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優勝し笑顔を見せた選手たち

スケート部(アイスホッケー部門)  2点差で中大下し3年ぶり優勝! 三冠に向け好スタート/関東大学選手権

◆4・8〜30 秩父宮杯第65回関東大学選手権
▼4・30 決勝 対中大戦(ダイドードリンコアイスアリーナ)
 ○明大5{0−2、4−0、1−1}3中大

[得点者]
明大(シュート数 41)
1点目 第2ピリオド 3分33秒 G池田 A府中 
2点目 第2ピリオド 5分31秒 G桂川 A梅村 A府中
3点目 第2ピリオド 9分05秒 G高橋 
4点目 第2ピリオド 9分30秒 G池田 A府中 
5点目 第3ピリオド 19分18秒 G池田 A桂川 A松本

中大(シュート数 29)
1点目 第1ピリオド 12分52秒 G坂本 A齋藤 A乾 
2点目 第1ピリオド 18分36秒 G斎藤 A坂本 A乾
3点目 第3ピリオド 4分44秒 G宮本 A脇本
 3年ぶりの春制覇だ!6回連続同カードとなった決勝、中大戦。立ち上がりに先制点を許すと、第1ピリオドは0−2で終了。しかし第2ピリオド開始3分33秒FW池田涼希(政経2=北海)が得点を決めるとチームは一気に流れに乗り、第2ピリオドで計4得点を獲得。第1セットを中心に“攻めの明治”を展開し、第3ピリオド残り40秒には池田がハットトリックとなるエンプティゴールを挙げ試合を決めた。最終的に5−3で勝利し、3年ぶり25度目の優勝を遂げた。

 これが明治のホッケーだ。0−2で迎えた第2ピリオド。FW府中裕也(商3=武修館)からパスを受けた池田は相手GKの左肩口に放り込む鋭いシュートで先制得点。「ここで決めたら流れが変わると思っていた」(池田)とチームの流れを大きく変え、2分後にはPP(パワープレー)中にDF梅村宏輔(政経3=北海道清水)のロングシュートをFW桂川涼(政経4−白樺学園)が押し込む形で同点のゴール。勢い止まらずその4分後にはFW高橋瞬(政経3=白樺学園)、そして再び池田のゴールと6分間で2点差まで開いた。「2ピリはほぼ完ぺき」(間中朗監督)と相手を翻弄(ほんろう)させるパスワークとスピードで中大を崩していき、自慢の攻撃力を爆発。第3ピリオドでは1点を返されるも「負ける雰囲気はなかった」(池田)。第3ピリオド終了間際に中大がGKを下げ6人攻撃を仕掛けてくると、逆にパックを奪いエンプティゴールを決め試合を決定的なものに。勢い乗った明大は最後まで止まることなく攻め続けた。
 
 昨年の二の舞にはならなかった。昨年の同大会決勝では中大相手に第1ピリオドでリードを許し、第2ピリオドで一気に差を広げられ1−7と惨敗を喫している。今試合も第1ピリオド終了時は0−2の劣勢で、昨年の悪夢が頭をよぎる試合展開。この状況に間中監督チームに喝を入れた。「また(昨年の)春と同じことを繰り返すのか」。普段強く言う監督ではないだけにその言葉で「チームとして締まりました」(牛来森都・法3=北海)。第1ピリオド終了直後にチームに掛けたこの言葉が選手たちの目を覚まし、第2ピリオドでの爆発力を生んだ。

 三冠への第一関門を突破した。チームの一番の目標となるのは2年連続で遠ざかっている三冠を達成すること。この日はその第一歩を踏み出すことができた。次の公式戦は間が空き9月から始まる。次回は「もっと点差をつけて勝ちたい」(桂川)。9月までのオフ期間では更に攻撃的なホッケーを完成させ三冠達成へと突き進む。

[相澤日向]

試合後のコメント
間中監督

「1ピリに2点差で負けていて控え室で言ったのはまた春と同じことを繰り返すのかって言いました。取られ方が昨年の春と似ていて、攻めていても攻め切れていませんでした。同じことばっかり繰り返していてもチームとして何も成長していないし、自分らのホッケーができていないことを強い口調で言いました。向こうの1つ目がカウンターを特に狙っていることは分かっていました。1失点目とかトラップが練習通りできなかったことからです。2失点目はキャプテンの大場が入り過ぎちゃったことが原因で、そこはしっかり時間帯見てプレーを考えるように注意をしました。あと、1ピリはグレーゾーンでうちらのミスが多くて、2ピリはグレーゾーンでのミスを少なくするような話をしました。正直2点差をつけられた時に、タイムアウトをかけようかと思ったんですけど、そこまでチームがバタバタしていなかったのでしませんでした。(2ピリはルーズパックを取れていた)正直スピードとキープ力は中央さんよりあるので、いかにシンプルにプレーできるかが肝でした。それと1ピリにシュートが少なくちゃんと守られていたので、シュートを打って崩してからルーズパックを早く取るという簡単なことをやろうと話しました。スピードで崩せていたので、2ピリはほぼ完璧です。(今試合に得点をつけるなら)ちょっと怒ったので85点くらいです。100点ではないです。(3ピリの入り)2点差っていうのは本当に難しくて、1点取られたら1点差で慌てるし、先に取れば楽になるんですが、どうしてもプレーが小さくなってしまいます。ひっくり返される確率が高い中で、案の定消極的なプレーからの失点でした。中央さんが先にタイムアウトを使っていたので、うちも落ち着かせるためにやろうかと思ったんですけど、思ったよりチームもいい声が出ていたのでそのままプレーさせました。(準決勝からの雰囲気づくり)今年のチームに結構言ってきているので、良い雰囲気で試合に入ってくれました。(1セットが勝負だった)それしかありませんね。今回はゲームプラン通りいきました。今回はあえてうちの3つ目を向こうの2つ目に当てていました。向こうの2つ目は点数を取るよりしっかり守る編成だったので、1→3→2という形にしました。そこは相手にうまくはまったと思います。(3冠が見えてきた)そこはまだ余裕がなくて考えられないですね。(春を優勝するのは監督就任以来初)インカレ取ってから、ここで負けたら今年はインカレ無理だっと思っていたのですが、勝ててよかったです。インカレから点数を取れるようになってきています。(守備面)最初は2失点しましたが、それ以外はまずまず守れていました。うちは相馬がいなくて、向こうも蓑島がいなかったのですが、次もいい試合ができると思います。(夏秋に向けて)自分が目指しているパスと個人技を生かした攻撃的なホッケーをもっとやっていきたいです。氷上だけでなく体づくりからこれからトレーニングしていきます。夏もトレーナーにお願いしているので、基礎体力をつけていきたいです。

