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渡辺は値千金の逆転ゴールを決めた

サッカー部  東洋大に劇的逆転勝利! 木戸が10カ月ぶりの「おかえり」弾/関東大学1部リーグ戦

◆4・15〜6・25 第91回関東大学1部リーグ戦(前期)(味の素フィールド西が丘他)
▼5・6 第4節対東洋大戦(NACK5スタジアム大宮)
 ○明大3−2東洋大(第4節終了順位 10位 1勝2敗1分)
[得点者] 
後半15分 金原
後半37分 木戸
後半45分+2分 渡辺
≪出場メンバー≫
GK 長沢
DF 岩武、山崎、鳥海、須貝
MF 金原(→渡辺=後半35分)、柴戸、土居
FW 櫻井、中川(→木戸=後半14分)、佐藤亮(→中村健=後半26分)
 大逆転を巻き起こした。中2日の連戦で行われた東洋大戦。前半36分、簡単なミスから相手にボールを奪われて失点を許す。後半に入ってからも10分にDFとGKの連携ミスにより0−2。しかしそこから明大の大逆転劇が始まった。後半15分、金原唯斗(農4=ジュビロ磐田U−18)がこぼれ球を押し込み1点目。さらに、後半37分に木戸皓貴主将(文4=東福岡)の復帰弾で同点に。最後はアディショナルタイム2分に渡辺悠雅(営3=横河武蔵野FC)がカウンターから逆転ゴール。見事リーグ戦初勝利を収めた。

 
“10カ月ぶりのゴールに喜びを爆発させた木戸<"align=right
10カ月ぶりのゴールに喜びを爆発させた木戸
 

 交代選手が勝利へ導いた。「代わりに入った選手が本当に機能してくれた」(栗田大輔監督)と全3得点中2得点は交代選手が決めた。1点目も木戸が出場した後に生まれた。また、木戸の同点弾をはじめ、中村健人(政経2=東福岡)は攻撃にリズムを生み、渡辺は弧を描いたシュートで逆転弾を決めた。相手GKは一歩も動けず「ネイマール(ブラジル)みたいなゴール」と栗田監督も手放しで賞賛。巧妙なベンチワークが功を奏した。
 後半37分、待望の瞬間がやってきた。櫻井敬基(政経4=藤枝東)の右サイドからのクロスボールに滑り込み、木戸が右足で合わせた。上手く回転がかかりボールはゴールへと吸い込まれた。「櫻井を信じて走った結果、いいボールが来たので、気持ちで取ったゴールではないかと思う」(木戸)。決めてほしい時に決めてくれるのが、紫紺の10番の実力だ。
 
 
“ゴールを押し込んだ金原<"align=right
ゴールを押し込んだ金原
 
 しかし、まだ課題は残っている。「東洋大のダブルボランチにはまってしまい、完全に東洋大のペースだった」(栗田監督)。勝ちなしで迎えた第4節目、前半を終えて後半15分に金原の得点があるまでは自陣で守る時間が続いていた。ビルドアップの中心となる最終ラインのメンバーがいまだに確定していない。「勝ててないときに無欲でいける1年生を使った」(栗田監督)と、今試合では1年生最速となる初出場した須貝英大(商1=浜松開誠館)がフル出場を果たした。しかし、不慣れな連携やタイミングの食い違いを引き起こし、不安定な守備へとつながってしまった。「気持ちが入りすぎたというのがある」(鳥海晃司・商4=ジェフユナイテッド千葉U―18)。そろそろミスなく、無失点に抑えたいところだ。
 
 ついに待望の勝ち点3をつかみ取った。チームとして今試合をターニングポイントとしており「勝った瞬間はうれしかったがとりあえずほっとしている気持ちの方が大きい」(木戸)となんとか泥沼は回避。「やっとスタートラインに立ったという感じ」(木戸)。今試合を原点にして上昇気流に乗っていきたい。

[木田諒一朗]




