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投内練習に参加する入江


ボールパーク便り  沼津キャンプ開催 新体制本格始動  

◆2・13〜20 沼津キャンプ(県営愛鷹球場)
 毎年恒例の沼津キャンプが今年も今月13日から20日にわたって行われている。折り返しを迎えた5日目は午前中に基礎を重点的に練習。投内練習では入江大生投手(作新学院高)が投手役を務めるなど、新1年生の参加も見受けられた。午後は特守などを行う予定だったが、あいにくの雨に降られ中断。選手たちはホテル内の体育館に場所を移しトレーニングに励んだ。

 グラウンドに響く声は、新体制の好調の証だ。中野速人主将(法3=桐光学園)の作るチームは信頼関係を重視。「コミュニケーションをしっかり取る」(中野)ことを目標に、主将から率先して他の選手たちと交流を深めている。上級生と下級生が学年関係なく声をかけ合っている姿は、今年のスローガンである「継なぐ」を見事に体現していた。
 他の4年生のサポートももちろん欠かせない。既に何度もリーグ戦を経験している副将の竹村春樹内野手(政経3=浦和学院)や水野匡貴投手(農3=静岡)は、プレーや声出しを重視。新体制の移行直後は声の出ていなかった4年生もそれに触発され、今では下級生からも声が出るようになった。「昨年の4年生以上に仲が良い」(渡辺佳明内野手・政経2=横浜)と言われるほど強い連帯感で、チームをけん引していく。

 2月末からはオープン戦が開始。このキャンプの他にも、数名の選手がジャイアンツ球場での冬季トレーニングに参加するなど、今冬で選手たちの実力は確かに蓄えられている。ここで結果を残し、スタメン入りするのは誰か。春季リーグ戦への気運は刻一刻と高まっている。

[三ツ橋和希]

選手コメント
中野主将

「昨年の柳(裕也・政経4=横浜)さんもそうだし、おととしの坂本誠志郎(平28卒・現阪神タイガース)さんもそうだったんですけど、どちらかというとプレーや背中で引っ張っていけるキャプテンでした。その点、自分はサブでベンチに入ったりスタンドで応援していることもありましたし、プレーで引っ張っていくことはできないので、過去の先輩を真似しようとしてもダメだと思っています。自分はどういうやり方でチームを引っ張っていけばいいのかなと考えたときに、普段の取り組みの姿勢や私生活だとかそういうところは誰もが認めるように行動していますし、それができているからこそキャプテンにも選ばれたと思います。人間的な部分でチームを引っ張っていきたいというのがまず第一です。誰に対しても言わなきゃいけないし、自分より明らかに野球が上手い、例えば竹村とかずっと試合に出ていた人間にも言うことは言わないといけないです。そういうときにガツンと言うためには普段からコミュニケーションを取ることが大事だなと。お互い腹割って話せる仲だからこそ、いざキツいことを言ったときに信頼関係があれば素直に聞いてくると思います。1年生に対しても同じで、普段からコミュニケーションを取っていないのに突然ガツンと言ったら萎縮してしまう。そういうことがないようにコミュニケーションをしっかり取るようにして上級生にも下級生にも強くいろんなこと言ってチームをまとめようと思っています。今年の4年生は自分以外にもリーダーシップを取れる人が多くて、引っ張ってくれる選手が多いので4年生がしっかりしている分、下級生がついてきてくれています。(沼津キャンプで重点を置いていること)ひたすら守備をやっていますね。もちろん振り込みもやっているんですけど。守備は技術的な練習もそうなんですけど、長時間走り込んでダイビングしてっていう精神的な部分を鍛える特守もやっています。(オープン戦が始まります)正直、不安な気持ちもあります。試合をしてみないとチームがどういう風に機能するのか、何が良くて何が悪いのかというのが見えてきませんので。現状はいい雰囲気でやっているんですけど、戦ってみて初めて分かることもあると思います。試合を重ねていくにつれていろんな課題を見つけながら一個一個クリアしていければと思います」

