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柔道部  ルーキー特集(2)大脇充倫

 
 ルーキーが古豪復活へ導く。7月の東京都ジュニア体重別選手権では、8人中5人が初戦敗退。全日本ジュニアに出場を決めた1年生は1人のみとほろ苦いデビュー戦となった。しかし、高校時代は全員が全国規模の大会に出場した経験もあり、実力は折り紙つき。9月の初めには東京学生体重別選手権、全日本ジュニア体重別選手権が控え、いよいよ秋季の戦いが始まる。デビュー戦の悔しさをばねに飛躍を誓う8人のルーキーを今特集で紹介していく。

 第2回は100kg級の大脇充倫(商1=鹿児島実)の紹介です!


 胸に秘める思いは常に家族への感謝だ。小1の時に経験者である父の勧めで柔道を始めた大脇。鹿児島実高在籍時は実家通いだったため「親に頼りきりだった」と振り返る。「強い先輩に憧れて」明大進学を決意したことによって初めて親元を離れて過ごすこととなった。「上京できたのはいろいろなところで支えてくれた家族のおかげ」とありがたみをさらに感じた。

 「まだまだ足りないところだらけ」とさらなる成長を誓う。「明大のゼッケンをつけるプレッシャーがあった」と東京都ジュニア体重別選手権は無念の初戦敗退。動きに硬さがあり持ち味の豪快な技は鳴りをひそめた。

 「まだ他の選手に劣っている」と心技体すべての成長の必要性を痛感した。同期で一番の重量級戦士であることから今後は優勝大会の出場も期待がかかる。「今の自分ではだめなのでもっと強くなってそこにふさわしい人間になりたい」と語る。「体力をつけてもっと強くなりたい」と惨敗に終わった初陣の悔しさを胸に、この4年間で成長した姿を支えてくれた人に見せる。

 ◆大脇充倫(おおわき・みつのり) 商1 鹿児島実高 178cm・98kg
 高校時代は3年連続でインターハイ出場。憧れの先輩は小川雄勢(政経3=修徳)。趣味は読書。得意技は大外刈りと内股。


[加藤真人]

次回は81s級の清崎竜平(政経1=鎮西)を特集します。更新は8月9日(水)の夜、お楽しみに!


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