◆第91回関東大学リーグ戦 前期日程◆
(スコアをクリックすると試合の記事にリンクします)
日付対戦相手会場キックオフ時間スコア
4・15(土)
順大
味フィ西
12:00
0−2○
4・30(日)
日体大
味フィ西
14:00
1−1
5・3(水)
法大
多摩陸
14:00
1−2○
5・6(土)
東洋大
NACK5
13:00
○3−2
5・13(土)
東国大
中銀スタ
14:00
5・21(日)
桐蔭大
味スタ西
14:00
5・28(日)
駒大
味フィ西
14:00
6・3(土)
専大
栃木総合
14:00
6・10(土)
慶大
味スタ西
14:00
10
6・18(日)
筑波大
味フィ西
14:00
11
6・24(土)
流経大
たつのこ
14:00
※5月8日時点



◆順位表◆
【第4節終了】
順位チーム名勝点総得点総失点得失点差
順大
10
流経大
筑波大
駒大
法大
東国大
慶大
−2
専大
日体大
−1
10
明大
−2
11
東洋大
−2
12
桐蔭大
−4




試合後のコメント
栗田監督

「完全に負け試合だったので、本当に勝ててよかったです。2失点目みたいな失点のしかたはやってはいけないもので、今のチーム状況を物語っていると思います。正直『参ったな』って思いました。でも、代わりに入った選手が本当に機能してくれました。木戸や中村が入って勢いを与えてくれたのは勝因の1つだと思います。(渡辺を途中交代で起用した理由)個としての能力はすごくありますが、周りとのつながりや連動でノッキングするシーンが多いです。その点、佐藤亮の方がスムーズに動けるので彼を先発にしました。(2失点目直後に木戸を投入)ハーフタイムに木戸をもう変えようかと思っていた。でも、今日は暑さがあって、負けゲームで選手が頑張ると最後の方に足をつってしまうことがあるので、最後のカードをなくしたくなく我慢して使いませんでした。それで、2失点目でもう行くしかないってなってすぐに入れました。(ハーフタイムでどんな話を)勝ちなしで迎えた4節目なので、何がなんでも勝ちたいってみんな思っている状況で精神論を話しても意味がありません。ただ、その勝ちたい気持ちが逆に固くなりすぎているというか、個人個人で一生懸命になりすぎていました。もっと仲間を信じてテンポを出したり、人が動いたりしてリズムを作りなさいって言いました。前半やっぱり足が止まってしまっていて、東洋のダブルボランチにハマってしまい自陣の深い位置でサッカーをやる機会が多く完全に東洋のペースでした。みんなボールウォッチャーになって寄っていってしまい、狭くサッカーをしていた。なので、もっと広げて、木戸を入れることで周りは木戸を見ながらサッカーができます。中村健人は最初左に入れて起点を1つつくりました。健人はボールが蹴るのがうまいのでみんなが動き出すようにしました。(この1勝はどんな意味合いになるか)2014年の東京都トーナメントで慶應に0ー2から3点取って勝った試合があります。あれをきっかけに天皇杯に出て後期リーグ戦では9勝2分のきっかけとなったゲームがありました。それで、それと同じきっかけとなるゲームがこの試合だって言っていました。そういう意味で彼らに取って良いゲームになってくれるといいです。勢いにはなると思いますが、ミスも多く反省材料も多いので、1試合1試合成長していきたいです。(須貝の先発起用)須貝は入ってきた時から、トップチームで練習させていて、逆にこうやって勝ててないときに無欲でいける一年生を使いました。多少まだ下手な面はありますが、運動量が多いので起用しました。(3点目は見事なカウンター )いつも渡辺は縦に行ってゴールラインを割ってしまったり、外してしまうこともあるけれど、今回はネイマールみたいなゴールを決めてくれました。渡辺悠雅は縦に強いし、相手も疲れているので、クロスを上げるというよりは得点を決めてほしかったです。なので、はじめに木戸と渡辺悠雅をトップにして、土居をサイドにして健人をボランチに戻しました。その後に同点に追いついたので本職の左サイドに渡辺悠雅を戻して土居を中に戻したって流れです、今日はそれが当たったと思います。(反省点)明治の三原則が個人としてまだまだぬるいです。そこができてから戦術面の話をしたいと思います。(東京国際大に向けて)今日の反省材料を生かして、修正して勢いに乗れるよう頑張りたいです」

