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攻撃の要として活躍した坂本

バスケットボール部  健闘するも順大に55―70で敗北 開幕2連敗/関東大学女子2部リーグ戦

◆8・26〜10・22 第67回関東大学女子2部リーグ戦(浦和駒場体育館他)
▼9・3 対順大2回戦(江戸川大駒木体育館)
明大55{9―19、9―19、14―15、23―17}70順大◯
 立ち上がりをものにできなかった。対戦相手は前日に48―65で敗れた順大。試合は開始5分で2―11といきなり相手ペースに。続く第2クオーター(Q)でも点差を広げられ18―38と20点ビハインドで前半を折り返す。それでも後半は坂本(情コミ2=山村学園)が3本の3Pシュートを沈めるなど追い上げを見せた。しかしあと1歩及ばず55―70で試合終了。開幕戦に引き続き2連敗を喫した。

 スターターは、小野尾梨紗(文2=昭和学院)、松本真衣主将(理工4=鵬学園)、清水智央(文1=東京成徳)、坂本真祐、上澤果林(営3=大阪桐蔭)。

 チャレンジャーらしさを見せ、最後まで諦めなかった。20点ビハインドと苦しい展開で迎えた後半。「(後半からは)もらった瞬間にゴールを見るようにした」(坂本)とゴールに貪欲な姿勢を取った。前半は相手のハイプレスに苦しみ3得点にとどまった坂本だったが、第3Qは10得点を挙げた。第4Qでも明大ペースで進み、23―17とこの試合初めて点差を上回った。反撃も及ばず試合には敗れてしまったものの、最後まで奮闘した。

 外からの猛攻を防ぎ切れなかった。前日の試合でも第2Qだけで3Pシュートを5本決められていたため、十分に警戒はしていた。しかし「分かってはいて、チェックはしていたけど、甘かった」(清水)。マークが間に合わないほどの選手間の素早い入れ替わりに翻弄(ほんろう)され、シューターをフリーにさせてしまう。最終的には14本もの3Pシュートを決められ、昨年1部リーグを経験しているチームの技術力の高さを実感。強豪ぞろいの2部Aブロックで勝ち残るためには守備力に磨きをかける必要がある。
 
 次の相手も強敵だ。第3回戦は昨年1部リーグに所属していた強豪・関東学園大。「一対一が多いチーム」(坂本)と個人の能力が高い。勝つためにはチームディフェンスが必須だ。全員が一丸となって勝利をつかみにいく。

[浅野拓磨]

試合後のコメント
坂本

「前半に相手のやりたいことをやらせすぎて相手のペースになってしまったことが痛かったなと思うし、自分たちもミスが多くなってしまったのが悪い点です。自分たちはチャレンジャーなので、ミスしてもシュートを打ったり全力で攻撃できるように話し合いました。リバウンドを相手に取られすぎてたのでそこをしっかり抑えようという話をしました。(実際やってみてリバウンドは)まだ相手に押されてしまって、自分たちが内に入りすぎてしまい、リバウンドが取られすぎちゃうことは練習で改善してかなきゃいけないです。(今日負けた敗因は)相手のシューターがノーマークになってしまい打たせちゃうっていう場面が多くなって、相手もリズム良く打ててたのでそこをもっとチェックしにいかなきゃいけないです。外から打たれてしまいました。(自身のプレーは)昨日、抑えられちゃって全然外からシュートを打てず、今日の前半も外からのプレーをやらせてもらえなかったのが、チームとしての流れもできなかったし、自分も流れに乗れなかったです。シュートを抑えられたらドライブしていきたいです。(後半はシュートが決まった)コーチにどんどん狙っていいと言われ、もらった瞬間にゴールを見たりだとか、3Pシュートを打ってリバウンドを味方に拾ってもらったりしたら試合の流れをちょっとは作れたのかなと思いました。(ハーフタイムは)相手の3Pシュートをちゃんとチェックしようというのと、自分たちは狭くなってしまってたのでもっとコートを広く使うこと、内を攻めてキックアウトして3Pシュートをしようという話をしました。(課題は)相手に簡単にスクリーンされて、スイッチなのかがあいまいになってしまい、内でポジション取られて、内がカバーにいったら外をさばかれたら3Pシュートを打たれるとか、ローテーションをうまくしていく必要があります。(次は関東学園大)一対一が多くてそこからジャンプシュートとかシュートを外から狙ってくるので、守備をしっかりしてリバウンドも抑えられるようにしたいです。相手は昨年1部で戦ってきてるチームなので、自分たちはチャレンジャーとしてシュートを打ったりだとか自分らしいプレーをしていきたいです」

清水
「相手のオフェンスリズムが最初から良くて、明治は上手く攻められなかったです。ゾーンディフェンスが試合で機能できるほど練習していたとは言えませんでした。ゾーンをやるんだったら、もっと普段の練習からやっていかないといけないです。相手のスリーは分かっていたんですけど、チェックもしてたけど、甘かった。シュート力も相手が上でした。シュートがもうちょい入っていれば。3ピリだけの点数を見ればそこまで差がなかったので、最初にもっと入っていれば良かったです。入ってない時にどれだけディフェンス頑張れるかが大事だと思うんですが、今日はそれができなかったのでこの点差になりました。昨日はオフェンスリバウンド全然入ってなかったんですけど、今日は個人的には飛び込みに行こうという意識でやっていました。もっと貪欲にボールに食らいついていきたいです。(後半は)点数離れたけど、思い切ってシュート打ってけって言われたので、そこは意識してプレーしました。でも最後のシュートとか、もっと工夫して打たないといけないです。まだ試合続くので、試合の中で探していきたい。体のケアはしっかりやって、シュートに関しても試合続いて疲れたら、もっと入らなくなると思うので、疲れた時に決め切る力を、リーグを通して付けていきたいです。(来週)次のチームは外もあるけど、1対1が強い。ドライブもガンガン来るので、ディフェンスの時にファウルトラブルが起きないように、チームディフェンスでしっかり守りにいきたいです」


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