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自己最速タイムで表彰台に上った石井(右)

水泳部  (競泳部門)女子総合6位 雪辱果たしシード権獲得

◆9・1〜3 第93回日本学生選手権(東和薬品ラクタブドーム) [2日目]
▼女子100mバタフライ
6位 細田 1分0秒37
▼女子200m個人メドレー
6位 樋口 2分16秒38
▼女子400mメドレーリレー
B決勝1位 明大(湯原・石井・細田・川端)4分12秒39
[3日目]
▼女子100m背泳ぎ
5位 湯原 1分1秒59
▼女子200m平泳ぎ
B決勝2位 後藤 2分13秒81
▼女子400m個人メドレー
3位 石井 4分42秒34
B決勝3位 樋口 4分48秒71
▼女子800mフリーリレー
8位 明大(石井・樋口・川端・湯原)8分20秒96

▼女子総合成績
1位 日体大 412.5点
2位 早大 375点
3位 中大 329点
6位 明大 163点
 全員で勝ち取ったシード権だ。大会2日目は肩のケガから復帰した樋口恵夢(情コミ3=市川学園)が200m個人メドレーで、細田梨乃(情コミ4=湘南工科大付)が100mバタフライで6位入賞。最終日は石井茉宏(情コミ2=筑波大付)が400m個人メドレーで自己ベストをマークし、3位で見事表彰台に上った。結果、女子部員8人中5人が個人種目で決勝に残るなど、少数精鋭で挑んだ今大会は昨年の記録を46点上回る163点を獲得した。まさかのシード落ちから1年。総合6位に輝き、来年のインカレのシード権を得た。

 2年連続で表彰台に上った。400m個人メドレーに出場した石井は全体の2位で予選を通過。続く決勝では300m付近から予選のペースを大きく上回るレースを展開し、3位入賞を果たした。大会新記録を出した関カレに続き、今大会では4分42秒34の自己ベストをマーク。「調子がいいとわかっていたので、もうちょっと狙いたかった」と悔しさの残るレースだったが、このタイムはインターナショナルの標準記録まであと0.7秒。タイムを伸ばし続ける石井の活躍に、今後も期待がかかる。

個人種目とリレーで奮闘し、ルーキーながら86得点を獲得した湯原
個人種目とリレーで奮闘し、ルーキーながら86得点を獲得した湯原
 1年生が見事な活躍を見せた。1日目の200m背泳ぎで銀メダルを獲得した湯原利佳(政経1=渋谷幕張)は100mでも決勝に進出。迎えた決勝は1分1秒59と自己ベストに迫る好タイムだったものの順位は5位。「自分の爪の甘さを実感した」と日本トップを見据えるだけに悔しい結果だった。それでも3日間で10レースに出場した湯原は86得点を獲得し、チームに大きく貢献した。1年目から見せた大車輪の活躍。シード校であり続けるために、来年以降も結果で女子チームを引っ張っていく。

 3日間を通し、8人で29レースを戦った女子チーム。最終種目である800mフリーリレーは疲労困憊の中だったが「笑顔で終われたらいい」(細田)という女子主将の言葉に背中を押され、下級生が一丸となって泳ぎ切った。結果は8位だったものの「楽しかった」(石井)とレースが終わった後はメンバー全員が笑顔を見せた。来年も少数精鋭での戦いを強いられるが「チームで勝たなくてはいけない」(細田)。引退していく先輩の言葉を胸に、後輩たちは来年もシード権を守り抜く。

[綾部禎]

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