木戸
「この前の試合同様内容は凄く良くなっている中で立ち上がりも内容としてはすごく良くてあの時間帯に得点が取れていない状況とあの時間帯に得点が取れれば前半の後半よもっと落ち着いて自分たちのサッカーができると思うのですが、あの時間に点が取れず、ズルズルいってなおかつ失点をしてしまい、また同じ形でイージーミスで2失点目をしてしまったのは今のチームの現状だと思うので、今ほんとに今日のゲームに関しては今日のゲーム内容で首位と大きく差がついてしまうので、これ以上離されたら優勝は無いぞと栗田監督から厳しい言葉をいただいていました。本当にその通りだと思うし、本当にここで踏ん張ることでチームとしても内容も良くなってるのでもうひとつ成長できるのでないかというミーティングも全体でやって本当にここの試合にかける想いはみんなあって、交代する選手がこの三連戦でもモチベーションが高くて、モチベーションを落とさずにトレーニングできていたのでそういった結果がああやって交代して3点取れたのではないかと思います。(9ヶ月ぶりのゴール)復帰はしていたので。今日に関しては出る時間も長く、絶対に点を取らなければならない状況だったので、周りのみんなには自分にボールを集めるように声がけしていて、あのシーンも櫻井を信じて走った結果、いいボールがきたので、気持ちで取ったゴールではないかと思います。決まった瞬間は素直に嬉しくてやっとチームに貢献できたという気持ちとまだここから3点目を取りに行くぞという気持ちでもしれないという指示があったのあの点で勢いに乗れたのではないかと思っているので良かったです。(監督からの指示)2失点していたので、前半の失点した段階で後半から行くかで、そういう意味でも点を取ってこいというメッセージが込められていたと思うし、自分が出たからには土居と金原との距離感を良くしてしっかり4年生の息を合わせて点を取ってこいという言葉もあったので、その形が1点目に出たと思うし、雰囲気を作れたのも4年間やってきた同期の信頼関係が90分通して出たのではないかなと思います。(前半の失点シーン)サッカーは事故とか失点はつきものなので、いかに切り替えて連続失点しないかというところをチームに投げかけて正直今日に関しては自分で点を取ることだけをイメージしながらベンチで見ていました。チームを鼓舞するってことをしていたのですがどちらかというと、試合に入って点を取ることをイメージしながらアップだったり試合を見てました。(東洋大学)前節勝っていて乗りに乗っているチームだし、決して弱いチームではなく、本当にいいチームだと思っていたので、チーム全員でスカウティングをしてトレーニングをやりました。万全の状況で試合には臨んだので、東洋大学だからということではなく、自分たちのサッカーをすることだけに集中しました。(勝ちが無かった)この前法政に負けて自分たちでは、やってるのだが結果がついてこないという状況だったので、スタメンで出てる選手も悩むことはあったと思うのですが、このリーグ戦は年間を通してターニングポイントというかきっかけになるゲームを作らなくてはいけないし、それが今日絶対勝つということでみんな統一できてたし、絶対ここで勝ってチームが乗るぞという話をしてた。そういった意味ではこの勝ちは大きいと思うし、強豪揃いなので、ここで一回切り替えて、この勝ちが意味あるようにこの1週間いい準備をしたいと思います。(結果を出せなかった時期を振り返って)正直勝たせたいという想いがあったし、昨年経験してるので、後輩たちに勝ちを味わわせたいという想いもあった。だからこそ相当悔しくて天皇杯予選から試合に絡めなくてベンチで応援とかで外から見る試合が多くてもどかしい気持ちがあったのですが、合流してからは練習でしっかりチームに良い影響を与えられるようにスタメンで出なくても練習はみんなとできるので、上手くコミュニケーションとったり、迷ってる選手とか下級生に前向きな声を掛けられて自分なりに考えて一歩引いた目からチームを見てチームがどうすれば良い方向に行くのかとかを考えてました。でも一人だけではなくて4年生みんなでこのチームを変えたいという話し合いをしてたので、自分だけの力ではなくて今日の勝ちも僕の得点もそうやって今まで支えてくれた人がいたから厚い気持ちというか恩返ししたいという気持ちにもなれたとおもうので、そういった気持ちを忘れずに残りの試合も戦って行けたらなと思います。(今の気持ち)勝った瞬間は嬉しかったがとりあえずほっとしてる気持ちの方が大きいです。(今日の課題)失点にも種類はあると思うし、やってはいけないミスもあると思うので、優勝狙うチームだったらミスをしてはいけない。勝ったから言える課題だと思うのでそこはポジティブに捉えてそういったイージーミスを無くしていけばもっとチームとして成長すると思うのでこの1週間しっかりそういうところに目を向けてやっていきたいです。やっとスタートラインに立ったという感じなので、(優勝へ向けて)本当にチーム全員で勝った試合だった。応援してくれる選手、スタッフ、色々な人が一つになって勝った試合だと思います。この勝ちが意味のある勝ちになるように本当に残りの試合を全員で戦って、失点しても取り返したり、絶対にこのチームに負けたくないだったり、そういう強い気持ちを持って戦いたいと思うし、東京国際は2部から上がってきて乗りに乗っているので、ここで自分たちが勝ってこれが本当の1部のチームだぞというところを見せたいなと思います」

