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逆転ゴールとなる2得点目を決めた小柏

サッカー部  流経大に3−1で逆転勝利 前期リーグを暫定7位で折り返す/関東大学1部リーグ戦

◆4・15〜6・25 第91回関東大学1部リーグ戦(前期)(味の素フィールド西が丘他)
▼6・24 第11節対流経大戦(龍ケ崎市陸上競技場たつのこフィールド)
〇明大3―1流経大(第11節時暫定順位7位 4勝4敗3分)
[得点者]
後半10分 土居(←櫻井)
後半22分 小柏(←土居)
後半33分 中村健
≪出場メンバー≫
GK 石田
DF 岩武、鳥海、岸本英、袴田
MF 櫻井、安部(→金原=後半40分)、柴戸、渡辺(→中村健=後半24分)
FW 土居、小柏(→中川=後半24分)
 前期最終節を勝利で飾った。相手は第10節終了時点で4位の流経大。開始早々8分、右サイドのフリーキックから思わぬ形で先制点を許す。それでもサイドを利用した攻撃でチャンスを量産。得点こそ取れなかったものの、試合の流れを渡すことなく前半を折り返す。すると後半10分、右サイドからのパスを土居柊太(政経4=浜松開誠館)が押し込み同点に追いつく。攻撃の勢いは止まらず同22分、クロスボールを小柏剛(商1=大宮アルディージャユース)が決め逆転に成功。さらに中村健人(政経2=東福岡)が直接フリーキックでダメ押しの3点目を挙げ、3―1で逆転勝利を収めた。4勝4敗3分の暫定7位で前期リーグを終えた。

 
中村健のゴールを祝福する選手たち<
中村健のゴールを祝福する選手たち
多彩な攻撃で相手ゴールに迫った。今節のシュート数は後半だけで10本、試合全体では17本と攻撃が爆発。1点ビハインドで迎えた後半は「絶対に逆転できるとチーム全員が思っていた」(柴戸海・政経4=市立船橋)。後半10分、櫻井敬基(政経4=藤枝東)が持ち味のドリブルで右サイドを突破し、土居めがけてラストパス。「キーパーを見て押し込むだけだった」(土居)と冷静にゴールを決め同点に追いつく。その後も小柏の切り込みから土居のシュート、スキを突く柴戸のミドルシュートなど、果敢にゴールを狙っていく。すると後半22分には「ゴールに押し込む気持ちで打った」と小柏。土居の左サイドからのクロスを小柏がワントラップで収め、そこから素早いボレーシュート。公式戦出場4試合目にして3得点目となるゴールを決めた。さらに攻撃の手を緩めることなく迎えた後半33分には、ペナルティーエリア手前でフリーキックを獲得。キッカーを務めた途中出場の中村健人が「みんなが後押ししてくれたので思い切り蹴ることができた」と放った強烈なキックは壁を越えゴール左隅に突き刺さった。そのまま試合終了のホイッスルが鳴り3−1で快勝した。
 
 
公式戦初出場となったGK石田<
公式戦初出場となったGK石田
熱い男が結果を残した。4年目にして公式戦初出場を果たしたGK石田貴俊(政経4=浜松開誠館)。「今シーズンはキーパーが定まらない」(栗田大輔監督)と激しいポジション争いが繰り広げられる中、出場機会を得た。「誰でもできることを誰よりもやる」(石田)。試合中、終始声を出し続けチームを鼓舞した。さらに前半26分、相手FWと1対1になる場面では「思い切って顔面で止めようと思った」と体を張ったプレーでゴールを守った。「4年間誰よりも努力した自信がある」(石田)。気持ちのこもったプレーで日々の練習の成果を存分に発揮した。

 後期の明治≠見せたい。「思い描いていた結果ではない」(櫻井)と現状の順位は満足のいくものではない。前期リーグ戦では攻めている中で決定機をものにできず勝ち切れない試合が多かった。それでも「ゲーム自体の内容は非常に良くなっているのは事実」(栗田監督)。2年前のリーグ戦では今季と同様に4勝4敗3分の勝ち点15で前期を折り返すと、後期リーグ戦で2位まで順位を上げる快進撃を見せた。「後期に関しては優勝するためにも一つも落とせる試合は無いと思っている」(柴戸)。内容を結果に結び付け、優勝を狙う。

 リーグ戦での経験を糧に結果を出しにいく。次の大会はアミノバイタルカップ。トーナメントで上位7校に入れば夏のインカレ・総理大臣杯の出場権が与えられる。「内容関係なく絶対に勝たなければいけない」(柴戸)。チームが一丸となって勝利だけをつかみ取る。

[浅野拓磨]




◆第91回関東大学リーグ戦 前期日程◆
(スコアをクリックすると試合の記事にリンクします)
日付対戦相手会場キックオフ時間スコア
4・15(土)
順大
味フィ西
12:00
0−2○
4・30(日)
日体大
味フィ西
14:00
1−1
5・3(水)
法大
多摩陸
14:00
1−2○
5・6(土)
東洋大
NACK5
13:00
○3−2
5・13(土)
東京国際大
中銀スタ
14:00
1−1
5・21(日)
桐蔭横浜大
味スタ西
14:00
○1−0
5・28(日)
駒大
味フィ西
14:00
1−1
6・3(土)
専大
栃木総合
14:00
2−3○
6・10(土)
慶大
味スタ西
14:00
○3−0
10
6・18(日)
筑波大
味フィ西
14:00
0−2○
11
6・24(土)
流経大
たつのこ
14:00
○3−1
※6月24日時点



◆順位表◆
【第11節暫定】
順位チーム名勝点総得点総失点得失点差
筑波大
23
19
11
順大
19
16
11
東京国際大
17
16
11
流経大
16
19
17
法大
16
18
19
−1
東洋大
15
16
12
明大
15
16
15
専大
14
12
13
−1
駒大
12
14
16
−2
10
日体大
10
16
25
−9
11
慶大
15
−9
12
桐蔭横浜大
13
19
−6



試合後のコメント
栗田監督
「前期の最終戦でしっかりいいゲームをして勝つことができました。次につながる試合ができてよかったと思います。(逆転勝利という試合展開)1失点目はフリーキックだったんですけど、切り替えてまたきちっといい守備から入って、じれずにやり続ければ必ず1点取れるなと思っていたので、選手にはそういう話をしていました。(セットプレーからの失点が多い印象)今週のミーティングでも先週のミーティングでもその話をしていました。そこで集中力をしっかり高めようという話をしていたので選手も十分に意識はしていたと思いますが。今日の失点に関しては、フリーキック1本目にも同じようなシーンがあったので、2本目はもう一個内側に入ってニアを消すというような対応はできます。でもそれは振り返ってでの話なので、また集中してくしかないかなと思います。(小柏が負傷交代)肩を脱却したみたいで。シュートした後で押され気味になってそのまま倒れて。彼は非常にいい動きをしていたので、心配ですけど。(キーパーに石田を起用)今シーズンはとにかくキーパーが定まりませんでした。今4人目のキーパーが出てるんですけど、戦う姿勢をしっかり出してもらっています。本来はゴールキーパーっていうのはあんまり変わらないのが理想なんですけど、今週に関しては石田でいこうというふうに決めました。(プレーを見ていて)彼は公式戦デビュー戦なので、非常に気合も入っていました。立ち上がりは気合が空回りしてるなっていう印象はあったんですけど、時間が経つごとにプレーが気合についてきたんでよかったと思います。(途中で中村健が入って流れが)もともとキックが良いので、入る前も『フリーキック必ず来るからセットプレーのときにキックの質に集中しろ』と声を掛けました。あと、やはり小柏と土居が抜けられるので、逆に中村が入ったことによって良いポジションでボールを受けて、背後に流してあげると。そうするとまたサッカーが変わってくるので交代しました。(前期リーグ戦振り返って)2年前と同じだなと。和泉の代も勝ち点15で折り返しています。もったいない失点の仕方が多いので、そこを修正していくことが大事で、とにかく失点0ということにこだわっていきたいです。もう一つはゲーム自体の内容は先週の筑波大戦にしても駒大戦にしても非常によくなってるのは事実なので、自信持って失点を減らして、毎試合やっていくというのがこれからのやるべきことかなと思います。(オフェンスよりディフェンスが課題か)ディフェンスというか失点ですよね。単純に失点を減らすということ、それで決めるべきところを決めると、というサッカーであたりまえの一番シンプルなところを追求していくことが大事かなと思います」

石田
「立ち上がりは、自分のゴールキックが跳ね返されてそこから味方がファウルしてフリーキックで失点してっていう感じだったので、自分のミスも絡んでしまって良くなかったです。でも前半はその1失点だけで折り返すことができたから、後半風下になった時明治の良さが出てきて3点取って逆転できました。前半1点で止めたっていうのが、勝利の一番の要因かしましたが、ニアの人がブロックされて下がれなくてそのスペースでやられたって感じでした。練習ではできてるけど、試合ではそういうことも相手はやってきますので、練習からそういうところまでしっかり頭に入れてやっていかないと今後勝てないのかなというふうに思います。(今季初出場ですか)今季というか4年間で初出場です。(どういう気持ちで試合に臨んだか)入学した時から足元が一番下手で身長だけだったので、自分にできることというのは声を90分間ずっと出し続けることだったり、誰でもできることを誰よりもやるというのが自分の持ち味なので、そういうところでしっかり貢献できたかなと思います。あと、4年間誰よりも努力してきた自信があったので、それがこういう結果で報われて、いい成功体験になったかなと思います。(一対一で止めた場面)反応を待って止めようか、思い切って前に出て止めようか迷ったんですけど、あの時フォワードの選手が下を向いてたので、これはあんまりキーパーのこと見てないなと思って、思い切って出て行きました。あとはもう顔面で止めてやろうっていうふうに行ったらミゾに入って止められました。(ゴールキックがとても飛んでた)あれは練習の成果です。入学当初は一番ゴールキックが飛ばなかったので、毎日自主練でどうやって飛ぶか考えながら誰よりも自主練した結果、ああいうふうにあわよくばアシストという感じで蹴られたかなと思います。(前期リーグ戦を振り返って)自分が出ていないとき外からチームを見ていて、チームが静かだなっていう印象がありました。今年は真面目な奴が多いので静かになっちゃうのも分かるんですけど、そういう中で自分が入ったときには後ろから声を出し続けてチームに活気を与え続けようと思っていました。(アミノバイタルへの意気込み)トップチームのキーパーは4人いるんですけど、セカンドチームにもいいキーパーがいっぱいいます。本当にキーパーのポジション争いというのが過酷な中で、自分はまずそのポジションを取らないといけないということを一番感じてます。そこをしっかり取って、明治大学の誇りと責任を持って戦うだけという感じです」

岸本英陣(商4=帝京大可児)
「テーマとして先制点を取ることを掲げていましたがセットプレーで失点をしてしまいました。守備陣としては一回そこで落ちてしまいましたが、みんなやることは統一されていたので4年生中心に最後まで粘って点が取れてよかったです。(前節と比べて)前節はチームに統一感がありませんでした。例えばボールを奪ってつなぐ選手もいれば前に蹴る選手もいると統一されていませんでした。そこを修正していこうとなり、練習でも統一感を出そうという話になって柴戸選手中心にチームが統一できるように対策しました。(セットプレーからの失点は)崩されて失点したら自分たちの課題が出ますが、崩されての失点ではなく自己の責任からなのであっけなく点を取られたので悔しいです。(後半の守備は)前半に危ないシーンがあったので後半は鳥海(晃司・商4=ジェフユナイテッド千葉U−18)選手と話し合ったので落ちることなく点を取る姿勢を持ってプレーできました。(相手チームのジャーメインは)足が速くて前を向くのがうまい選手なのでしっかり最初は強く当たって相手が嫌がるプレーをやろうと思いました。前半は自分のところでやられるシーンがあったのでやりづらかったですが後半は相手がどういうプレーをしてくるかわかったので対処できました。(攻撃面は)いつも前半いい感じで後半に臨めているのですが、まだ前半で決め切る試合ができていません。後半に入ってからはいいのですが前半先制点を取って相手を突き放すサッカーがしたいです。やることがはっきりしていてチームに統一感があったので逆転勝利ができたと思います。(この試合に向けて)アミノバイタルカップに向けて前期最終節でみんなが絶対勝っていい流れで入ろうという気持ちで挑みました。(前半戦を振り返って)リーグの序盤戦は結果が残せませんでしたが、そこで自分たちがぶれずリーグ戦優勝に向けて取り組めました。最終節にも勝てたのでみんな統一感を持ってやっていけば後期いい流れで臨めると思います。アミノバイタルカップで結果を残して後期のリーグ戦につなげたいです。負けたら優勝はないと思っているので残りの試合全部勝ちたいです。チームとして3冠を掲げているので最初にある大臣杯も取ってリーグでも優勝を目指します。(アミノバイタルカップに向けて)トーナメントで負けたら終わりなので4年生中心に声を掛け合ってチームを勝たせる存在になりたいです」

