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柔道部  ルーキー特集(1)東亮輝

 
 ルーキーが古豪復活へ導く。7月の東京都ジュニア体重別選手権では、8人中5人が初戦敗退。全日本ジュニアに出場を決めた1年生は1人のみとほろ苦いデビュー戦となった。しかし、高校時代は全員が全国規模の大会に出場した経験もあり、実力は折り紙つき。9月の初めには東京学生体重別選手権、全日本ジュニア体重別選手権が控え、いよいよ秋季の戦いが始まる。デビュー戦の悔しさをばねに飛躍を誓う8人のルーキーを今特集で紹介していく。

 第1回は、66s級の東亮輝(商1=崇徳)の紹介です!


 デビュー戦では辛酸をなめた。「思うような試合ができなかった」(東)。大学での初めての公式戦となった東京都ジュニア体重別選手権では、シードで登場するもまさかの初戦敗退。本戦にあたる全日本ジュニア体重別選手権に2年連続で出場していただけに、想定外の敗戦となった。「もっと突き詰めて練習しなければならない」。この敗戦を今後の飛躍につなげる。
 
 頂点を目指す意識が表彰台へと導いた。「『全国出られたら良いな』って感じだった」。高校2年生までは全国大会出場で満足しており、目立った戦績を挙げられてなかった。しかし、「3年生になると意識が変わった」。目標を「全国大会優勝」に設定すると、比例するように成績も上がった。「優勝を目指すようになったことが準優勝に結び付いた」。昨春の全国高校選手権では、前評判は決して高くはなかったが、決勝に駒を進める快進撃。決勝ではゴールデンスコアの末に惜しくも敗れたが、その名を全国に知らしめた。
 
 「パワーも得意技もない」。まだまだ克服すべき課題は山積みだ。この夏でさらなる成長を遂げ、東京学生体重別選手権でのリベンジを誓う。

 ◆東亮輝(あずま・りょうき) 商1 崇徳高 170cm・70kg
 高校3年の時に全日本ジュニアでベスト8。尊敬する先輩は小学校から大学まで同じ学校に通っている野々内悠真主将(商4=崇徳)。4年間の目標は日本一になること


[藤里陽]

次回は100s級の大脇充倫(商1=鹿児島実)を特集します。更新は8月8日(火)の夜、お楽しみに!


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