検索
 HOME > ラグビー部

外国人選手に苦しめられた予選プール

ラグビー部  予選プール最下位もボウルで優勝 春を勝利で締めくくる/ジャパンセブンズ

◆7・2 ジャパンセブンズ2017(秩父宮ラグビー場)
▼予選プール
  明治19{19―5、0―17}22神戸製鋼コベルコスティーラーズ○
▼予選プール
  明治22{7―14、15―14}28朝日大○
▼ボウル準決勝
 ○明治31{5―15、26―0}15愛媛県選抜
▼ボウル決勝
 ○明治31{19―14、12―5}19北海道バーバリアンズ
 4月初めに行われた東日本大学セブンズ選手権で史上初の優勝を果たし、出場権を得た今大会。予選プールで神戸製鋼コベルコスティーラーズ、朝日大学相手に連敗を喫し、カップトーナメントに進むことはできなかった。それでもボウルトーナメント決勝では、北海道バーバリアンズを31―19で制し優勝。春シーズン最後の試合を勝利で終えた。

【予選プール】
キャプテンとしてチームをけん引した渡部寛
キャプテンとしてチームをけん引した渡部寛

 勝てる試合を落とした。初戦の神戸製鋼コベルコスティーラーズとの試合は、前半を19―5とリードで折り返すも「相手に合わせてしまった」(ゲームキャプテン・渡部寛太・文4=北条)。トップリーグチームにブレイクダウンを制圧され、タックルミスを連発。後半だけで3トライを献上し、最終スコアは19―22とあと一歩が及ばなかった。
 カップトーナメント進出へ後がなくなった朝日大戦。開始早々に2トライを奪われ、出鼻をくじかれたが後半1分、マイボールスクラムから福田健太(法3=茗溪学園)がボールを持ち出すと、そのままサイドへ回り込みゴール右中央にトライを奪取。続く2分30秒にも、相手ボールスクラムからスキを見た福田がターンオーバー。フォローに入った渡部寛がインゴール左に追加トライを挙げた。この時点で17―14と逆転し、一気に流れを引き寄せたかに思われたが「外国人のフィジカルに崩されてしまった」(宮嵜永也・営3=長崎北陽台)。圧倒的な突破力を持つ外国人選手にディフェンスの穴を突かれ、巻き返しもむなしく連続で2トライを許してしまう。残り1分で意地の1トライを返上するも22―28でノーサイド。予選プールを最下位で終え、カップ優勝への道は閉ざされた。

【ボウルトーナメント】
攻撃の軸となった福田
攻撃の軸となった福田

 予選プールの最下位4チームによって頂点を決めるボウルトーナメント。全部員が会場に駆け付け熱い声援を送る中、準決勝では愛媛県選抜相手に31―15と快勝。昨年同大会で敗戦した北海道バーバリアンズとの決勝戦へ駒を進めた。試合開始直後、相手が足ではじいたキックオフボールを石川貴大(政経1=報徳学園)が確保すると、内に走り込んだ山崎洋之(法2=筑紫)が先制トライを決める。その後は拮抗(きっこう)したゲーム展開の中で、この日4トライを挙げた福田や60mのビッグランを披露した宮嵜ら3年生が存在感を放ち、見せ場をつくった。19―14で迎えた後半1分、松尾将太郎(商3=東福岡)が敵陣深くまで突破を図りチャンスメークすると、ルーキー森勇登(政経1=東福岡)が自らキックで前進し、インゴール左端に押さえ込んだ。後半7分に再び森がトライを追加し、31―19で試合は終了。「去年との違いが見えた」(福田)とチームとしてのフィジカル向上、個人のベースアップを実感し充実の春を終えた。

 決して満足できる結果ではないものの「優勝という形で春を締めくくれたことは明治の成長を体現してくれた」(丹羽監督)。春はケガで出場できなかった選手たちの復帰や下級生の成長により、今後は部内での競争がさらに激しくなっていく。「お互い切磋琢磨(せっさたくま)していけたら」(松尾)。本番の秋シーズンへ、ここからが正念場だ。

[横手ゆめ]

◆出場メンバー◆
朝長 駿(農3=長崎北陽台)
12山崎 洋之(法2=筑紫)
佐藤 諒(政経2=国学院久我山)13渡邉 弐貴(営3=国学院栃木)
渡部 寛太(文4=北条)14竹田 直輝(情コミ4=明大中野八王子)
福田 健太(法3=茗渓学園)15石川 貴大(政経1=報徳学園)
10松尾 将太郎(商3=東福岡) 22山本 龍亮(情コミ1=桐蔭学園)
11宮嵜 永也(営3=長崎北陽台)23森 勇登(政経1=東福岡)


試合後のコメント
ゲームキャプテン・渡部寛太(文4=北条)

「優勝と言ってもボウルトーナメントなので、最初の予選2戦とも負けたのが悔しかったですし、その入りの部分がやはりまだ明治の課題点かなと思いました。この大会が終わったらオフに入ってリフレッシュするのですが、その前の最後の締めのゲームになることは全員理解していたので、僕たちが良い結果を残したらチームに良い影響を与えられるのかなという意味で今日は臨みました。神戸製鋼(コベルコスティーラーズ)戦は相手の方がフィジカルが上だなと思ってコンタクトして付き合ってしまって、自分たちがボールを振っていけばどんどんゲインして良いラグビーができましたが、相手に合わせてしまったことによって負けたのかなと思います。朝日大戦ではやはり外国人選手にゲインされてしまって、ディフェンスは2枚で行くと言っていましたが、相手に良いアタックをされてしまってこっちがディフェンスでしんどい時に走れなくて、そういうところでトライを取られたのかなと思います。トップリーグは当たりは強いですが、一人一人勝負したら行けると分かっていました。むしろ朝日大の方が一人一人スピードがあって、外国人選手のところでブレイクされてスピードのある選手に走られるというのがやりづらかったです。(予選プールからボウルトーナメントにかけて話し合ったことは)入りが良くない部分を変えていこうと。やっぱり愛媛県選抜とやった時も、入りの部分が良くなくて先制されてしまったのですが、後半から入ったメンバーがチームに勢いを与えて役割を果たしてくれたおかげで僕たちもプレーがやりやすくなって、マインドチェンジできたのかなと思います。相手もやっぱりばてていたので、走り勝ったのかなと思います。(ボウルトーナメント決勝相手の)北海道バーバリアンズは、去年結構点差をつけられたイメージがあって、外国人選手が強いと分かっていてそこが明治の課題だったので、よく取り組んだと思います。一人一人の選手は強いのですが、うちの方が確実に走ってきているので、後半になったら僕たちの方が走れて相手のミスに付け込んで点を取れたシーンが多かったかなと思います。春のラストゲームということで、ここは一回気を引き締めようと(丹羽)監督とか澄さん(田中ヘッドコーチ)とか自分も試合前にみんなを集めたりしてチームで統一できていたので、入りの部分で明治が良いスタートを切れたことが勝利につながったのかなと思います。セブンズの時はコンタクトする回数が少ないので、BK選手の起用が多かったかなと思います。今日個人的には、キックオフの時にいつも競るのですが、朝日大の時にマイボールも相手ボールも全然取れなくて、それはチームに迷惑をかけたかなと思います。それ以外ではラインアウトとかはあまり練習していないのですが安定していて良かったです。チームの声援はすごく聞こえるし、しんどい時に皆が応援してくれたら自然に力も出るし走れるようになるので、改めて応援の力のすごさを感じることができました。メンバーが数人しか変わっていないので、東日本セブンズの時よりもジャパンセブンズの方が皆やらなければいけないことも分かっていましたし、福田(健太)とか3年生も引っ張ってくれていたので、キャプテンではあったのですがあまり意識することなく、要所要所の部分でみんなに助けてもらいました。一人一人の勝負するシーンやサポートの速さはセブンズも15人制も変わらないと思うので、セブンズで僕たちが倒れた後、BIG(バックインゲーム)の速さとかを15人制で出していければ、明治は15人制でも良いラグビーができるのではないかと思います」

朝長駿(農3=長崎北陽台)
「自分は皆に合わせる感じになってしまったのですが、チームとしては最後の方は良くなったのですが、練習していた形ができていなくてディフェンスも少し周辺に寄ってしまいました。そういうところが響いたのか、最初の2戦は僅差でどちらも負けてしまいました。ですが後半別のトーナメントになった時に、皆でそこを修正してやれたのでしっかり勝てたのかなと思います。(試合開始直後の失点)やはりセブンズではそういう側面はあると思います。ですが最初の入りのところでやられたのがチームの雰囲気も悪くしてしまったのかなと。やはりチームディフェンスであったり、アタックだったりそういう一つ一つのチーム的な動きがしっかりできていなかったので、そこが敗因かなと思います。練習不足もあると思うのですが、一人一人が意識をしておけば練習していてもしなくてもできたことです。(愛媛県選抜戦)自分は前半出ていたのですが、後半のメンバーが入ってチームの雰囲気をしっかり変えてくれてマインドチェンジしてやってくれていたので、実力では自分たちが上でしたし、そこは逆転できてよかったと思います。決勝は個人的にはディフェンスが多くて、一人一人が抜かれても皆でサポートしていて、そういったところが相手のアタックも防げたのかなと思います。優勝は嬉しいですが、下のトーナメントで優勝しても満足はしていないです。優勝したことは良いこととして、また次に生かしたいと思います。自分は今体力がないので、そこの体力の部分、あとは大事なところで信頼できる選手になっていきたいと思います。」

福田健太(法3=茗渓学園)
「結果的に見れば最後のボウルカップで優勝ができたのですが、チームとしては全く満足していないゲームでした。でも、勝って春シーズンを終えられたのでよかったです。個人としてもどんどんプレーで出させてもらってチャンスがいっぱいあると思っていたので、仕掛けてチームに貢献できたらいいなと。最初の試合は結構仕掛けられたのですが、朝日大戦ではもう少し仕掛けられた部分があったと思うので、そこが反省点です。ゲインやトライに関しては良かったのですが、もう少し仕掛けることができたと思ったのでもっと走り切ってトライできた部分がありました。そこの走り切る力だったり、そういうところをこれから付けていきたいなと思います。最後の北海道バーバリアンズ戦では外国人選手が5人くらいいる去年と全く同じ状況で、去年は結構ぼろぼろにやられたのですが、今年は勝つことができてそこはチームとしてフィジカルだったり、それぞれ個人のベースがアップしてるからしっかり勝てたと思うので、去年との違いが見えたのでよかったなと思います。これから自分もトップリーグを目指してやっていきたいなと思っているのですが、今の自分の現状でどれくらい通用するのか試せる場面だったので、思い切りやっていこうと思いました。その点では神戸製鋼との試合で思い切ってやれたのでよかったなと思います。セブンズに向けての練習は昨日、30分くらい軽く合わせてやっただけです。自分たちは本来15人制で日本一を目指しているので、セブンズはマインドでできると思っています。今日は勝てませんでしたが、次は切り替えて15人制に向けてやっていきたいなと思います。相手に先制されても、セブンズだといくらでもチャンスがあるので、落ち着いてしっかり選手間でコミュニケーションが取れていました。プール戦では勝負のあやのところで勝てなくてそれが結局敗戦につながってしまったと思うので、神戸製鋼戦も僅差でしたし朝日大戦でも競っていたので、そこの部分でしっかりチームが勝てるようにここからそれぞれが共通認識でやれればいいかなと思います。ディフェンスはもう少し一対一のところで勝たなければいけなかったのですが、最後の試合では一人一人が外国人選手相手に低く行けたのでよかったなと思います。逆に、日本人選手相手に高く行ってしまってゲインを切られることがあったので、そこは反省点です。15人制につなげられることは、一対一の勝負だったりフィジカルのところ、あとはディフェンス、コミュニケーションの部分がすごく共通してくると思うので、コミュニケーションの部分はチームとしてもすごく上がってきたと思いますし、これを継続してつなげていきたいなと思います。とりあえず春シーズンが終わって一区切りなので、気分転換とリフレッシュをしっかりして、夏が秋のシーズンでは大事になってくるので、夏にどれだけ良い準備ができるかだと思います。みんながしっかり夏を過ごせるように時間を無駄にしないでやっていきたいなと思います」

