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ハンドボール部  順大との接戦制す 負の連鎖断ち切る今季初白星/関東学生秋季1部リーグ戦

◆8・26〜9・24関東学生秋季1部リーグ戦(日体大八幡山総合体育館他)
▼9・17 対順大戦(水海道総合体育館)
○明大28{11−13、17−13}26順大
 今季初勝利だ。秋リーグ第8戦の相手は順大。前半は11―13と2点の遅れを取るが、後半に入ると松本崇雅(政経3=岩国)を起点に17点を積み上げる。GK・服部晃大(政経1=愛知県私立愛知)の連続ファインセーブもあり、28―26の2点差で勝利。春秋リーグを通して14試合ぶり。やっと、勝ち星を手にした。

 攻守で本領を発揮した。この試合は開始直後に門間優次郎(法3=法政二)が3連続得点と、良い流れでスタートを切る。オフェンスやディフェンスで小さなミスが出たものの、11―13と食らい付き前半を終えた。後半はここまで不調だった宮崎大樹(営3=法政二)が大暴れ。好プレーを連発し、後半だけで4得点の活躍を見せた。前半出たほころびも修正し、15分10秒で逆転に成功。取っては取られの展開になったが、試合終了まで残り40秒、26―25の場面で門間が魅せた。攻めあぐねた相手のスキを見逃さずパスカット。そのままゴールに突き刺した。リードを2点に広げる値千金のシュートで、勝利を確信。28―26で試合終了のブザーが鳴ると、全員が両腕を突き上げ喜んだ。

 全員でつかみ取った勝利だ。ミスからの切り替え、後半の立ち上がり、得点力不足。秋リーグで挙げられた課題を克服して見せた。前半はミスも散見されたが、GK・服部の活躍もあり2点差で食らい付くことに成功。後半に入るとディフェンスを修正し、立ち上がりから得点の流れを止めなかった。特にオフェンス面では3年生が躍動した。宮崎と松本が華麗なプレーで得点を重ねれば、ディフェンスの薄くなったサイドから門間、山崎大輔(政経3=熊本マリスト学園)がシュートをねじ込む。全ポジションから高確率で得点を決める、理想のゲームだった。

 連勝でリーグを締めくくりたい。開幕7連敗を喫したこの秋リーグは、残すところ法大との一戦のみとなった。勝敗に関わらず入替戦は免れないが、2部で全勝中の立教大との戦いが予想されるため、連勝で勝ち癖を付け万全の状態で臨みたい。法大戦も、全力で勝ちにいく。

[日野空斗]

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