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NEW MEIJI  (8)【瓦版】迎え撃つは早稲田 赤黒粉砕  

◆4・23〜6・18 関東大学春季大会(八幡山グラウンド他)
 春の総仕上げだ。2勝2敗で迎えた最終戦は宿敵・早稲田と激突する。昨秋の対抗戦ではPGの選択ミスからわずか2点差で勝利を逃し、痛すぎる終末となった。因縁の相手とのリベンジ戦になるが、やるべきことは変わらない。キックオフから圧倒し、伝統の一戦をものにする。

カギ握るスクラム
 同じ轍(てつ)は踏まない。去年、両プロップが内側に入り込む独特な組み方を攻略し切れず、後手に回ってしまっただけに「スクラムが一番のキーになる」(右プロップ祝原涼介・情コミ3=桐蔭学園)。前節の大東大戦では、ゲームの中で修正を図るスキル面の成長も見せたが、早稲田もスクラムには並々ならぬこだわりを持って挑んでくる。明治の強みとして機能しなかった時の対応力がさらに求められるだろう。まずはFWの安定したセットプレーから、生きたボールをいかに供給できるかが勝敗を分ける。

攻めのディフェンス
 80分間攻めの姿勢を貫きたい。昨年同様、ハーフ団がキックパスを多用し、エリア取りを重ねる早稲田。BKに走り込むスペースを与えれば失点は免れない。さらに、素早いパス回しでテンポよく攻め込む連続アタックにも警戒が必要だ。突破されやすい守りの陣形をつくることなく、果敢に前へプレッシャーをかけていきたい。
 地元九州での開催に、右センター鶴田馨(営4=筑紫)は「絶対に負けられない」。シーズンの締めくくりとしてゲーム内容を重視した上で、勝ちにもこだわる。紫紺のプライドを胸に、春の明早戦に臨む。

[横手ゆめ]

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