河野祐斗内野手(文3=鳴門)
「練習もいい雰囲気でできていますし、去年みたいにずば抜けた柱というのがない分、全員で力を合わせてやっている感じがあります。この時期にしては結構まとまっていると思うし、一人一人個性があるんですけど、そこをしっかり生かせていると思います。キャプテンにしっかり付いていく面もあれば、自分で引っ張っていかなければいけない面もあると思うし、役職のない分色んなところに気を配っていかないといけないのかなと思います。オフシーズンはまず守備の向上を前提に置いてやっているんですけど、それ以上にバッティング面でどうにかチームに貢献できるように頑張っています。バッティングは練習中と夜の素振りとかをやって、守備はノックを含めて練習後の課題練習で結構やっていますね。特に変えていることはないんですけど、同じことを同じ量で毎日やり続けるというのを目標にしています。調子が良い時も悪い時も生活のルーティンとして、毎日続けられるようにやっていきたいです。(内野のポジション争いは)レベルが高い人がいっぱいいるので、バッティングも大事なんですけど、まず試合に出るには守備が一番大事だと思っています。今までやってきた中で守備が安定している人が出れていると思うので、首脳陣の人に信頼してもらえるように守備をどれだけ安定させられるかがカギですね。全員がライバルなので、誰に勝つとかじゃなくて、自分のメンタル的なものに負けないようにしていくだけかなと思います。今はセカンドなんですけど、複数ポジション守れたほうが試合にも出やすいですし、いきなり行けと言われても行けるように準備しています。この春、とにかく優勝していい流れで秋につなげていきたいです。先輩たちが結果を残してくれたので、それに引けを取らないようにしたいです。実戦練習が増えてきてオープン戦も始まってくると思うんですけど、結果を残した人が試合に出れると思うので、数字にこだわってやっていきたいと思います」

齊藤大将投手(政経3=桐蔭学園)
「昨年よりスタートから全体が同じ方向に向いているという感じと元気よくて声が出ているなという印象です。昨年は4年生の連帯感があったので今年もそういう風にやっていこうという意識はあります。(中野主将の働きは)頑張ってまとめようとしている感じはあります。うまくいかない時もあるので、そこは全員でカバーし合ってです。(チームの状況)簡単に言えば技術の向上だったり、個人個人が自分から動くっていう意識を持ってやっていて、あとは率先して前に出ていくとか、どういう風にやればどうなるっていう意識を持って、ただ練習するんじゃなくて、何を意識しているかを考えた上で練習に取り組んでいると思います。(水野さんとの二枚看板)周りからは結構そういう風に言われていますけど、実際は明大にはいいピッチャーがたくさんいますし、自分が抜けているとかは思っていないです。学年関係なく競争ができればいいんじゃないかなと思います。練習では自分と水野が最上級生になるので引っ張っていかないといけないですし、今は自然と引っ張っている形になっています。(ご自身の投球の変化)昨年と同じ形だとダメだと思うので、結果にはこだわりたいんですけど、一番やらなければならないことは去年と投球スタイルを変えることだと思います。去年と同じスタイルだと同じ結果にしかならないと思うので、うまく変えていきたいです。ピンチの場面で出されたりワンポイントで出ていたんですけど、今年はどれだけ投げるかは分からないのですが、緩急をつける球を増やすことだったりそういうことをやっていかないと、先発をやるとしたら去年の感じだと投げ切れないと思うのでそこは大事かなと思います。(フォームで意識していること)勢いで投げないっていうことを意識していました。(西日本ツアーでは)たくさんいいチームと試合ができるので、そこはリーグ戦ではないですけど全部勝つつもりでやって、チームの底上げと、実践の感覚をつかんで帰って来られればなと思います」

