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NEW MEIJI  (5)【瓦版】関東大学春季大会開幕 古川組初陣   

◆4・23〜6・18 関東大学春季大会(八幡山グラウンド他)
 4月23日に開幕した関東大学春季大会。今年で6回目を数える今大会は、対抗戦とリーグ戦の交流戦が特徴だ。昨年度対抗戦3位の明治はAグループに属し、帝京大、東海大など関東の強豪校と戦っていく。初戦の相手は昨年度リーグ戦2位の流経大だ。紫紺のプライドを胸に開幕戦に臨む。

リベンジマッチ
 古川組の挑戦が始まる。今年度は古川満(商4=桐蔭学園)が主将に就任。1年次から紫紺に袖を通し、昨年度FWリーダーを務めた大黒柱がチームをけん引する。また、副将には梶村祐介(政経4=報徳学園)が選ばれた。昨年度の対抗戦ではゲームキャプテンを務めるなど、選手はもちろん首脳陣からの信頼も厚い。絶大な存在感を放つ2人が重戦車のかじを取る。
 流経大に33―66の大敗を喫した昨春。リベンジを果たす時が来た。タナカブランドンら外国人選手を擁し、ダイナミックラグビーを展開する流経大。波に乗った時の爆発力、得点力には警戒だ。また、日本代表キャップを保持するスクラムハーフ中嶋などタレントもそろう。個々のフィジカルが強く、ブレイクダウンの攻防が勝利のカギを握るだろう。明治はオフシーズンに鍛えたフィットネスと体づくりの成果が問われる。

マインドセット
 チームスローガンに「NEW “MEIJI”」を掲げた今シーズン。選手個人の“マインドセット”に重きを置いている。自分がどうありたいか、選手自らが考え行動する。丹羽政彦監督(平3文卒)は「自分自身でラグビーを考えて創造すること」を求める。選手一人一人の意識は例年以上に高い。結果は早くも表れ、4月の東日本大学セブンズで優勝と最高のスタートを切った。21年間大学日本一から遠ざかる明治。「立ち位置を見つめ直して一から積み重ねてやっていきたい」(古川)。挑戦者の意識は忘れない。悲願達成に向けて古川組は始動する。

[柏崎涼介]

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