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スコアでチームをけん引した梶原主将

ゴルフ部  昨年の雪辱果たし見事3位 男女ともに全国出場へ/関東大学春季Aブロック対抗戦

◆5・23〜24 関東大学春季Aブロック対抗戦(烏山城カントリークラブ)
▼明大――3位

第1日 514ストローク
第2日 516ストローク
 計  1030ストローク

※この結果、全国大学対抗戦への出場が決定
 50年以上の長い伝統を誇る部の歴史に新たな1ページを刻んだ。今季初の大会として臨んだブロック対抗戦。2日間ともに安定したスコアを叩き出し、見事3位。2年ぶりの全国大学対抗戦への出場を決め、Bブロック降格という苦い経験をした昨年の雪辱を果たした。

 下級生がチームを盛り上げた。初日には鈴木海斗(営2=拓大紅陵)が70打でチームトップのスコアをマーク。Bブロックへの降格の可能性が薄らいだ2日目は「上だけを見て攻めることができた」(梶原正吾主将・商3=沖学園)。ナショナルチーム出身のルーキー塚本岳(商1=立教池袋)が72打と安定したプレーを見せ、初日に引き続き下級生がチームにいい流れをもたらし、それに刺激されるかのように3年生も躍動する。中でも梶原はこの日のチーム最高スコアとなる71打を叩き出した。チーム一丸となってプレーすることができ、チーム力の高さも見せつけることができた。

 3位という結果に「満足している」と納得の表情を見せた梶原。全国大会への切符を手にし、創部以来初となる男女そろっての全国大会出場という偉業も達成した。だが、ここが終わりではない。チームとしての目標は「全国に行って優勝争いをする」(鈴木)。6月の全国大会に向けチームは既に動き出している。

[丸山拓郎]

男女ともに全国出場を決め笑顔を見せる
男女ともに全国出場を決め笑顔を見せる


試合後のコメント
梶原

「レギュラーが10人と設定されていたので、大会前はすごく均衡した環境でやっていました。全体のレベルも昨年より上がってきていたので、すごく良い合宿ができたからこそ3位という結果につながったのかなと思います。合宿はここ(烏山城カントリークラブ)で5日間行いました。レギュラーは10人登録でしたがボーダーまで12人いて、最後の一枠を争うという状況であったり、出場選手8人を争う形であったり、それぞれ均衡した戦いだったのでチームの力もそこで上がったのではないかと思います。みんなオフの間も努力していてそれを見て取れていたので、それが結果につながって良かったなと思います。ちょうど去年のリーグ戦でBブロックに降格してしまったので、そのリベンジは果たせました。初日はスコア的にも内容的にも良くなかったですが、後輩たちがしっかりスコアをまとめてくれていたので、キャプテンという状況でもリラックスして回れました。2日目は、降格がほぼなくて上だけを見られる状況だったので、みんな良い意味で攻められたと思います。2日目は初日に比べて悪くはなかったですが全然良くはないので、全日本に照準を合わせて頑張っていきたいです。3位という結果は自分が1年生のときから目指していた結果だったのでこれについては満足しています。ただ、昨日の状況では上を見られる状況だったので、ここで留まらずにもっと上を見て頑張っていきたいです。1位になるためには、全体のレベルアップが必要だと思います。気持ちの面に関しては負けていないと思うので、技術面を強化していくべきかなと思います。明大はショートタイプのゲームで拾っていく子が多いので、それ以上にショットの精度を上げていくとスコアも上がってくると思います。全国大会は男子は2年ぶりですが、男女ともにいけるのは創部初ということなので、全国でも3位かそれ以上を目指せるように、メダルを獲って帰ってくるのを目標に頑張ります」
 
斉藤史昌(営3=新潟産大附)
「1、2年生にスコアが出ていて、どちらかというと自分たち3年生の上級生側がスコアが出てなかったので、すごい不安はあったのですが、自分は最後まで足を引っ張ってしまってちょっと心に残っています。ナショナルチーム日本代表が入ってきたのですごい頼もしいですし、負けないよう自分も目標にしています。今大会は練習ラウンドからスコアが出ていなくて調子は悪かったのですが、とりあえず自分は我慢して少しでもチームに貢献できるように頑張ろうと思いました。自分の課題点は、36ホール集中力が続かないので精神的に上手く自分をコントロールできればいいと思います。チームとしてはやはり日本大学と東北福祉大学、大阪学院大学の三校が全国では強いのですが、その三校を一校でも破れるようにすることが全国での目標です。個人的には今回スコアがあまり出なかったので、次はチームトップになれるよう頑張りたいと思います」