松尾将太郎(商3=東福岡)
「正直最初の神戸製鋼は勝てた試合でした。切り替えて朝日に臨んだつもりだったのですが、そこでも外人にやられてしまって。でもやってきたことをもう一回切り替えてやろうと、ボウルで優勝できたことは良かったと思います。神戸製鋼はトップリーグなのでフィジカルはもちろん強かったのですが、そこでブレイクダウンで掛けられてしまったシーンが多かったです。もっと外で自分たちがうまく回せたら、もう少し楽にトライを取れて勝てていたのではないかなと。前半自分たちのペースで良い形で点も取れていたのですが、後半相手もトップリーガーなのでやはりブレイクダウンのところで制圧されてしまって、ミスが増えてトライにつながれてしまいました。朝日大戦は外人にもワンブイワンで絶対に負けてはいけないのはもちろんなのですが、確実に二人で行こうと。でもそこでも相手がうまくつないできて、トライを取られてしまいました。15人制でも同じなのですが、ゴール前は目の色を変えてディフェンスをしないといけない所です。そこで簡単にトライを取られ過ぎてしまいました。7人制ですけど春シーズン最後の試合だったので、勝って終わりたいと言っていました。みんなしっかりと切り替えれていましたし、愛媛とバーバリアンズに良い形で勝って終われたことはよかったなと思っています。(ボウル準決勝からは全部員が会場に)応援してくれると本当にうれしいですし、こちらの力にもなります。みんなすごく良い応援をしてくれたので、それも最後2試合勝つことができた一つの勝因だと思います。去年も最後に外人の多いバーバリアンズと当たって、終盤にどんどん攻められて負けてしまったのでしっかり勝って終わろうと、外人に対してもしっかりディフェンス行けていましたし、自分たちのアタックができていたのでそれが勝利につながったと思います。キックオフで良い形で自分たちにボールが転がってくれたのでそこはトライに持って行けました。自分はめちゃくちゃ足が速いとかトライを取り切れるというプレーヤーでもないので、周りを生かすことに徹していたのですが、健太(福田)とか永也(宮嵜)とかがしっかり取るべきところを取ってくれていたので、そこのアシストはできていたかなと。一人一人のワンブイワンであったり、アタックやディフェンスで負けないというのは15人制にも特につながってくる部分だなと改めて思いました。1年生はよく頑張ってくれていましたし、部内でも競争は激しくてチームの雰囲気としても本当に良い方向を向いています。これから夏合宿も始まりますし、自分も負けていられないですね。この春スタンドでずっと出させてもらって、航平(堀米)さんもずっと出ていて鐘太(忽那)も復活して、ここからもっと競争は激しくなりますが、そこで切磋琢磨(せっさたくま)していけたら。しっかり秋で出れるように、そして大学選手権で優勝できるように頑張っていきたいです」

宮嵜永也(営3=長崎北陽台)
「最初の2試合で相手は強かったですけど勝てた試合だったので、そこを落としたのが残念でした。でも、ボウルトーナメントに行って課題というかマインドを切り替えて修正できていたので、最後にボウルトーナメント優勝という形で終わったのは良かったと思います。予選は一人一人が勝負するところを間違えているというか、相手のフィジカルバトルに付き合ったりしていたので、そこをもっと外に振ったり自分たちのラグビーに持っていけば勝機はまだあったと思います。朝日大は外国人のフィジカルにやっぱりやられていてそこで崩されて、あとキックオフとかでも崩されて自分たちが思うようにアタックできなかったので、そこが敗因です。東日本大学セブンズで優勝した時と比べても試合前にやったことは同じようなことですし、メンバーが少し変わったり相手も外国人選手が多くいるチームに当たったりというのもありますが、やはりやってきたことは変わらないので自分たちに足りないものがあったのかなと思います。練習は今回も前日の40分くらい合わせただけで、前回と同じくらいでした。外国人選手の影響というのは少なからずあるとは思いますが、それでもそれはルール上問題がない以上関係ないので、そこも外国人でも負けないようなフィジカルとスピードとか技術で補える部分があると思うのでそこはまた修正して、秋も外国人がたくさん出場するチームがあるので、そういうチームにも負けないようにしっかり頑張っていきたいです。今日は自分の強みのスピードをしっかり出せたので、その面は良かったかなと思います。ボールを持ったら勝負するというのは意識していたので、そこはできたと思います。決して満足する結果ではないですが、勝って終わったという結果が後につながると思うので、勝って終われたというのは収穫です。愛媛の試合から、2敗したのは忘れてまたゼロからリセットしてマインドを切り替えて頑張ろうというのをチーム全体で統一していました。春は個人の技術だったり個人のフィジカルだったりをフォーカスしてやっていましたが、秋になるにつれてチームの練習が増えていくと思うので、チームで戦い方とかを意識して練習するようになってきます。個人としても自分の課題をしっかり見つけて、スピードをまた磨いてやっていきたいと思います」
 