竹村
「チームの雰囲気はテストとかもあって全員で集まってやる機会というのが少なくて、まだまとまりがないというか、協調性が足りない部分は少しあると思います。今年は目立って上手い選手がいなくて、飛び抜けてこの人に頼る選手がいないので、やっぱり全員で力を合わせて勝ちにいくチームになっていくと思います。(4年生の連携は)中野キャプテンを中心に、経験をさせていただいた人がしっかり指摘をして、一人が言うとかじゃなくて、みんなで言い合える仲ではありますね。その中で自分が元気を出して、声を出しながらプレーで引っ張っていきたいです。(オフシーズン)打撃が課題に残っていたので、フォームの安定性とヘッドスピードを上げるということに取り組んできていました。今は守備でもショートをやっていて、守備の面でも意識は高く持ってやっているので割合は五分五分くらいかなと思います。(打撃は)トップの作り方を今までは結構無駄な動きが多くて振り遅れたことが多かったので、そこを安定させるということを変えてやってきています。昨日初めての実戦をやって打てていなかったので、自分の中ではまだ満足いくようなバッティングはできていないです。(守備は)捕ってからのスピードと送球の安定性ですね。(レギュラー争いは)飛び抜けている人がいなくて、みんな同じくらいのレベルにいるので何か自分の良さをアピールできたらいいなと思います。求められている仕事をしたいなという気持ちが強いので、二遊間でも外野に行けと言われてもその仕事を100パーセント発揮したいです。練習の中でもピッチャーに変化球を投げてもらったりだとか、より感覚的な練習をして、バッティングをするにしても打つだけじゃなくて、自分の中で色々想定しながらやっていきたいです。去年1年間、課題が残るシーズンだったのでこの年に全てをぶつけていきたいなと思います」

水野
「中野自身はあんまり試合に出ていなかったりして、自分のプレーで引っ張って行くのができない部分も多く出てくると言っていたので、自分とか竹村が副キャプテンとしてやってほしいと言われてグラウンド内でのプレーだったり、声出しだったりそういう面で中心にチームを引っ張っていく、チームを活気ある雰囲気にするということを心がけています。昨年の柳さんみたいにキャプテンではないので、そこまで(副将という負担は)ないです。新体制スタート当初は4年生も声が出なかったりとかあったんですけど、今はもうほとんど4年生自身から声を出していて、それが3年生とかにもいい影響を与えて、3年生からも声が出ている雰囲気になっているのでいい感じにはなっているなと思います。自分は1戦目の先発を投げるという気持ちを持ってずっとやって来たのでその気持ちを変えずに今後もやっていくつもりです。(今日善波監督に見てもらっていたが)全体的な自分のフォームの悪い癖だったり、根本的な投球動作だったりを教えてもらいました。(キャンプ中盤で)まだ全然動けるというか、追い込める時間があるのでしっかり投げ込んで、走り込みだったり、投げ込みだったりをやっていきたいです。今回のキャンプでは投げる量と質を追い求めてやろうと思います」

宮崎新内野手(文3=履正社)
「(沼津キャンプの手応え)一日中あるので、充実した練習はできてると思います。一番は安定したプレーができることだと思うので、簡単なプレーをしっかり確実にできるように意識してやってます。(二塁手争い)(竹村選手、河野選手は)同じ学年で同じポジションで負けたくないって気持ちはあるので普段から意識して練習から結果を追い求めてます。(4年生同士の連携)4年だからってのはあまり無くして、3年が4年に言ったり、1年が4年に言ったりとかそういう関係を作って、全員が声を出していけるような練習をしようとみんなで言ってます。(中野主将のチーム作り)中野は自分で動いてそれを見せるという感じなので、すごく中野に付いていこうという気持ちにはなります。柳さんは実力があって、プレーで付いていこうという部分があったけど中野は目立ったプレーとかはないので、自分の姿勢とがそういうのをすごく気にしてると思います。(宮崎選手はどのように主将、副将をサポートしていきたいですか)今まであまり人にああしろとか言えなかったんですけど、4年になって、キャプテン副キャプテンに頼ってるだけじゃ付いていかない人もいるので、そういう人たちをしっかり付いていかせるように自分からも声を出して引っ張っていけたらいいなと思っています」