堤健太朗(政経3=明大中野八王子)
「構成的に言うと1、2年に頼ってしまう形になってしまったのですが、そこに感化されるような形でメンバー全体の流れは良かったと思います。1年の塚本選手が前回の合宿か何かで足を負傷してしまって心配だったのですが、そこはさすがナショナルチームということでみんなを引っ張ってくれたと思います。課題としては、前回からもそうなのですが、自分の立場でもある7番目、8番目の全体的な底上げが必要になると思います。自分たちがアンダーを出せる選手になれば優勝を狙っていけるのではないかと思いました。今大会はコースが難しいのでショットを重点的に練習してきて、そこはクリアできたと思うですが、今日はパッティングの面で流れを作れないで中途半端な結果に終わってしまったところがあるので、全体的にまんべんなくやっていかないとスコアが出ないということを改めて痛感しました。今後の目標は、個人としては全国で活躍できる選手になること、団体としては日大、東北福祉大に勝って団体での優勝を経験してみたいです」

片岡徳幸(法2=帯広柏葉)
「去年この春は2日間とも応援組で出られなかったので、今回は緊張しました。初日こそ緊張しながら打っていたのですが、今日は悪い中でもまとめることができたので良かったのかなと思います。チームとしては下級生でレギュラーに入っている人が多く、みんなで刺激し合うことができていて1年生も頑張ってくれて、下級生がチームを引っ張ることができたのは良かったです。改善点は、後半体力的にばててくるとショットが荒れたりしていたので、もう少し体力をつけてショットがぶれないようにしていきたいのと、パターとかショートゲームを磨いていきたいです。全国大会は6人登録ということでもしかしたら出られるかもしれないので、練習ラウンドとかでいい成績を出して、全国でも2日間試合に出たいです。そして、なるべく部に貢献して今回のスコアよりもいい結果で終れるようにするのが個人としての目標です。チームとしてもみんなで全国で勝ちたいと思っているので優勝目指して、東北福祉大や日大とか強い相手ですけど自分たちのベストを尽くせば負けないチームなので、チーム一丸となって臨めばまだまだチャンスはあると思います」

鈴木
「今回4年生が出ていなくてコースに出る前は少し不安があったのですが、自分も初日は流れが良くなくて上がりでやっと良くなってきて上級生にも安心感を与えられるプレーが出来たと思います。自分自身も少しでも役に立てるように頑張って、チームの皆が今出せるだけの力は出せたとは思います。日本大学とかはすごいスコアを出している人がいたので、チーム1人か2人でもみんなの分を稼げるようなプレーヤーが出たらいいなと思います。個人的にも秋までにそういった選手になれるよう一層努力したいと思います。全国に行って優勝争いしたいなと思いますし、チームで団結するのもそうなのですが、まずはチーム内で競い合ってチームで一番になれるように頑張れば伸びていくのではないかなと思います」

本間佑(商2=水城)
「初日は全然ショットが良くなかったので耐えて耐えて、パターでスコアをまとめられたかなと思います。2日目はまずティーショットでフェアウェイを捉えるなど意識しながらラウンドしたら、初日よりパーも増えましたが、まだショットは良くないのでこれから全日本に向けて調整していきたいです。1位2位とは大きく離されてしまったんですが、今の明大の状況では精一杯というか、一人一人が力を出し切ったのかなと思います。この2日間ビッグスコアが明大にはなかったので、ビックスコアを出せるように一人一人調整していきたいです」

中島拓人(営1=明大中野)
「大学デビュー戦だったので、すごく緊張してしまいました。1日目は前半44打でしたが、後半だいぶ緊張感にも慣れてきて30台でまとめられたのでよかったです。高校でも団体電はありましたが1打1打の重みが違かったですし、大学は8人という大人数の団体戦なので緊張しました。1日目はアプローチが良くなかったです。昨年はBブロックに降格してしまったので3位という結果は嬉しいですが自分はあまり貢献できなかったので、秋のリーグ戦では貢献して頑張っていきたいです」


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