検索
 HOME > 硬式野球部


東京六大学野球 2017〜春〜  (19)東京六大学春季リーグ戦 法大戦瓦版配布のお知らせ  

 「新生明治」で戦後初のリーグ3連覇だ! 昨年は3年ぶりのリーグ戦春秋連覇を達成し、明治神宮大会で5年ぶりの日本一を飾った。今季は戦後初、1938年以来となるリーグ戦3連覇に挑む。柳裕也選手(平29政経卒・現中日ドラゴンズ)ら主力選手が抜け、顔ぶれが一新したチーム。熾烈(しれつ)なレギュラー争いが展開されているが、投打ともに選手層の厚さは六大学随一。悲願の瞬間へ向け、準備は万全だ。
 3連覇の青写真が、鮮明に見えてきた。ヤマ場と目されていた早大戦を連勝で終わらせ、混戦だった首位争いを一歩リード。続く第3カードの相手は法大だ。今季は選手の不調もあり既に黒星二つという結果だが「実力的には六大ナンバーワン」(中野速人主将・法4=桐光学園)と評されるほどに地力はある。ここをしっかりと勝ち切り、勢いを持続させたい。

奮起導く名将
 今の明大野球はまさに理想形だ。柳裕也選手(平29政経卒・現中日ドラゴンズ)ら主力が抜け、個々の力がより試される今季。その中で、善波達也監督の名采配に選手が応え続けている。今季から中軸に置いている逢澤崚介外野手(文3=関西)は毎試合安打と期待通りの大暴れ。東大戦ではけん制死した河野祐斗内野手(文4=鳴門)をベンチから外すことで奮起させ、早大戦では4打点と見事活躍を促した。一方投手でも早大2回戦でリーグ戦初先発の森下暢仁投手(政経2=大分商)を起用。7回2/3を投げ2失点と、先発候補として十分な成績を残した。法大戦でも、新たに花開く選手が現れるだろう。

法大反撃態勢
 ここで負ければ優勝が消える。前2カードを落とし、背水の陣で戦う法大。軸となるのは4番の中山(法大)だ。186a・90`の体格を生かした豪快なスイングと確かなミート力で、リーグトップタイの5打点をたたき出している。現在打率2割5分の小林(法大)も、昨春ベストナインの実力を鑑みて警戒したい選手だ。投手陣は先発が不調の中、ロングリリーフの長谷川(法大)が奮闘。3試合で防御率0点台と好投を見せ、今カードからは先発としての起用も予想される。現順位こそ離れているが油断は一切禁物。2位の慶大に差をつけるために、連勝目指して挑む。

1年生捕手異例の起用
 若き扇の要の誕生だ。早大1回戦、6回同点の場面で清水風馬捕手(商1=常総学院)が起用。相手の狙いを見越したリードでその後を無失点に抑えきると、続く2回戦において明大では坂本誠志郎選手(平28文卒・現阪神タイガース)以来となる1年春でのスタメンマスク獲得を果たした。氷見泰介捕手(政経3=豊川)ら多くの好捕手の中でもひときわ存在感を放つルーキー。今後の活躍に大きな期待が寄せられる。

[三ツ橋和希・浜崎結衣]

 


神宮球場アクセス
・東京メトロ銀座線 外苑前駅より徒歩3分
・都営大江戸線 国立競技場駅より徒歩7分
・JR総武線 信濃町駅より徒歩10分 千駄ヶ谷駅より徒歩15分

こちらの瓦版は以下の日程で配布します。ぜひ手に取ってご覧ください! 部数に限りがありますのでお早めに!
4月29日 10時〜10時半 神宮球場正門前
4月30日 12時半〜13時 神宮球場正門前

●東京六大学野球 2017〜春〜のバックナンバー

ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: