検索
 HOME > 相撲部

予選1回戦・日体大戦で引き落としを決めた藤原

相撲部  予選3試合全勝 日体大に敗れベスト8/全日本大学選抜金沢大会

◆7・16 第7回全日本大学選抜金沢大会(石川県卯辰山相撲場)
▼団体戦
明大――ベスト8
・予選1回戦
○明 大 3−2 日体大
・予選2回戦
○明 大 3−2 東農大
・予選3回戦
○明 大 3−2 法 大
※この結果、決勝トーナメントに進出

・決勝トーナメント1回戦
 明 大 0−5 日体大○

▼個人戦
藤原――3回戦敗退
篠田――2回戦敗退
田原――1回戦敗退
北川――1回戦敗退
前田――1回戦敗退
東 ――1回戦敗退
佐藤――1回戦敗退
末木――1回戦敗退
 収穫の多い8強入りだ。今年3度目の全国大会となる全日本大学選抜金沢大会。4月の宇和島大会に続いて2度目の決勝トーナメント進出を果たした。予選は3戦全勝で、藤原竜平(政経2=埼玉栄)は3試合全てで白星を飾った。決勝トーナメントは1回戦敗退したが、6月の東日本学生選手権では勝てなかった日体大と東農大を破るなど成長を見せた。

 藤原が流れをつくった。日体大との団体予選1回戦。立ち合いは左に交わされ体勢を崩した。一度は土俵際に追い込まれたが、まわしは与えず、土俵の中央まで押し戻した。体勢を整え、頭をつけて好機を探る。最後は焦って前のめりになった相手の頭を押さえて、引き落とした。藤原に続いて次鋒の田原勇也主将(政経4=報徳学園)が勝利。2−2で迎えた大将戦で東龍輝(政経2=文徳)が金星を挙げて日体大を破った。
 その勢いに乗じて東農大、法大を破って3連勝。予選全勝は「俺が監督になってからは初めて」(守重佳昭監督)の快挙だった。また、今年で開催7年目を迎える金沢大会で、決勝トーナメントに進んだのは明大史上初。6月の東日本インカレでは日体大に1−4、東農大に2−3で敗れて予選敗退したチームをわずか1カ月で立て直した。「(東日本インカレから)みんな切り替えて稽古できていた」(田原)。3勝した藤原は「後ろが勝ってくれると信じていたので自分の相撲ができた」と振り返った。16チーム中、明大の予選通過順位は4位。この調子を維持することができれば、上位入賞を狙える位置にいる。


 さらに上へと進むためには、常に強豪校と渡り合える力が必要だ。「今日の結果で満足しても仕方ない。継続が大事」と守重監督。決勝トーナメントでは、再びの顔合わせとなった日体大に0−5で完敗。「相手も『次は勝つぞ』という気持ちできていた」(藤原)。強豪校の負けん気に押され、先鋒の藤原が敗れると流れが変わった。勢いに乗れていた予選とは違い、日体大の底力を見せつけられた。
 「今回は悔しさが7割。一人一人課題が見つかったのでインカレに向けて再スタート」(田原)。試験期間をはさんで2週間後には東日本学生体重別選手権、8月には全日本大学選抜十和田大会を控える。8月中に恒例の合宿を行う予定もあり盛沢山の夏となる。インカレ優勝を目標に、鍛えまくる。

[星川裕也]


ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: