破を目指すというもの。藤谷忠昭(商3=明大中野八王子)はその最終レース50m平泳ぎで日本選手権の記録に挑んだ。そして仲間が声援を送る中、27秒85でフィニッシュ。27秒87の標準記録を突破し見事出場権をつかみ取った。これで3年生は全員が出場権を得た。「世界選手権2名以上、ユニバーシアード3名以上を目標に」(佐野監督)。世界水泳の選考を兼ねた日本選手権へ。最終学年、勝負の春で旋風を巻き起こせるか。

 インカレ3連覇に向けても視界良好だ。藤谷の隣で泳いだ大木淳平(商1=春日部共栄)を含む3人の1年生がチャレンジレースで日本選手権への切符を手にした。さらに寮生だけで23回の自己ベスト更新を見せるなど、昨年に続く明大の勢いを見せつけた今大会。2位という結果も「思った以上には良かった」(磯野洋樹主将・法3=春日部共栄)と前向きに捉えている。強化期間の冬を乗り越え、再び歴史を塗り替える。

[日野空斗]

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