検索
 HOME > サッカー部

守備の要として活躍する鳥海

サッカー部  鳥海晃司がJ2・ジェフユナイテッド市原・千葉へ来季新入団内定!

 
 自身の誕生日である5月9日、鳥海晃司(商4=ジェフユナイテッド千葉U―18)のJ2・ジェフユナイテッド市原・千葉の来季新加入内定が発表された。鳥海はU―15、U―18ジェフユナイテッド市原・千葉を経て明大に進学。2年次から徐々に出場機会を獲得すると、3年次にはセンターバックのレギュラーとして活躍した。今季は全日本大学選抜メンバーにも選ばれドイツ遠征も経験。そんな鳥海は、今や明大におけるディフェンスの要だ。来季プロ入り内定は明大で2人目となった。

鳥海のコメント
――内定が発表された時の気持ちを教えてください

 これからジェフの一員としてやっていくということで、もっと明治でJに入る準備をしていきたいなとすごく感じました。

――入団先はジェフユナイテッド市原・千葉ということで、思い入れも強いですか
 小、中、高とジェフにお世話になっているので、そこでプレーしたいという思いは強いですし、恩返ししていきたいです。

――内定までの経緯を教えてください
 大学3年の時から試合に来てくれていました。そこでは具体的な話はなかったんですけど、気に掛けてくれていたようでした。それで4月に入ってから具体的なオファーの話をいただいて、という感じです。

――練習参加はされましたか
 しました。4月に契約内容などを発表してもらう前に、2日練習に参加しました。

――参加してみていかがでしたか
 今の監督さん(フアン・エスナイデル監督)がハイラインで、明治の中ではラインを高くする方だった僕でもびっくりしました。

――プロ入りに関して明大の監督やコーチから何かお話はありましたか
 『ここからだぞ』っていうのは言われました。あと『おめでとう』と言葉を掛けていただけました。

――ジェフユナイテッド市原・千葉に評価されたところはどこだとお考えですか
 スピードがあるというところと、球をつなげるというところは評価していただいているかと思います。

――ジェフユナイテッド市原・千葉から求められていることはどういう部分だとお考えですか
 ジェフはスリーバックでハイラインなので、一対一になる場面がすごく多いです。そういうところでもスピードがないと付いていけない。また、3枚で回すというのは結構大変なことだと思うので、そういうつなぐという部分もすごく必要だと思います。

――明大に進学したきっかけを教えてください
 夏の日本クラブユース選手権で井澤さん(井澤千秋総監督)がすごく見てくれていて、声を掛けていただいたことです。

“鳥海は抜群のパスセンスを誇る<"align=right
鳥海は抜群のパスセンスを誇る
――明大に入ってから刺激を受けた選手はいらっしゃいますか
 悠太くん(小出悠太・平29政経卒・現ヴァンフォーレ甲府)はジェフのアカデミー時代に一個上の先輩でしたが、ジュニアユースの時とは違うプレースタイルになっていて、すごく対人が強かったです。そこは僕が見習わなければならないところだと思っています。山越くん(山越康平・平28法卒・現大宮アルディージャ)も、すごく対人が強いですし、ああいう存在感のある選手になっていきたいなというのをすごく感じていました。

――明大だからこそ伸ばせたところはどこでしょうか
 人間性ですね。

――それは寮生活で得られたものですか
 寮生活と仕事の厳しさです。同期と何回もミーティングしたりして、人間性という部分と横のつながりは得られたなと思います。

――今年ついに最上級生になられましたが、チームをどう引っ張りたいとお考えですか
 今、本当に失点が多いというところですごく責任を感じています。やっぱりずっと出てきた分も、引っ張っていかなければならないと思っているので、それを無失点という結果で表現したいです。

――プロ入りを本格的に考え始めたのはいつ頃ですか
 僕は就活していて、サッカーするか就職するか悩んでいました。でも就活している中で『今しかできないことはなんだろう』ということと『家族や知人もそういう舞台で自分を見たいんじゃないか』という思いが再確認できて、そこですごくプロに行きたいというふうに強く思い、プロ入りを決めました。

――明大でやり残していることは何ですか
 結果を残していくところだと思います。プロが決まったからと言って、そっちに頭を持っていかれてはならないですし、まずは明治でしっかり結果を残すことが次につながると思うので、このメンバーで3冠を達成したいです。

――全日本大学選抜メンバーとして参加したドイツ遠征で得たものは何ですか
 レベルがすごく高くて、攻撃とかもうまくてすごく刺激になりました。守備面に関しては明治のやっている三原則ってところをだったり守備の厳しさという部分は明治の方があるなと感じたので、やっぱり明治でもっと練習から意識を高くしてやっていきたいなと思いました。

――プロ入りの感謝と喜びを伝えたい相手は
 千葉のサポーターの方に『おかえり』って言ってもらえることがすごくうれしかったです。そういう人たちのためにも千葉で活躍していかなければならないと思いますし、今まで支えてくれた家族とかチームメイトとか指導者の方々にもすごく感謝しています。

――最後にプロ入り後の目標を教えてください
 試合に出続けて、千葉として上を目指したいです。

――ありがとうございました

[亀井笙子]

◆鳥海 晃司(とりうみ・こうじ)商4 ジェフユナイテッド千葉U―18出 184cm・72kg
ユース時代はキャプテンも務めた。ポジションは主にセンターバック。持ち味はスピードとビルドアップ力。さらに空中戦においても競り負けず、セットプレーでも貢献する。



ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: