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渡邊政権〜first season〜  (終)2016/2017シーズン総括 タイムランキング発表 記者の目  

▼2016/2017タイムランキング(50位以内)
・男子500m
 45位渡邊――36秒71

・男子1500m
 47位高村――1分54秒05
 48位久保――1分54秒06

・男子3000m
 23位今井――4分00秒02
 34位小林――4分01秒61

・男子5000m
 32位小林――6分55秒76
 40位関口――6分58秒07
 46位今井――7分00秒66

・男子1万m
 21位今井――14分20秒86
 27位小林――14分36秒39
 30位関口――14分42秒24

▼ジャパンカップポイントランキング(10位以内)
・3000m
 関口――4位
 今井――10位

▼第24回全日本距離別選手権出場権獲得者
(現役)小林耕、今井、遠藤、関口
(ルーキー)小林裕、山本
 渡邊政権1年目は結果が付いてこなかった。3年生主将の渡邊勇人(政経3=白樺学園)を中心に10人の少人数体制でインカレ総合3位を目指した。しかし、結果は3年連続の部門総合8位。エース・久保廉(政経2=帯広三条)の不調だけではなく、個人入賞が0という結果に個人個人の力不足と勝負弱さが露呈した。

エースの不在

 流れを変える存在がいなかった。15位以内の選手にポイントを与える現制度で明大が個人で取った最高順位は9位。15位以内に入った選手は昨年より一人増えた4人だった。だが、昨年との大きな違いは流れを変える”絶対的エース”と呼ばれる存在がいないこと。「本来は廉に期待していた」(鈴木惠一監督)と昨年のインカレで26ポイントを稼いだ2年生が”エース”のはずだった。しかし、久保は夏場の練習不足の影響もあり本調子とはいかなかった。6位の信大には一戸、7位の山梨学大には大林とそれぞれ表彰台を取れる”エース”の存在があり、その存在が選手個人のレベルには差がない三校の最大の差になってしまったのは間違いないだろう。

短中距離不足
 スピード部門の最も深刻なのが短中距離不足だ。インカレで1500mまでの距離でポイント圏内に入れたのは渡邊の500m9位のみ。タイムランキングから見ても他校の1000mと1500mの選手が力を大きく伸ばしたのに対して、明大の短中距離部門の選手の伸びは小さすぎた。部門総合で優勝するためには2年連続で中距離のポイント0は避けなければならない。

 渡邊政権2年目の目標は部門優勝。一番の強みは全日本距離別選手権の出場権を現役部員4人が獲得し、今年のインターハイ王者も加わる長距離陣だ。今季できなかった長距離部門での大量得点と中距離での得点が優勝への必須条件になる。「強い明治をもう一度」(鈴木監督)。古豪復活へ向けてルーキー4人を加えた14人の部員で再出発する。

[スピード部門担当一同]

 5月からは渡邊政権〜second season〜をお送りします。お楽しみに!

14人一丸となってセカンドシーズンに挑む
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