柴戸
「今季勝利がない中で逆転勝利できたということは僕自身としてもチームとしてもすごい大きいと思います。内容はいろいろ反省すべき点がありますけど、まずは勝ったということが本当に大きいと思います。(今の心情は)1番は嬉しいというか、勝つのはいいなという気持ちです。(この試合に臨むにあたって)監督から、この試合はターニングポイントとなる試合になるから強い気持ちを持って戦えば必ず勝てると言われていました。勝利できたというのは本当に大きいと思います。(前半について)僕自身やチームが、動きであったり、パスを出した後のサポートというのがあまりなかったので止まってしまいました。動きを増やしていかないと相手に狙われて、相手の思うつぼだと思います。そこは反省すべき点だと思いました。(失点について)今日のような失点は本当になくしていかないといけないと思います。ディフェンスとキーパーの声かけでなくせると思います。チームの士気が下がってしまうので、今後は絶対になくしていきたいです。それでもやっぱり全員が下を向かずに、勝つことに向かって取り組めたことが逆転勝利に結びついたと思います。(途中出場の選手について)途中出場の選手が素晴らしい活躍をしてくれました。流れを変えてくれましたし、得点を取ってくれたというのはチームとしても競争が激しくなっていくと思います。あとは、前半から出ている選手がもっと結果にこだわって活躍をしなければ、出る責任を果たしていないと思います。(木戸選手のゴールについて)本当に嬉しいというか、決めるべき選手があの時間に点を取ってくれるというのはチームの士気が高まると思います。あのような場面で点を取ってくれるのが皓貴(木戸)だと思いました。本当にすごいなと思いました。あとは、皓貴(木戸)のように、出場して試合を決めるゴールを取ってチームを勝たせられる選手がいるということは、自分ももっと見習っていきたいと思いました。自分のポジションでは直接点を取るというのは難しいと思いますが、アシストや前への飛び出しや守備の部分でもっとやるべきことをやらないと、次のステージではやっていけないと皓貴(木戸)を見て思いました。(自分のポジションについて)ワンボランチは自分の左右の脇がウイークポイントなのでその部分のコントロールと、唯斗(金原)と土居のシャードのところのコントロールや、ディフェンスラインの連携を常に意識していました。そこがなかなかうまくいかずに相手にうまく使われて、相手のペースになってしまいました。もう少し積み重ねてやっていかないと攻撃もうまくできなくなるので、自分が中心となって練習から合わせていったり、もっとコミュニケーションを取って自分がいくのか味方がいくかをもっとはっきりやっていきたいです。(勝因は)全員が最後まで諦めずに勝ちにこだわるということができたということだと思います。(3点目は)取るべき選手が取ってくれて後ろから見ていても素晴らしいゴールでした。すごい気持ちよかったです。あれが最初からできるようになればもっとチームとしていいと思います。(次節への意気込み)東京国際大は連勝していて力のあるチームだと思いますが、自分たちも今回勝てたので流れに乗っていけると思います。しっかり練習を積み重ねて次も必ず勝ちたいです。また1試合1試合大事にしていきたいです。(無失点するためには)守備の統一の部分はまだまだ甘かったり、うまく連動していないので、修正しないと失点は増えていってしまうと思います。失点しない試合を作らないと勝ち点を取るのは難しいと思います。「いい守備からいい攻撃」というのが明治にありますけど本当にその通りだと思います。いい守備を全員が意識してやっていきたいです。(守備陣は)誰が出るかはわからない競争の中で、個人的な能力はそれぞれの選手が高いと思うので、コミュニケーションの部分や連動の部分がもっとできればいいと思います。あとは、ゴール前での厳しさが去年のいい時期と比べると甘いなと思います。去年の厳しさを知ってる自分がもっと見せたり、実践したりして周りの選手に伝えていきたいです。伝統を伝えていかなければいけない立場にあると思うのでそこはもっとやっていきたいです」

