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強烈なスマッシュを決める鈴木

ソフトテニス部  早大にまたも敗戦 ベスト4に終わる/東日本大学対抗競技大会

◆7・9〜10 第66回東日本大学対抗ソフトテニス競技大会(白子サニーテニスコート)
<女子>
▽順位
明大――ベスト4

<1日目>

2回戦

○明大3―0大東大

○齋藤・上田5―0
○安西・小谷5―0

○宮下・鈴木5―1

<2日目>

準々決勝

○明大3―1東経大

準決勝

明大1―3早大○

○齊藤・上田5―3
●安西・小西1―5
○宮下・鈴木5―2
○齊藤・上田5―1
●西永・橋4―5
●宮下・鈴木4―5
○齊藤・上田5―3
●齊藤・上田4―5

※殲滅(せんめつ)戦
 3ペアで構成されたチームで勝ち抜き戦を行う方式
 またも宿敵・早大の前に屈し、リベンジの夢は散った。大会2日目にベスト8進出を決めた女子は、準決勝で早大と対戦。しかし王者の巧みなプレーに対応できず1―4で敗戦し、昨年に引き続きベスト4で終えた。

 準決勝の相手は、5月の春季リーグ戦で敗れた早大。1ゲーム目を落とし、2番手を任されたのは齊藤香純主将(政経4=昭和学院)・上田理央(政経1=文化学園大杉並)ペア。1セットを献上するも、その後は齊藤のコースをついたストロークと上田の強烈なスマッシュが奏功し、5―1で勝利する。続く3番手は、宮下真緒(法1=文化学園大杉並)・鈴木梨沙(商2=和歌山信愛)ペア。序盤は息の合ったプレーで2―2まで持ち込むも、中盤以降から相手の猛攻に「自分たちのペースを乱され、途中から崩れてしまった」(鈴木)。それでも、ファイナルゲームまで持ち込むが反撃はここまで。自分たちのミスが響き、カウント5―7で敗退。4番手には2ゲーム目に勝利した齊藤・上田ペアが再び出場するも、フルセットの末敗れた。チームカウント1―4で、またしても早大の壁を打ち破ることはできなかった。

 課題が多く見つかった今試合。「全然ミスしなくて、攻めてもしっかり返してきた」(小谷)と、早大との差も明確になった。しかし、もう負けていられない。リベンジの舞台・全日本インカレはあと一ヶ月後に迫っている。「みんなで勝ちたい」(小谷)。その思いを実現にするためにチームの力を一つにして早大にリベンジを果たし、目標である「インカレ優勝」を必ず達成してみせる。

[垣内萌恵]

選手のコメント
小谷

「(二人の練習時間)練習の時少しだけ組んでいるという感じです。みんなでそろって練習できるのは土日くらいしかないのでその土日の昼とかにゲームをします。そのときにちょっと合わせています。安西と組むと知ったはつい最近です。安西・小谷組であまり組んでいなく、他のペアの方が強いから一試合だけの出場だったと思います。(早大戦)せっかく使ってもらったのにそれを生かしきれなくて全然自分たちのプレーをできないまま終わってしまいました。悔しいです。緊張とかはしなかったですが、駄目でした。今日の相手はいつもより全然ミスしなくて攻めてもしっかり返してきました。自分たちよりミスが少ないと感じました。自分たちがしっかり攻めても深いところに相手の後衛がいて、しのいでいきます。どんなに攻めても後衛が全然ミスしないのでそのロブなどのうまさです。練習しているときよりあまり思い切りできなくて少し逃げちゃった部分があると思います。(望月とは)去年は個人戦で3位に入れました。2人とも去年以上の成績を目指しているので頑張りたいなと思っています。(インカレの意気込み)みんなで勝ちたいので団体戦で優勝することと望月さんが最後の年なので2人で笑って終えたらいいかなと思います」

鈴木
「インカレの前の試合ということで、勢いづけとして挑もうと思いました。(今試合に向けてやってきたこと)準決勝で早稲田大学と当たるので、そこで思い切ってプレーしようと思っていました。(今回の試合で悔しかった部分)ゲームの最初の方は、自分たちのペースでやっていこうと思っていたんですけど、途中から崩れてしまって、なんとか後衛の1年の宮下が点を取ってやってくれていたんですけど、自分が最後は決めることができなくて、そこが悔しかったです。簡単なミスをせず、相手のペースにさせずに自分たちのペースでずっと続けていけるようにしたいです。自分の持ち味は後衛が攻めて、そこから自分が最後に決めるというプレースタイルです。(早大との差)ミスの仕方が全然違います。自分たちがすぐ簡単にミスしてしまうところを、相手はつなげてつなげて、相手のいいボールでミスをしてしまう、といった具合です。そこを直していきたいと思います。(全日本インカレでの目標)この悔しさをしっかりと晴らすプレーをしたいです」


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