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バスケットボール部  得点力不足で山梨学大に大敗/関東大学女子2部リーグ戦

◆8・26〜10・22 第67回関東大学女子2部リーグ戦(浦和駒場体育館他)
▼9・10 対山梨学大1回戦(江戸川大駒木体育館)
明大41{13―22、2―14、12―20、14―14}70山梨学大◯
 大差で敗れた。第5戦目は山梨学大との1回戦。出だしこそ3Pシュートを連発したが、相手のシュートも決まり始め逆転される。2クオーター(Q)では明大の得点はわずか2点と失速。後半も、シュートを打ってもなかなか得点に結びつかない。ディフェンスでは3Pシュートをノーマークで打たせてしまい、点差は縮まらず。最後は29点差となり5連敗目を喫した。

 スターターは、小野尾梨紗(文2=昭和学院)、松本真衣主将(理工4=鵬学園)、清水智央(文1=東京成徳)、坂本真祐(情コミ2=山村学園)、上澤果林(営3=大阪桐蔭)。

 ことごとくリングに嫌われた。9点のビハインドを追いかける2Q、シュートを打っても決まらず、無得点の時間が続く。残り5分を過ぎ、ついに笠井萌々子(理工3=千葉英和)のシュートが入るが、その後は再び沈黙。結局2Qでの得点は笠井の2点のみだった。失点は14点と最低限に留めたが、深刻な決定力不足により点差は21に拡大。「2Qが全て」(生天目潤コーチ)。後半に入っても、前半で負った重いビハインドを覆す力はなかった。

 何よりオフェンスで課題が残った。今日放ったシュートは、ほとんどが3Pラインかミドルからのシュート。ローポストを使ったオフェンスを構築できなかった。「もっとドライブをしないといけない」(小野尾)。外からの得点が止まった時に、中でも攻めていきたい試合だった。また、3Pシュートが当たっていた序盤こそ明大に流れが来ていたが、逆転されてからは「全員、気持ちが沈んでいた」(小野尾)とコートの士気も低下。「ノーマークなのに焦って決められない」(生天目コーチ)と精神的な部分でもシュートの成功率を下げてしまった。

 まず1勝が欲しい。中2日で山梨学大との2回戦が行われる。29点の大差で終わった今試合だが、シュートを決め切ることができれば十分戦える。次こそ初勝利を手にしたい。

[田中愛]

試合後のコメント
生天目コーチ

「シュートを焦って打っていました。メンタルの問題。向こうはノーマークの時に決めてるけど、こっちはノーマークなのに焦って決められない。最初は自分たちが攻めていましたが、向こうは焦らずにじっくり詰めてきて、2ピリにつなげていきました。でもこっちは、1ピリの後半からちゃんとしたシュートが打てていなくて、その差が思いっきり2ピリに出てしまった。2ピリが全てでした。試合独特の精神状態で決め切る力はメンタルの問題でもあると思います。技術もあるけど、技術を体に伝えるにはまずメンタルが必要。昨日の試合で疲れているので、今日はそういう削り合いになったら駄目かなとは思いっていました。シュートは打ててるので、それを決め切れるかというところ。あとは楽なシュートを打たせ過ぎてるので、みんなで足を動かしてチェックにいけるかどうか。せっかく2部上位にいるのだから、戦いにしていかないと。連敗が続いて精神的に参ってるとは思うけど、いい経験になるのでチャレンジし続けることが大事です」

小野尾
「気持ち的に負けちゃってたのかなと。出だしはすごく良かったのですが、向こうにセンターを使われて、点数追い付かれて逆転されると、全員、気持ちが沈んでいました。昨日の最後メンバー出てた人たちは疲れていたとは思う。(戦い方は)本当はもっと中に入れて、無理だったらさばいて外からシュートっていうのが理想でしたが、中にも入らない、だから外でシュート打つしかない、でも全然入らなくて点数が取れなくて。それをしているうちに向こうに逆襲されて、この点差になりました。イク(坂本)が本当だったらドライブいけるはずなんですけど、イクが守られてしまうと、流れが来ませんでした。外のポジションの人たちがもっとドライブして攻めていかないといけないんですけど、任せきりになることが多いです。私的にも、他のメンバーもそれが課題。今日の試合は向こうが中を使って攻めたので、もっと外の人たちが見えないところでカバーとかプレッシャーかけていかないと。外のシュートももっとチェックしたいです」

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