桂川
「自分たちの代で優勝できたのが一番うれしいです。(得点シーン)最初入っていないと思って、チラッとゴール見たらさりげなく入っていてうれしかったです。梅村が府中からもらったんですけど、いつもだったら打たないのでゴール前で大きい声で打てって言ったら見事にシュートを打ってくれました。結構触るのは得意なので、ゴール前でちょんとズラして入れました。(1ピリをビハインドで迎えて)かなり自分の中では昨年みたいに2ピリでポンポン入れられるのかなって思ったんですけど、4点決められてうれしかったです。今回は自分一人が沈んでいたんですけど、昨年は全員が沈んでいて静かで明治じゃないようでした。でも、今回は瞬(高橋)とか『下向くな』とか明るい声を掛けてくれて、4年生の自分たちとしてはかなり助けられました。(そのあと流石の爆発力を発揮)控え室で涼希と『明治爆発したらやばいね』って話してました。ああなったら明治はやばいです。もしも、1点でも決められていたら分からない状況ではありました。自分としては1点差を残り1分半まで持っていくかを考えていました。そうすれば、向こうはキーパーを上げて6人できます。案の定、1分ないくらいの時に相手がミスをしてくれて狙い通り点を取らました。(1セット目で点が取れた)府中と涼希がなんでもやってくれて、今回もいつも通り速いプレーができていて、涼希の3点にもつながりました。(コンディションは)1ピリめっちゃ調子悪くて、『この大会は駄目だな』って思いつつ、4点も入れば気持ちも変わりました。2ピリも足は若干動いて一番この大会では今日が良かったです。全体でいえば40点くらいです。別に点を取りたいって欲はないですけど、今回は状況判断がうまくできないことが多かったです。(チームの完成度は)あまり良くはないです。自分たちのセットはインカレからやっているので良かったんですけど、まだ全体では良くないです。(アシスタントキャプテンとしてどのようにチームに関わってきたか)あまり引っ張るタイプではないので、プレーでどう引っ張るか考えてきました。それで今回勝てたのでこれからもプレーで引っ張っていきたいです。(夏秋に向けて)今回はギリギリだったので、もっと点差をつけて勝ちたいです」

牛来
「氷の上で優勝を経験できて、本当に心の底からうれしいです。1ピリ終わった時は負けていたけど、2ピリの1点目が大きかったです。(1ピリ後には間中監督が怒ったようだが)普段あまり厳しく言わないタイプなので、結構チームとして締まりました。あのおかげでバタバタしていた選手も気付けたと思います。でも一番は、みんなが一人よがりにならずにプレーできたから4点も取れたんだと思います。3ピリで1点取られたんですけど、特にバタバタせずしっかり勝つ流れを保てました。(声出し)昨年部屋長と相木さんが卒業する時に、『声出すやつはお前しかいない』って言われたので頑張りました。相木さんにラインで『声張れよ』って言われていたのでめっちゃ張りました。まだ相木さんほどの影響力はないですけど、プレーでももう少し影響力出していきたいです。(大場主将について)締める時は締めるし、あの代から大さんしかいないと思っていました。言うことは間違っていないので付いていきたいです。4年生には大さん以外に声を出せる人がいなくて、3年生で話し合って3年でベンチの雰囲気とかを作っていくことにしました」

高橋
「素直に嬉しいです。ただ、立ち上がり攻めている中で失点してしまい明治の悪い癖が出て連続して失点してしまいました。監督に『去年と同じだぞ』と言われて一人一人考えるものがありました。自分も去年の敗戦が頭をよぎりました。去年から成長していないことになってしまうので、それだけは絶対に避けたいと思ってプレーしてました。それが気持ちの切り替えにもなったし、2失点で留めたことは勝ちに繋がりました。中央もシンプルなホッケーをやってきて、やっぱり中央の強さを感じたのですが、2ピリになってから細かいパスで攻めてくるようになって、明治もスキをついてグレーゾーンで奪う機会が増えました。明治側は逆に1ピリを経てシンプルなホッケーをすること徹底したので修正することができました。例えば一対一になった時に抜きに行くのではなく無理をせずプレーした事で明治の流れができました。(自身のゴールについて)いい時に決めることができました。池田が入れて桂川さんが入れて次は僕だなと思っていました。気持ちが勝ったのだと思います。自分もまだ精神的にも甘くて、厳しい試合の時にイライラしてしまったりしているので、自分もまだまだだなと試合中ずっと感じていました。ただ3年生にもなりましたし、立場上成長しなければと思います。3ピリも2点リードして始まりましたが、消極的になった瞬間にやられてしまう相手なので試合開始のつもりで臨みました。守り守りにならないようにしました。攻めて勝つという自信はこのチームにはしっかり備わっていたと思います。池田も大事な場面で入れてくれましたし、ホッケーは1人ではできないというのを今日の試合を通して痛感させられました。(ベストFWについて)1回戦、2回戦と点を決めていたので、正直なると思っていました。今日いいところで決めてMVPも取ったと思ったんですが。ただ自分たちのセットがみんな賞に絡んできたというのは嬉しいです。今年になってから気持ちが変わったのですが、1年生、2年生の時は自分だけが入れば嬉しかったものが、3年生にもなると後輩たちの活躍も楽しいです。(2セット目について)1セット目、2セット目のメンバーは去年のインカレが終わった時から予想がついていました。川村さんが抜けたところに徳田が入るというのは誰もが予想していたことだと思います。成るべくしてなったという感じです。夏になれば中央もまた何か変えてくると思います。負けたい試合は一つも無いので、気持ちで優っていきたいです」