鳥海
「0−2のビハインドから追い付いて逆転できたし、リーグ戦1勝目だったので大きな勝ちだったかなと思います。前半は勝てていなくて、みんな、自分が自分がとなってしまって周りが見えていなかったです。ボールを持った時に顔が上がっていなかったから、ボールが回っていなかったと思います。気持ちが入りすぎたというのがあると思います。相手がどの相手でも今回の試合は絶対負けられない試合でした。東洋は毎年すごくつないでくるチームだと思っていたんですけど、スカウティングビデオでは裏に蹴ってくるチームだったので裏を警戒していました。ハーフタイムに監督から力を抜けとすごく言われていて、あとは仲間を信じてやろうと。気持ちが入りすぎていたというのがあります。(2失点目は)キーパーとの連携不足でした。ああいうのは出してはいけないですね。責任感というところで誰がボールにいくのかというのは中2日で話し合ってはいました。まだ2失点というのは大きな課題だと思いますし、逆転できたからいいっていうのではなくて、2失点目の連携ミスのところもやってはいけないミスです。まだそういう甘いところがあると思います。ディフェンスとしては無失点を目指したいです。無失点でこの勝ちを次の流れに生かせるように。次の試合もまた勝って、流れに乗りたいです」

渡辺
「途中出場だったので、点を決めるという仕事しか与えられていなかったので決められてよかったです。負けてる展開だったのでラストに自分が仕事してこいという形で栗田監督から送り出されました。前半はなかなか上手くいかない感じでしたので、ベンチはモチベーション上がってしっかりアップで体も心も作れたのでいい準備はできていました。(ゴールシーンは)皓貴くん(木戸)にパスが入った時に自分の前にスペースがあったので絶対ボール出てくるなって思って、走って受けました。いつもだったら仕掛けてしまって点に繋がらないことが多かったですけど、今回は自分で打とうという気持ちでした。自分的にはもう皓貴くん(木戸)からもらって走るだけという感じでした。課題は山ほどありますが、失点すると負ける率も高くなるのでしっかり守備から入って、今日なら海くん(柴戸)の脇とか使われてしまうので閉じながら攻撃できれば、上手く試合が進むと思います。自分たちのスカウティングでは蹴ってくるというイメージですが、立ち上がりからつないできたので、感覚とは違いましたが上手く対応でき、最後逆転できたのでよかったです。今回ターニングポイントとしてしっかり勝てたので練習をつなげて優勝できるよう頑張りたいです」

須貝
「自分の特徴というのは、チームに対して謙虚にディフェンスからやっていこうという部分なのですが、守備が甘かったりなど課題があったので修正しなければならないなと思います。自分のサイドの選手はドリブルで仕掛けてくるっていう選手でしたが、そこに対しての対応というのがいまいちになってしまったので、ドリブルで仕掛けてくる相手にもしっかり対応できるよう練習していきます。昨日の練習でも監督から『準備できているか』と言われてチャンスはもらっているので、そのチャンスを物にできるよう、出る以上はしっかり責任持って戦います。(1年生の中で一番初めにピッチに立つことになりましたが)課題がたくさん見つかったので、嬉しいよりはまだ自分の力が足りないのでたくさん練習して1部の舞台でも活躍できるよう頑張ります。(後半にシュートチャンスがあったが)必ずボールはこぼれてくると思ったし、自分も点決めたいという気持ちはあったのでそこは狙っていました。(持ち味は)運動量です。チームのために走ってボールを奪い攻撃参加というのが自分の特徴です。そこは発揮していきたいです。(ポジションは)サイドバックです。高校の時も同じでした。チームの事情でセンターバックもやっていましたが、基本的にはサイドバックです。(東京国際大に向けて)3戦勝ちなしという状況から勝てたというのは大きいので、ここから勝っていくというのはすごく大事で、3戦勝てなかった分を取り返しにいくために次に向けていい準備をしていきます」

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