櫻井
「今日を振り返って、前半チャンスは明大の方があったんですけど決めることができなくて、ペースは自分たちが持っていたんですけどそこで決めきれなかったというか前半のうちにひっくり返したかったんですけど、結果的に後半に点とるところでとれて勝つことができたので良かったです。前半と後半とのチームの雰囲気の変化は特になかったです。やられていることも、崩されることもセットプレーからの失点だったのでやることは変えずしっかりやれるようにと言われ、前半後半変えずに信じていれば点は入ると思っていたので変えないでやっていました。僕が相手のディフェンスがそんなに強くなく、油断があったのでドリブルを仕掛けて抜くことができて土居がいい位置にいてくれたのでそこで出すことができ、土居がうまく決めてくれました。ボールを持ったらまず前にというのは常日頃から言われているので僕の武器は前の推進力でボールを前に運ぶことなのでそれによってチーム全体も上がることができるし、守備もコンパクトになって奪われた時もそこから守備ができるので、僕は普段通り変なことを意識しないでボールを前に運んで結果を残すことを意識してやりました。ハーフタイムでは、セットプレーの修正の部分とやることは変えずにラストパスやシュートをこだわるというふうに話をしました。チームとしては先制点を取ることがテーマとしてあったんですけどそれができず少し悔しいんですが結果、シュート数や内容で圧倒できたんじゃないかなと個人的には思ってはいますがこの結果で満足しないで来週からすぐにアミノバイタルが始まるのでそこに向けておごることなくやっていきたいと思います。一番良かったところはアシストできたところで相手チームの脅威になれたんじゃないかなと個人的に思っていて、課題は最後のところの精度というが前半を含めて低かったのと運動量が後半落ちたのとセットプレーの部分で自分のところからやられたのでそこを話して修正していかなきゃいけないところだと思いました。前期リーグを振り返って、思い描いていた結果ではなかったんですけど振り返ってても仕方がないので結果を受け止めて、自分たちは決して強くないので、後期に向けて夏、しっかりチームの強化に取り組んでいきたいと思います。アミノバイタルカップは、まずタイトルという部分では取れていないのでアミノバイタルからしっかり結果を残して、チームとしても個人としても結果を残せるように頑張っていきたいと思います」

柴戸
「内容としても自分たちのやりたいことだったり、することもできていて結果としても3対1で勝てたので良かったです。(失点)立ち上がりにセットプレーでやられてしまいました。立ち上がりでそういう失点が多いので改善していかなければいけないですし、ああいう部分で失点してしまうとこれから戦っていこうというときに戦い方だったり気持ちとしても難しくなってしまうので、特に次のアミノバイタルのようなトーナメント戦になったときにもゲームを難しくしてしまうので、ああいう失点は避けなければいけないと思います。(セットプレーでのディフェンス)ディフェンスラインは良くなってきているのですが、できてないから失点してしまっているので、集中力であったりマークの責任感というのは自分含めてディフェンス中心となって声を出していかなければいけないかなと思います。(小柏との連携)小柏はスピードがあって裏の抜け出しもうまいので、練習から彼を見てプレーすることを意識しています。タイミングよく走り出してくれるのですごく合わせやすいので、連携の部分はいつも話し合っています。今回それが試合にでて良かったです。(ハーフタイム)試合前にも栗田監督から話はあったのですが、アミノバイタルどうこうよりも流経に勝つことだけに専念しろといわれていて、前半失点してしまいましたが内容も良かったですしあとはチャンスを決め切るだけだったので、そんなに意識はしてなかったですし、絶対に逆転できると選手全員が思っていたので、それが後半の攻撃につながったりいい攻撃ができた要因かなと思います。(土居の同点ゴール)立ち上がりに点が取れたことは試合を進めてく上で楽になるので、すごく大きかったです。(中村健のフリーキック)1点差だと何が起こるか分からなかったですし、いつやられてもおかしくないというシーンもあったので、そこで3点目を取ってくれたことはチームとしても助かりましたし、フリーキックを決めることは素晴らしいと思いますし、日ごろの彼の準備がああいう結果につながっていると思います。(ケガ人が出てしまった)できればケガ人は出したくなかったですけど、出てしまいました。それでも明治は誰が出ても同じサッカーができるということで常に練習してきているのでそこまでチームがぶれるということは無いと思うので、誰が出ても勝てるチームでなければいけないですし、そういうふうにやってきているので問題は無いと思います。(前期リーグ戦を終えて)なかなか勝ち点を取れなくて苦しい前期になりましたけど、後半になるにつれていい部分もでてきましたし、チームとしてもやることの統一ができているので、ここからの戦いであったり、アミノバイタルにつなげられる前期の終わり方だと思うので、順位だったり勝ち点は低いし少ないですけど、チームとしては上り調子だと思うので、これから練習をもっともっと積み上げてアミノバイタル、大臣杯、後期リーグ、インカレにつなげて行きたいと思います。(アミノバイタルへの意気込み)アミノバイタルは内容関係なく絶対に勝たなければいけないですし、大臣杯の出場権をつかまなければいけないので自分の調子がどうとか連戦の疲労がどうとかは関係なく今まで以上にチームの勝利を練習から意識してやっていきたいと思いますし、チームとしても大臣杯に出ることが大事になってくると思います。おととしも、前期悪いなりにアミノバイタルでは無失点でした。そこから流れをつかんで後期リーグでも2位に上がったので、アミノバイタルで強くなりつつ、チームの完成度をもっともっと上げていきたいなの思います。(後期リーグ)後期に関しては優勝するためにも一つも落とせる試合は無いと思っているので、全員が徹底して自分のやることをやればこのチームは力がありますし、いい選手がそろっていると思うので、全勝するぐらいの気持ちでやっていきたいです」

土居
「(ゴール)トラップしてから時間があったので、あとはキーパーを見て押し込むだけでした。(失点)セットプレーだったので、修正しなければいけない部分はありましたけど、やってるサッカーは良かったので、それを貫けたのは良かったと思います。(前節の敗戦から修正)前節の筑波戦は前半いいサッカーができた分、後半に失点をしてしまって、崩されたというよりは自分たちの奪われ方が悪かったりとか、イージーなミスでの失点が多かったのでそこの責任感だったりっていうのは選手間でも話しましたし、チームのやるべきことを徹底してやろうということを今週も口酸っぱくいっていたので、それをピッチの中の選手が実行した結果、今日のような結果が出たんだと思います。(アシスト)鳥海からのハイボールはかなり狙ってて、他の試合でも何回かいいシーンが作れていたので、鳥海もそこを見てくれてたので、いい形でボールが入って早い段階でアウトサイド入れたのを小柏が決めてくれました。ああいう形を多く増やしていけたらなと思います。90分間戦っていればいい時間帯もあれば悪い時間帯もあるので、相手に押し込まれている状況でああいうところで1本背後に抜けたりっていうのとか、いい時間帯で自分たちでつないでゴール前を崩したりっていうのとか90分の中でいろいろな得点パターンができればなと思っています。(そういう意味では今日はいい試合)そうですね。あとはやっぱりアミノバイタルですね。次はトーナメントなので何が起こるか分からないので、今日は失点してしまいましたけど、トーナメントで失点することはきついと思うので、まず無失点の中でチャンスをものにできればなと思います。(ケガ人が多く出てしまった)ベンチの選手も含めてモチベーションを落とさずやるのが明治なので、サブの選手だったりバックアップの選手がいつでも準備できてますし、練習の中で紅白戦でもバチバチとういか、いい意味でトップと戦えているのでピッチに出たときにはどの選手も戦えると思うのでそれはチームにとっていい雰囲気だなと思っています。(前期リーグを終えて)前期の失点の形が崩されたというよりは個々のミスだったりとかセットプレーが多かったです。点は取れている分、無失点にしとけばといいという部分はあるので、明治のサッカーはいい守備からいい攻撃なのでまず守備をしなければいけないということが明確になった前期でした。(後期リーグ)アミノバイタルも挟みますし、今やっているサッカーをさらに質にこだわっていきたいです。今日も失点をしてしまったのでそういう細かなセットプレーだったりをもっと突き詰めなければいけないなと思っています」