府中
「すごく嬉しいです。一つの目標でしたし良かったです。立ち上がりはいつもの明治が出てしまいました。気をつけよう気をつけようとは思っているのですが
。最初から2ピリのような攻めができれば辛い試合にはならないです。勝てるなら楽に勝ちたいですが、相手も中央ですし上手くはいかないです。ただ自分は今日のようなシーソーゲームは試合をしていて楽しいです。中央のカウンターホッケーを全員が頭に入っていても、しっかり理解していなかったから失点してしまいました。嫌な時間帯だというのを気をつけていなかった選手もいたので、みんなが同じ方向を向いていない時にしてしまった失点です。(2ピリの4得点)リンクの攻める方向っていうのも結構関係していて、自分たちのセットは練習の時に同じ方向に攻めるのですが、2ピリの攻める方向がその練習の時と同じ方向だで慣れていたというのも大きいと思います。(1点目のアシストについて)走れば相手を抜けたのですが、池田がいい位置に見えていたので、ディフェンスを引きつけてパスを出しました。自分が決めたかったですけど、得点につながったので良しとします。2ピリはグレーゾーンで戦うよりも壁に当てるなりして攻めていこうというのは自分からも桂川さんや池田に言ってあったので大量得点に繋がったのだと思います。2ピリで一気に勝利の流れが来ました。(大場さんについて)2失点目の時に大さんはリンクの中側にいて、攻めてしまったので、ディフェンスが薄くなってやられてしまいました。そのことを大さんは一番反省していて『2ピリでは変えていくわ』と言っていたのですが、それがチームとも噛み合って無失点にも繋がりました。この1セット目はインカレから自分たちのセットがやらなければという意思があるので、上手くやっていけているのだと思います。(ベストFWは)意外でした。ただアシストに関しては自信を持ってやっているので、他の2人を活かすパスで勝負していきたいです。次の目標としては夏です。公式戦ではないですけど、勢いに乗るためにも勝ちます。負けていい試合はないです」

松本
「(1ピリリードされましたが)体を張って泥臭くっていうのが僕の持ち味だと思うので、それで終わらないように次は点数をもぎてるように個性を生かしたいと思います。(優勝できてMVP)次は誰もが認めるMVPを取るために。やっぱこうだいだよねって言われるように頑張ります。(大場キャプテンは)大場キャプテンは中心にしっかりまとめてくれてて4年生に着いてこうという気持ちが後輩もあるのでこういう結果になりました。キャプテンが真面目なのでいつもの明治と一味違うというか、いい意味でまとまって来てると思います。(上級生になったが)引っ張って行く立場としてはまだお手本になれてないです。まだ始まったばかりなので、あんまり考えすぎにします。考えすぎずにすることは自分の中でいい意味で良いところだと思っています。4年生に頼りながら、良いお手本になれれば良いかなと思います。夏でしっかり仕上げて秋には活躍したいです。(今シーズンの目標)3冠がまず目標です。そのために夏もしっかり優勝するのが秋への第一歩になると思います。夏も無駄にしないように、夏に向けてチームをまとめて行ければと思います。3年生である自分も4年生のサポートして行ければと思います。自分がいれば勝てると思いますが、プレッシャーに弱いので次は頑張ります。結果を出したいと思います。(昨年と比べ大場主将はどうか)大場主将は真面目なので、練習前のアップだとか、とにかく真面目です。明治の緩さをしっかり抑えつつ、真面目でもあるし明治の良さを引き出してると思います。(松本君から見て)ユーモアあって、チームをまとめるための声も出せるので良いキャプテンです。(勝利の要因)池田の3点ですね。素晴らしいです。いてくれてありがたいです。」
池田
「去年の春1ー7で負けて屈辱中の屈辱で、試合してて恥ずかしいくらい点差開いてしまって。その屈辱を逆に返してやってすごく嬉しいです。(1点目)府中さんがパック運んで絶対後ろでもらってやろうと思っていました。ここで決めたら流れ変わると思ったのでうまく入ってくれたので良かったです。始まる前に涼さん今日緊張してるからって府中さんから言われて、任せきりも申し訳ないなと思って府中さんとは練習からも呼吸合うので練習通りやって生まれた得点だと思います。(桂川)1ピリはすごい緊張してたと思うんですけど、2ピリ点数入り始めてから自分のプレー取り戻して涼さん自身も得点決めれてたので、そこら辺から普段通りできてたと思います。(1ピリ去年の春と同じ流れ)それだけは避けたかったので、監督からも喝入れられてその一言で自分らも目が覚めたんじゃないかなと思います。『このまま行ったら去年の二の舞いだぞ』と強めに喝を入れられました。2ピリからは本当に調子いい時の明治というか、勝つ時の明治だったので1点差に追い詰められましたけどベンチの中では大したことないからって言って2ピリからは負ける雰囲気はなかったです。チャンスもたくさんあったので、最悪追いつかれても負けはしないかなという感じでした。2点とも自分らのセットで失点してしまってそれは倍にして返したいなと思っていましたし、あっちの1つ目とこっちの1つ目を当てて、そういう当て方もやっていたので一つ目で取らないと勝てないと思って一つ目で4点決められて倍にして返せたので、晴らせました。明治の戦力は上がってるんじゃないかってくらい、中央も落ちてはいないですけど鈴木さんとか生粋の得点力が抜けたのは大きいと思います。(試合前)『楽しくやるべ』っていうのが、楽しくやるっていうのが明治のモットーなので大さんが『楽しくやるべ』って控え室から出る時に言って、それが多分明治の合言葉みたいな感じでその一言掛けてから、話し合いとかじゃなくて確認事項を確認しました。(大場さん)マイナスになることはあの人の心の中にはないので、マイナスの言葉を発言するっていうのはないです。プラスのことしか掛けない、その一言一言がチームにいい影響を与えてるんじゃないかなと思います。一希さんはプレーで引っ張るというか、人一倍ハードワークして、大さんは逆に口が上手くて元気があって明るいので声掛けとか、人柄がみんなから好かれやすい人柄なのでそういう部分で引っ張ってるんじゃないかなと思います。(ベストFW)試合前とかはそういうの狙ってたら多分自分の中で調子狂うというか得点決めてやると思ってても調子狂うので、まずはチームの勝ちに絶対貢献するっていう意識で試合に入って、結果として3点取って個人タイトルも取れたので狙って取ったわけではなくてまずはチームの勝利を優先してその中で取れたタイトルです。全て全力というか守りも攻めも。今日みたいな試合だったら一つのプレーサボったことによってすぐ失点に直結してしまうのでチャンスは何度くるかわかりませんし一回来たチャンスは絶対に決めてやろうと思っていたので、それで決められたのは本当に良かったです。秋は長丁場になるのでトーナメントとはまた違う難しさがあるんですけど、一試合一試合しっかり集中して戦って、絶対に勝って三冠に大手賭けたいと思います」

磯部
「一言で、うれしいです。(1ピリ)流れの中でトントンと2点入れられてしまって、去年の春もそんな感じだったので踏ん張らないといけないな、去年みたいには絶対になってはいけないなと。2ピリは去年4点入れられたので、失点なるべくしないということだけ考えて守っていました。(1ピリ後)控え室戻ってみんなで声掛けあって暗い雰囲気じゃなくて楽しい雰囲気でまだ全然大丈夫っていうのを声掛けながらやってたので2ピリああいういい流れに持ってこれたのかなと思います。集中し直して、1点返した時に『これいけるな』と思ったので、FW、DFが頑張ってくれてたのでそれに乗っかって一緒に頑張ろうという風に考えていました。(1点決めてくれて)安心したし、流れでどんどん入れてくれると思ってたので、その後も入れてくれて2点差できて、これは俺が守りきらないといけないなと思って2ピリ3ピリ迎えました。坂本にも斎藤(ともに中大)にも注意してたんですけど1点目2点目2人に入れられて、悔しかったですけどそこはすぐ切り替えられたので。他のDF、FWもみんな2人の選手を抑えてくれたので危ないシーンも少なく、少ない失点につながったのかなと思います。(リスタート、長いパス)去年よりはここぞっていうときにだけ出そうって決めてたんですけど1ピリちょっとジタバタしてしまって良くなかったので、2ピリからはそれをやらないで変なことしなかったので、いい流れに自分の中で持ってこれたなと思います。(勝因)2ピリのFWの1点入れてからの爆発力が、池田の3点もありますけどそれが一番大きいと思います。次の練習も試合の前の日の練習も意識して声出してたりしてたんでいい雰囲気でできてましたし、アップの時もみんな声出して、前の練習の日に雰囲気悪かったからこそみんな意識して空元気でも出していい雰囲気に持っていけたのかなと思います。プラスの声、頑張ろうとかまだまだいけるぞとかそういう声があちこちから聞こえてたので、それがいい雰囲気につながったんじゃないかなと思います。大さんもそうですし、高橋瞬だったり3年生4年生、2年生も1年生も全員が声出してやってたんじゃないかなと思います。(大場)ホッケーが好きなんだろうなっていうのが伝わるくらい、言い方悪いかもしれないですけどバカ真面目っていう感じで。だけど本当に頼りがいのあるキャプテンです。去年と違って言うときはズバッと言うキャプテンなので、去年と違いますけどいいと思います。自主練に関してもいつトレーニング場行っても大さんいるっていう感じです。自主練をしてる人はことしすごく多いのかなと感じます。(大場さんが)後輩引き連れたり同期と一緒にやってたり毎日のように自主練しているのを見ますし、本人も去年優勝したからこそことし絶対取らないといけないっていう重圧もあると思いますしそこからつながっているんじゃないですかね。練習前にチームでアップするようになりました。いつもは練習の時はチームでアップしてなかったんですけど、練習の時もみんなでリンク入ってアップするようになったり意識的な部分が変わったんではないかなと思います。去年の相木さんとか翔介さんのような人はいないですけど、しっかり盛り上がってもいますし飛び抜けてすごい人がいるわけではないですけど全体的にみんなで盛り上げてる感じはするのでそんなに変わらないと思います。アップするようになったりとか、ホッケーに対して去年よりさらに真面目にやってるんじゃないかなと思います。1ピリ終わってからしっかりみんなエンジンかかったし、3ピリなんてベンチの声も掛かっていたと思いますし一番いい雰囲気だったんじゃないかなと思います。(ベスト6)ただ優勝したから入ったんじゃないかなくらいの感じで自分的に試合内容は3点も失点していますし満足してないんで、基礎をしっかり固めて夏、秋とスキルアップできるようにこれからの時期頑張っていきます。基礎的なパックに対応する速さだったり横の動きの速さだったり基礎の基礎をしっかり固めてそこから応用を効かせられるような練習をしていかないといけないと思います。第一段階クリアしたので秋とインカレもちろん夏も、全部タイトルとるためにまた1からスタートして、常勝明治というか勝ち続けるようなそういうチームに、この優勝をきっかけに進んでいければいいかなと思います」


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