逢澤崚介外野手(文2=関西)
「(チームの調子)新チームになって3ヶ月経ちますけど去年の先輩たちが残していったいい伝統というのを引き継いで3連覇に向けていい感じでキャンプに臨めているかなと思います。去年のチームに比べると個々の能力は劣るんですけど、その分元気であったりチームワークっていうのをまた意識してやってます。(中野のチーム作り)全体を見て厳しい言葉をかけてくれると思います。自分が率先して動いてという感じのキャプテンなので下の自分らからしても動きやすいですしプレーしやすい環境というのを作ってくれていると思います。(4年生同士の関係)コミュニケーションというのをたくさんとってチームを良くしようというのは自分ら下の代にも感じられるので、それについていこうと思えるので4年生の存在というのはとても大きいと思っています。(外野のポジション争い)去年のレギュラーは白紙に戻ったと思うので去年からベンチに入っていた越智とか和田慎吾とかその辺が頑張って自分が引っ張らなければいけないという思いもありますけどその2人の存在というのは自分にとってもすごく大きいものかなと思います。(チームの中での自分)去年の末にはジャパンの選考合宿にも呼ばれましたし、去年の4年生に引っ張ってもらったという部分が強かった。今年は去年から出ている人も少ないですし、自分が走攻守全ての面で引っ張っていけたらなと思います。(新入生の印象)甲子園とかでも実績のある選手たちが入ってくれてまだ今は付いてくるのが精一杯だと思いますけど少しでも早く戦力になってほしいし能力の高い選手がそろっていると思うのでチームの雰囲気に少しでも慣れてもらいたいです。(力を入れていること)バッティングと走塁の意識を高く持ってやっていけるようにしたいです。(今年の目標)首位打者を取れるように、そして自分が引っ張っていけるように頑張りたいと思います」

奥村大貴内野手(政経2=明大中野八王子)
「試合とかリーグ戦に向けての意識は高い方に向いているんですけど、まだ甘い部分も残っています。そういうところを監督に拾われて指摘されたりしていて、まだ完璧ではないという感じです。今年は中野さんが中心になって、去年の柳さんみたいに『柳さんがいるから』という感じではなくて4年生みんなが引っ張っていくという感じ。去年は緊張していました。上級生になったから気持ちの部分での余裕が出てきたので自分のプレーをできたり、周りを見られるようになりました。2年生のときにAチームの中でやらせてもらって、日本一の経験とかもできたので、広い視野を持てるようになったかなという実感があります。(打撃面の手応えは)ジャイアンツ球場でやっている冬季トレーニングに参加させてもらって、技術的なこととか打席での考え方を教えてもらって、他にも社会人の練習に参加させてもらったり、いろんな人からいろんなアドバイスをもらえたので、今はそれを試している時期です。(西日本ツアーでは)まだ実績がないので、そこで結果を残すのはもちろんなんですけど、そこに至るまでの過程を大事にしたいです。常に同じパフォーマンスができるように、一喜一憂しないでずっと同じことを続けて努力していきたいです」

越智達矢外野手(営2=丹原)
「(チームの雰囲気)4年生が協力してみんなで引っ張っていってくれています。(中野主将は)いろんなことに気付ける人で、積極的に下級生にも声をかけてくださいます。でも、全部を自分一人でやるんじゃなくて、他の4年生にもそういう役割をさせるというか、4年生みんなで引っ張っていくようなチーム作りをしているのかなと思います。(ポジション争いは)今は誰が出てきてもおかしくない状態なので、これからのアピールが本当に大事だと思います。(外野は引退した川口さん(貴都・法4=国学院久我山)と萩原さん(英之・営4=九州学院)の穴を誰が埋めるかが勝負)自分は絶対にそこに入らなきゃいけないと思っているので、必ずレギュラーをとるつもりでいます。(この春の課題は)打撃はもちろんですけど、守備でアピールできればなと。(具体的には)捕球の体勢だったり、その後の送球までの動きをスムーズに無駄をなくするっていうのが目標で、そこを考えながら今も練習をしています。(今日予定されていた紺白戦には)3番センターでスタメン出場する予定でした。(このキャンプでの目標は)自分から積極的にアピールして、結果として春リーグでレギュラーの座を手に入れたいです」

小野航大捕手(文2=愛工大名電)
「キャプテンの中野さんを中心にみんなで声掛け合って高め合っているという感じです。中野さんだけじゃなくて、竹村さん、水野さんをはじめ4年生みんなが引っ張っていて、3年生も負けずに引っ張っていけたらと思います。(捕手のポジション)一直線上なので、ここから頑張らないといけないです。特にこのキャンプに来ている自分以外の3選手はライバルですね。課題は色々あるんですけど、守備の面で貢献できればいいなと思っています。声の掛け方だったり、チームをまとめられる力を付けていきたいです。思ったことは大きい声で練習中に言えるように、そういう環境を4年生が作ってくれているので。(投手とのコミュニケーションは)普段から会話したり、ピッチング終わった後にはお互いの意見を言って、できるだけピッチャーに考えに近づけるように頑張っています。(オフシーズン)バッティングも課題に上げて、力がないので強くバットを振ることを意識してやってきています。(今後のアピール)バッティングもしっかり打てるようになりたいですし、守備面でも貢献していけるようにしたいです」

高瀬雄大内野手(営2=長崎西)
「中野さんを中心に学年問わずみんなでしっかり言い合えるというか、去年よりも変な気の遣い合いというのがなくて、良い雰囲気でやれていると思います。中野さんの方から下級生でもグラウンド上では関係なくということで、自分たち3年生もチーム引っ張る意識を持ってやってほしいと言われてます。今までは柳さんとかその前だと高山さんとか力がある人、ずば抜けた人がいたんですけど、今年はそうではないと言っていて、チームスローガン『つなぐ』のように飛び抜けた人はいないですけど、新4年生がまとまってチーム全員でという意識でやっています。自分は去年秋にケガをして丸々野球できませんでした。春にリーグ戦に出場させて頂いたり、経験を積めたので秋勝負だったんですけど、ケガして悔しい思いをしたので今年はという思いは強いです。今はもう完治しています。右太もも裏の肉離れだったんですけど、癖にならないようにということで。無理すれば野球はできたんですけど、秋はいいかなということで春に間に合うようにリハビリとかをやってケガはもう大丈夫です。キャンプからオープン戦にかけてが勝負だと思います。そこで結果を出せれば試合出場へも近づけると思いますし、そこでだめならベンチに入れるかもわからないので。ケガしたのもあるんですけど、体が弱かったので特にオフはトレーニングを重点的にやって強い体をと思ってやってきました。(キャンプ半日終えて)まだまだ課題が多いかなと感じてますが、その中で上手くいっていることもあるので結果よりも内容を確認できているので、いいキャンプになっていると思います。守備が自分の中でミスが多いので守備を安定させて、バッティングは自分の自信があるところなので、バッティングで結果を残すことはもちろんなんですけど守備を安定させればより試合に出れる選手に近づくかなと思います」

氷見泰介捕手(政経2=豊川)
「去年と違ってスター選手もいないので、みんな一人一人が発信してやっていこうという感じでやっています。(4年生たちを見て)今までの上の先輩方が抜けた分、変わってきたところはあって、責任感ある行動を取ったり、引っ張っていくという姿勢が見えているので自分たちも続いていかないといけないなと思います。(捕手のポジション争い)正直この春取らないと、後がなくなってしまうという気持ちでやっています。自分としてもここは絶対に取りにいきたいですし、本当にこのキャンプ、オープン戦が勝負になると思っています。(ライバルになってくるのは)小野、西野あたりですね。それぞれタイプは違くて、小野と西野は守備が上手くて、その中で自分はピッチャーとの信頼関係であったりというのを意識しています。練習よりも試合の中で『あいつが入るといいな』と思ってもらえるように、そこを実戦で見せていきたいなと思います。(オフシーズン)ケガもあったので、身体という部分でトレーニングをしっかりやって一回り大きくしようとやっています。その点を継続しつつ、今は技術面を全てにおいて練習した中で見つかった課題をやっているという感じです。ケガはもう不安はないですし、色んな意味でスタート地点に立てたかなと思っています。キャンプに入ってからはピッチャーの球を受ける機会が多くなったので、今は守備がメインになっています。水野さんとずっとこのオフシーズンはピッチングをやってきていて、水野さんはどんどん良くなってきているので最終的にどうやっていこうというのを今は話していますね。(これから)正直目立つことはあんまりできないと思いますが、周りに発信できるような要になって、勝ちにつなげられるようなリードだったり、結果的に試合に勝てるようなキャッチャーになっていきたいです」

吉田有輝内野手(商2=履正社)
「柳さんと違って中野さんらしく、中野さんの良さが前面に出て頑張って引っ張ってくれていると思います。柳さんはプレーでどんどん引っ張って声かけてみたいな感じやったんですけど、中野さんは日頃の行動からみんなの模範となるような方で。プレーもそうなんですけど、日頃の生活から引っ張っていこうみたいな。声とか気合いなど気持ちの面でみんなをどんどん引っ張っていってくれてると思います。去年と一緒で4年生が先頭に立って引っ張っていくというのは感じてます。(コンディション)ここまでケガなく来れているので順調だと思います。キャンプは初日からきつくて、正直体もめっちゃきついんですけど、これだけ野球を集中できるのは楽しいんで、みんな結構良く過ごせていると思います。守備面では送球を課題にやっています。バッティングの方は根本的にレベルアップしようと思ってやっています。残りの日数で監督にアピールしてレギュラー取れるように頑張りたいです」

渡辺
「(今のチーム)去年の主力がほとんど抜けたので、まずは基本的なことからやっていこうって。中野さんは声出しとか、そういうところを徹底してやっていってるところかなって思います。今の4年生は去年の4年生以上に仲が良いです。誰かがミスしたらちゃんとそれを怒れるし、いいプレーとかあったらそれを褒めるっていうのができているので、横のつながりがしっかりしていると思います。(4年生と下級生との縦のつながりは)いろいろと教えてくださいますし、下級生からも言いたいことを言いやすい環境を作ってくれてると思います。(三遊間を組むことになるショートのポジション争いは)竹村さん、吉田、高瀬あたりが入ると思うんですけど、自分は3人みんな仲良いのでコミュニケーションも取れてると思いますし、誰がショートに入っても連携をとってしっかり守りたいです。(キャンプでは)秋のリーグ戦終わりから、打撃フォームを変えようと思って取り組んできたので、それを試している最中です。今はまだしっくりはきていませんが、このキャンプで手応えをつかみたいです。(オープン戦では)一試合一試合、テーマを持ってやっていきたいなって思っていて。去年はただ試合を数こなしてただけなので、今回は打った打たないではなく、課題を克服できるかというところに焦点を当ててやっていきたいです」

西野真也捕手(政経1=浦和学院)
「(沼津キャンプの手応え)まだ2年生という立場でこのキャンプに来させていただいて、昨年も優勝したときはベンチ入りを経験させてもらったんですけど、経験したものを経験していない人たちに伝えないといけないと思うので、優勝して感じたことをまだ伝えきれてないって部分はある。残り少ないキャンプですけどもっとチームが良くなる方向に経験したことをしっかり伝えていきたいと思います。(同じポジションの先輩と競うこと)同じポジションでは絶対に負けたくない、先輩でもあるしライバルだと思っているので、負けないってのが一番自分の中で強く思っています。(中野主将のチーム作り)人一倍元気を出しているってのが自分の中での印象です。後輩に対しても同級生に対しても厳しく優しくしっかり接してくれているので、チームが中野さんを主将として一つにまとまっていると思います。(4年生の連携)キャンプ前からそうですけどキャンプに入ってからよりチームが一つになっているなという感じはします。練習の中でも声であったり人の駄目なところを言い合っていい雰囲気になっているなと思います」

和田慎吾外野手(商1=常総学院)
「(沼津キャンプの手応え)すごい暖かい環境の中できているので、体は動いてます。(ポジション争い)まだまだレギュラーとして出れる感じではないのでこれから競争が激しいですけどちゃんと勝ち取れるように頑張りたいです。バッティング面でも走塁面でも守備面でも全てにおいてまだまだレベルアップが必要かなと思っています。(参考にしている先輩は)阪神にいる高山選手を参考にしています。(中野主将のチーム作り)4年生を中心としてみんな常に意識高く持ってやっているので、すごいいいチームだと思います。(4年生の連携)悪いところはちゃんと指摘し合って、良いところは褒め合って、そういうメリハリができていると思います。(3月の意気込み)やっと実戦が入ってくるので、しっかり結果を残して開幕戦でスタメンで出れるようにやっていきたいと思います」

石毛力斗投手(健大高崎高)
「(今の調子)指先の感覚だったり実戦でもまとまって投げれたのでいい感じかなと思います。(チームの雰囲気)上級生と下級生が声を掛け合ってできてるのでいいと思います。(中野のチーム作りについて)やっぱり上級生と下級生がコミュニケーションだったりそういうところが徹底されていたりすごくやりやすい環境です。4年生は下に対する対応だったりしっかりされているな思います。(ポジション争い)左投手が少ないので自分は春から投げていけるように頑張っていきたいと思います。(力を入れていること)体力だったりトレーニングでの体づくりを頑張っています。(4年間の目標)目標としてきた柳さんを超えたいです」

市岡奏馬投手(龍谷大平安高)
「(キャンプの雰囲気は)1年生なので雑用とかやらなきゃいけないことも多いし、先輩に気を遣ったりもしますけど、選ばれたことはすごくうれしいですし何とか結果を残したいなと思います。(高校とのちがい)高校のときはみんな、がむしゃらというか勝ちたいっていう気持ちだけでやってた感じがあるんですけど、大学はやっぱり一人一人がしっかりしてるというか、考えて野球をしてるなと感じました。(明大に入ったのは)自分が行きたいというのもあって、大学側からも声をかけていただいたので。自分の希望が叶ったというか、行きたかった大学で野球ができて、うれしい気持ちです。伝統ある六大学のチームで昨年も日本一になっていて、やっぱりユニホームの重さというのを感じます。そのユニホームを着て野球ができるということもうれしいので、早く結果を出して袖を通せるようになりたいです。(中野主将は)練習の時もよく声をかけていただきます。お風呂場で一緒になった時も話しかけてくださるので、まだ不安なことも多い中でありがたいです。(やはり六大学で投手として野球をするなら、神宮のマウンドに立ちたいという気持ちがあると思いますが)自分としては1年の春からどんどん投げていきたいです。でも、結果を出してなんぼだということも分かっています。神宮の雰囲気も味わいたいですし、早く結果を出せるように頑張ります。(今の調子は)実戦からも遠ざかっていて感覚としても抜群ではないですが、引退後も練習を続けてきましたし不安はないです。体の調子はいいです。(キャンプで打者に対して投げたのは)シートバッティングぐらいです。(感覚としては)良かったと思います。三振も結構とれたんで。最初の方はコントロールの面でばらつきもありましたけど、感覚が戻ってきて真っ直ぐでも変化球でも空振りがとれてます。(投球の持ち味は)真っ直ぐと変化球どちらでも、カウントも三振もとれるところだと思ってます。真っ直ぐを主体にいろんな球種を使って、打者を打ち取っていきたいです。(この春の目標)今も1年生の何人かがキャンプに来ていますけど、なかなか全員がベンチに選ばれるなんてことはないと思っています。なので、まずは1年生の中でしっかり競い合って、首脳陣の目に止まるように結果を残していきたいです」

入江
「(チームの雰囲気)入ってきて1ヶ月経ってないくらいなんですけど環境にも慣れて自分の中では縦の関係はそんなにないと思います。(明大野球部を見て)去年日本一になって一球一球、ワンプレーに対してとても厳しく、求められているものは高いと思います。(出場機会など)1年生だからというのはないと思います。グラウンドに入ると上級生も下級生もないと思うので自分らしいプレーをして春のリーグから投げたいなと思います。(力を入れようと思うこと)ウエートトレーニングでしっかり体を作って行けたらいいなと思います」


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