山崎洋之(法2=筑紫)
「今日の試合は自分のアジリティーとスタミナが足りていないことが出た試合でした。一番はディフェンスが甘かったのでそこが一番の反省です。予選プールの入りは調子が良かったのですが、それを継続できなかったことが僕らの敗因で、それを継続していくことで勝ちにつながると思うので、マインドだったり一つ一つのプレーで精度を高めていきたいです。練習は1時間もしていなくて45分くらいで自分たちのやること、攻め方と守り方を確認して終わりました。練習すればするほどプレーは洗練されていくとは思いますが、1日でも変化することはあると思うので、自分たちの意識さえ変革できれば結果につながってくると思います。実際、午前の試合ではミスが目立っていたので小さなケアレスミスを減らしていくことと、チームの意識を徹底しようと話して午後の試合に挑みました。今日のテーマはどこかのカテゴリーで優勝しようということだったのですが、プレー面はチーム内での決まり事を守ること。(トップリーグチームとの試合は)フィジカルが強くてプレーもうまいですが、敵わないわけではなかったので次は15人制でも戦ってみたいと思います。負けたというのはありますが、引きずらずに反省して次に生かすことが大事なので、アジリティーやディフェンスを高めていけば15人制でも抜かれないディフェンスになっていくと思います」

渡邉弐貴(営3=国学院栃木)
「今日は負けてしまいましたが、勝って終われたことがよかったです。自分は個人的にセブンズが初めてだったので、コミュニケーションがうまく取れずにミスをしてしまう場面もありました。どんな状況でもコミュニケーションを取っていきたいと思います。短い練習時間でしたが、練習ではコミュニケーションも取れていて良い雰囲気でできていました。ですが、本番でプレッシャーがある中でコミュニケーションを取るのが難しかったです。自分は一対一のタックルやラインブレークを評価されてメンバーに入れさせていただいたと思うのですが、実際の試合では満足できていないです。15人制でもセブンズでもコミュニケーションは大事なので、コミュニケーションを徹底したいです」

竹田直輝(情コミ4=明大中野八王子)
「春の最後の試合だったので、春やってきたファンダメンタル、コミュニケーションの部分を全て出し切ればいいかなということで試合に臨みました。コミュニケーションのところでミスだったり、セブンズの練習をあまりしていなかったので慣れていなかったというのがありました。向こうの方がそういったセブンズに対する取り組みというのが一歩上だったのかなと思います。愛媛県選抜戦で自分は前半に出たのですが、判断ミスであまり点数が取れなくて、ミスが多くなってしまいました。前半は負けていましたが、やはり後半のメンバーがその分しっかりやってくれて、チームで勝てた試合だなと思います。決勝は相手の外国人が多く、そこを2人で止めるということになっていました。そこを意識して、あとは自分たちでやっていたことを出すだけなので。それを出せた結果、勝って終われたことが本当に一番良かったです。しかし、結果には納得していないです。やはり一番上で優勝したかったというのがあり、日本一が目標だったので、来年後輩たちには頑張ってほしいです。春に積み上げてきたことをさらに伸ばすためにオフ明けからは大事な練習になってくると思いますし、秋に帝京を倒して日本一になるということをチームで掲げているので。夏合宿1発目の試合が帝京なので、そこにフォーカスを当てて頑張りたいです」

ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: