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初戦で敗れた本城

硬式庭球部  初戦で強敵相手に本城、敗れる/全日本学生選手権3日目

◆8・9 全日本学生選手権(岐阜メモリアルセンター)
{男子シングルス}
▼2回戦
  本城0{2−6、4−6}2小林(早大)○
{女子シングルス}
▼2回戦
  斉藤0{3−6、2−6}2 橘 (日大)○
  宮田0{4−6、2−6}2高橋(亜大)○
 勝利が遠い。最高気温36度と猛暑の中で行われた全日本学生選手権3日目。男子シングルス2回戦にシード選手として出場した本城和貴(政経3=東山)は格上の小林雅(早大)と初戦で戦うもストレート負け。同じくシード選手の斉藤佳帆(文3=拓大紅陵)、昨日接戦を勝ち抜いた宮田みほ(文2=名経大高蔵)も2回戦で敗退。早くも明大シングルスの全日程が終了した。

 攻めの姿勢をとったが鉄壁の守りに阻まれた。シード選手ながらも初戦にして、全日本学生ランキング男子シングルス4位の小林雅とあたることになった本城は「打たせて、いつもと違うプレーをさせよう」と試合序盤から相手のペースを乱して、ミスを誘おうとした。しかし第1セット後半からその作戦が通じなくなり、本城は焦燥、逆に自分がミスを重ねる展開になりゲームカウント2−6で相手に主導権を握られる。続く第2セットでは立て直そうと攻めのスタイルに変更しながらも、最後までブレークし切れず敗北を喫する。「ここ1番で振り切れなかった」とチャンスボールを生かせなかったのが今回の敗因につながった。秋のリーグ戦ではこの点を修正し、勝ちをもぎ取りたい。

 ここまでまだ1勝しか白星を挙げていない明大。その状況の下、明日は杉田曜(総合4=川越東)・池添克哉(商3=札幌日大)が出場する男子ダブルスと竹本琴乃(国際2=高松北)・宮田が出場する女子ダブルスが行われる。池添と宮田はシングルスでの反省をこのダブルスでどう活用してくるかがカギとなる。「勝利」の2文字を貪欲に追いかけ、チームにさらなる加速を与えたい。

[綾部禎]
 
試合後のコメント
斉藤

「(大会を振り返って)ダブルスが予選からで、ペアのひかる(熊谷主将・文4=浦和学院)さんにとっては最後のインカレでした。ひかるさんはダブルスのインカレ予選では負けたことがないということで絶対に本戦に上がりたいという気持ち挑みました。予選はなんとか2つ勝って本戦に上がれましたが、本戦では1回戦で負けてしまいました。今までひかるさんに助けられて勝った試合も多かったですし、私はいつもひかるさんに声をかけてもらったり2人で元気よくやるのが楽しくて、ダブルスで最後まで残りたいという気持ちが強かったので、ダブルスで負けたことが悔しかったです。今日のシングルスも、自分の納得いくプレーができないままあっという間に終わってしまって、悔しいという思いが一番強い大会でした。(ここから大会が続きますが)インカレが終わって、休む暇もなく夏関やリーグ戦があるので、たぶん『ここから一気に調子を上げて』とか『ここを改善して』とかは難しいですけど、誰と対戦することになっても今日みたいな試合はしたくないです。自分が納得するプレーをして、勝っても負けても『今日は出し切れた』と言えるように、残りの数日で調整していきたいです。私はリーグ戦が一番大事だと思っています。(連日暑いですが体力面は)疲労感はあまりないです。ここからはもうやるしかないという気持ちが強いです。私は夏が好きなので、暑ければ暑いほどかかってこいという感じで頑張ります」

本城
「まず格上で簡単に勝てる相手ではないということが分かっている状況で入りました。作戦として相手は守りが堅いので打たして、いつもと違うプレーをさせようかなと思っていました。始めはブレークされましたが後から長いラリーになったので自分からポイントを取りにいったり、相手のミスを引き出すというのができていたので良かったです。しかし相手が途中から無理しなくなってきたときに自分が焦ってプレーしてしまったせいでファーストセットを奪われたのは反省です。セカンドセットではこのままだったら同じことになることは分かっていたので自分から攻めていくというスタイルに変えましたが、最後までブレークし切れずに負けてしまいました。(調子は)絶好調というわけでもなく悪いというわけでもなかったんですけど、ここ1番で振り切れなかったり、アグレッシブルにいけなかったのが最後競った部分で取り切れなかったのかなと思います。(初戦で強敵にあたった感想)初戦にしてはキツい試合になると十分理解していたんですけど、やはりベスト8、4を狙っていく上でどこかしらであたる相手ではあると思うので、そこで勝たないと目標には届かないので切り替えて今日の試合に臨みました」


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