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悔しい予選敗退となった丹羽

卓球部  丹羽、まさかの予選敗退 龍崎は吉村に敗れる/ジャパントップ12

◆3・4 第21回ジャパントップ12(代々木第二体育館)
▼男子シングルス
 丹羽――予選敗退

 全日本選手権でベスト8入りした選手と、大会本部からの推薦を受けた選手のみが出場できるジャパントップ12が開催された。明大からは丹羽孝希(政経4=青森山田)が出場。また、4月から入学する龍崎東寅(帝京高/エリートアカデミー)も出場したが、共に予選リーグ敗退となった。

 まさかの敗退だった。Bグループで予選を戦った丹羽の初戦の相手は木造(愛工大名電高)。試合は「出だしでいいプレーができなかった」という言葉の通り、1ゲーム目は11−8でまとめたものの、相手の得意なカウンターで攻められる場面が目立った。2ゲーム目と3ゲーム目は相手のキレのあるサーブと、後陣からのドライブに押され連取される。4ゲーム目は取り返し、最終ゲームに持ち込んだが、10―12で落とし、2―3の惜敗となった。続く吉田(Global Athelete Project)との試合では、1ゲーム目を取られると「モチベーションが下がってしまった」と、波に乗り切れずに0―3で完敗。予選リーグ敗退となった。試合後には「これからも大きな大会が続くので落ち込んでいる暇はない」とコメントした丹羽。気持ちは次の大会へと向いている。
 
 新戦力の台頭だ。Cグループで予選を戦った龍崎の相手は吉村真晴(名古屋ダイハツ)と平野友樹選手(平27商卒・現協和発酵キリン)。吉村との試合では「向かっていく気持ちでやった」と1ゲーム目は得意な両ハンドで攻め、接戦を繰り広げる。しかし、9―11で落とすと「相手に自信をつけさせてしまった」と、2ゲーム目から自分の卓球をさせてもらえず、ストレート負けとなった。次の平野選手との対戦では「自分の調子が上がってきた」と、得意なフォアハンドがさえ、3―2で勝利。1勝1敗でこの大会を終えた。

 丹羽は悔しい敗戦となったが「競った時に食らいついていけるように」と、新たに課題を発見した。この敗戦を糧に、5月の世界選手権で好成績を残すことを期待したい。龍崎も予選で敗退したものの「リーグ戦やインカレで優勝したい」と、次の大会を見据えている。新戦力の龍崎がどこまで明大の戦力になれるか注目だ。

[佐々木渉]


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