中村健
「今日を振り返って、今日の明大のテーマが無失点ということだったんですけど試合開始早々失点してしまって、でもそこで慌てずによく攻めれてましたし、流れはそんなに悪くなかったなと思いました。ハーフタイムでは失点してしまったけれどここで切り替えてこのままいい流れ続けようという話だったので、そのまま流れが良かったので自分もしっかり準備しながら入った時には流れ変えようと思って、入る前にも2点決めて逆転して、ずっといい流れだったんですけど最後自分が出たからには結果を残さないといけないなということでそんなに力を入れないで力みすぎないように空回りしないように落ち着いて試合に入ることができました。相手のサイドバックとサイドハーフの間がよく空いてるのでそこで受けてしっかり流れを作ったり、起点になったりというのとしっかりセットプレーのキックの精度を高めていけというふうに監督からは言われました。今季初ゴールのFKは蹴る前まで結構迷いがあったんですけどみんな打てというふうに後押ししてくれて、思いっきり蹴ることができましたし近い距離だったので威力よりもコースかなという感じだったのであんまり力を入れすぎないようにしっかり落ち着いて蹴れて良かったと思います。また風などは何も意識せずに蹴りました。岩武(克弥・政経3=大分トリニータU−18)くんは時間ももう最後残り10分だったので思いっきり打てということで、そういう声掛けもあって思いっきり自分の考え通りプレーできて良かったです。3点目の後は、どうしても相手も点取りにこようと結構攻めてきていて前線の選手もいい選手そろっているんですけど1失点はしたんですけど無失点という自分たちのテーマがあったので失点は少なくということで、自分たちは守備から入るチームなのでそういうところは失点しないように意識して最後まで対応していきたいです。3点目の後は気持ち的には少し楽になりますけどそこで油断したらすぐ追いつかれるような相手もそういうチームなので、そこは気を抜かずに全員で声掛けしました。失点しないというテーマを掲げたからこそ失点は避けたかったなという、しかもセットプレーっていう自分たち前期の中の失点がセットプレーと後半の最後と前半の立ち上がりの10分っていうのが失点が多くなっているという分析もこの前のミーティングであったのでそこは意識していたんですけど、意識していたところで決められたのでまだまだ後期につなげていかないといけないと思います。前期リーグを振り返って、去年は前期終わった時点でもう1位で結構抜けていたんですけど今年なかなかうまくいかなくて、やりたいことだったりチームのコンセプトは守れているんですけどやっぱりそこでも勝てなかったり結果が出ない前期だったんですけど和泉さんたちの時、4つ上の代が前期15で折り返して、後期に2位まで上がれたといことで可能性はあると思うので2年連続優勝目指して頑張っていきたいと思います。去年優勝できていないのでアミノバイタルカップはしっかり結果にこだわってやっていきたいと思います」

小柏
「前半シュートを外していたので後半に点を取れてよかったです。逆転勝利があまりできていなかったので3得点取って勝利できたのはよかったです。勢いに乗れればいいなと思います。(ゴールについて)土居くんが抜け出して自分は中に入ってワンタッチでもらおうと思っていました。いいボールが来たのでゴールに押し込む気持ちでシュートをしました。シュートを打った後に肩が外れてしまいました。(手術するかは)まだわからないです。(強豪の流経大を倒した)上位のチームをここでたたけて自分たちが勢いに乗るきっかけになると思うのでよかったです。(自身のプレーについて)自分の得意なプレーが出せましたが、まだまだ相手に抑えられることがあったのでそこは改善するしかないと思います。(前節と比べて)後半の立ち上がりがうまくいきました。前半は失点をしてしまいましたがいいプレーができていたので後半のいい時間で点を取れたのでそこは改善したと思います。立ち上がりに集中することはいつも意識していますが、筑波大戦はそれができませんでした。今節は、集中してチームでやることを統一してプレーできたのが一番大きいと思います。(前期リーグ戦を振り返って)僕は第8節専大戦から出場しましたがそこからチームの成績は2勝2敗と勝率が50%でした。自分が出た試合でチームを勝たせられるような選手になりたいです。(アミノバイタルカップに向けて)筑波大をたたきしっかり優勝を果たして勢いを持ちたいです。その勢いで後期リーグでどんどん上の順位に上がっていきたいです」

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