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6失点で負け投手となった中里

準硬式野球部  中里6失点 立大に6−2で完敗/東京六大学秋季リーグ戦

◆9・2〜10・29 東京六大学秋季リーグ戦(早大東伏見グラウンド他)
▼10・9 対立大2回戦(早大東伏見グラウンド)
 明大2―6立大○

2回戦
明大
立大×
 投打が噛み合わなかった。前の日延長サヨナラ勝ちで終え迎えた立大との2回戦。1回裏、高桑一真外野手(商1=日大二高)の失策で2点の先制を許した。2回にも四球で押し出すなどしてさらに2点を失う苦しい立ち上がりに。3回以降先発・中里彰吾投手(商4=高崎)は立ち直ったものの、6回に再び立大打線に捕まり失点。打線も初回から相手投手の動くボールを捉えることができず、得点は9回に奪った2点のみと沈黙した。結果2―6で敗戦し、勝ち点の行方は第3戦に委ねられる。

 粘り切ることができなかった。先発は前戦も登板のあった中里。2点ビハインドの2回裏「変化球の精度が悪かった」と制球が定まらず押し出しの四球で追加点を許す。続く打者にも犠飛を打たれてリードを広げられた。3回以降は「腕を振るように意識した」と力のある直球で打者を抑え込み、立ち直った。しかし6回に2死二、三塁から右中間に適時二塁打を放たれ痛恨の2失点。勝負所で踏ん張り切ることができず、計6失点を喫した。秋リーグは調子が上がってきていない中里。「課題はスライダーの精度」と自信のある直球を生かすためにもスライダーの精度の良さが求められる。引退が間近に迫る中、課題を修正してチームに貢献する投球を見せたい。

 目の前の試合に集中する。優勝は厳しくなったものの残された可能性に懸け、一戦必勝で挑む。「勝つことだけを考えて」(久保田駿主将・法4=広陵)。まずは次戦の立大戦に勝利して、勝ち点を奪取する。

[大西健太]

試合後のコメント
久保田

「僕のミスから先制されて僕のミスから追加点取られたのでキャプテンがそういうことをしていたら勝てないと思いますし、責任をすごく感じています。初回3人で終わっておけばこういうことになってないですし、記録はヒットになりましたけどグローブに当たったからには絶対取らないといけない打球を取ることができなかったりリズムをつくってあげられませんでした。守備の原因かなと思いますし中里にはすごく酷なことをさせてしまったと思います。守備からリズムを持ってくことができなかったというのはありますし、いいピッチャーだったので要所要所で抑えられたなと。バッティングは水物なので相手ピッチャーが一つ上だったのかなと思います。うまく抑えられました。他のチームを気にしていてもしょうがないのであと三つ勝つことだけ考えてあとは神様にお任せするというか、勝って待つだけです。(100本安打まであと5本)目標としてはあるんですけどチームが勝てればそれでいいので、今日も打ってないですし目標としてやっていってそれでチームに貢献できればなと。達成できれば達成したいですけど、第一はチームの勝利に貢献できるように、取り柄は守備なのでもう一回守備を見直してしっかりやっていきたいです」

鈴木太朗内野手(法4=大船渡)
「立ち上がり失点してそこから流れをつかめなかったのが結構大きいかなと思います。その中先行で先制できなかったのが大きいし裏に取られたのが痛いと思いました。(代打では)チャンスだったので積極的にいこうと思って初球から打ちにいった結果ああいう結果につながって良かったと思います。まだ勝ち点を落としたわけではないのでしっかり明日に向けて今日出た反省点をしっかり解決して一つ一つミスを無くしていけば明日勝てると思うので今日のミスをしっかり反省して頑張っていきたいと思います。(具体的な反省点は)やっぱりピッチャーが四死球多かったしあと守備でもミスがあったんでそういうミスを無くして大きなミスではないですけど小さなミスが積み重なって失点ししてしました。そこを一球一球大事にやることでそのミスは無くせると思うので反省点をしっかり明日は全部一球一球集中してやれば解決できると思うので頑張っていきたいと思います。明日も今日みたいな場面で代打とか代走なりあると思うのでそこでしっかり自分ができることをやってチームに貢献していきたいと思います」

中里
「自分の投球内容が悪くて負けてしまいました。調子は変化球の精度が良くなかったと思います。(昨日からは)少し腕の振りを強くしようとしましたけど、開きが早くなって抜けてしまったのがいけなかったと思います。(高桑のエラーは)ベンチで責任感じてしまっていたので、そこは気にしないでバッティングで返してくれと声かけました。(メンタル面は)点を取られても取り返してくれと思っていたので、打線は調子いいですし、そこで崩れてズルズル行かないようにすることは心掛けていたので、特に崩れたということはなかったです。(3回からは)それまではコースや変化球を意識もありましたけど、そこから切り替えて押していきました。力のある直球を投げて打たれたら仕方がないと割り切って、打たせていこうとしました。(6回は)踏ん張りきれずに野手に申し訳ないです。(今日の投球は)いつも調子がいいわけではないので、悪い時にも今日の3回以降のようにある程度修正できたと思うので、悪い時にどういった投球するだとか、ベンチにいてもどういう風に自分が投げなくても声かけしていくかとか、やることはあるので勉強になりました。(意気込み)明日また試合があってこのままチームが落ちていくと優勝はできないので、ここは踏ん張りどころなので、もう一度気持ちを新たに明日を迎えたいです」

小泉奎太外野手(営3=佐野日大)
「(三塁打)まず出塁したいという気持ちが単純に強かったです。甘いボールが来てくれて、状態も悪くなかったので使ってもらったことに感謝したいです。たぶんインコース低めのツーシームだったと思いますけど、低めは得意なので。ずっと試合見ていたので分かったんですけど、低めのチェンジアップでみんな形崩れて、ゴロとかが多かったので。そんな風にはならないようにしようと意識したので、打てました。松原はコントロールと、巧みな投球術を兼ね備えていて、手強いピッチャーですよね。(明日以降の意気込み)優勝がなくなったとしても4年生とできる最後のリーグ戦なので、本当に勝ちにこだわって楽しくやりたいと思います」

竹村律生内野手(営2=佐野日大)
「昨日いい流れで勝てましたけど入りでミスが出てしまって悪い流れでずるずるいってしまったのが今日の印象ですね。やっぱり出させていただいたという面で自分がもう引っ張っていこうという気持ちで出ました。(最後の打席では)6−0でもう完璧に負けムードになっていたのでここで自分が流れを変えようと思って粘り強く何とか1点取ろうという気持ちで立ちました。今まで調子が悪かったので今日調子上がってきてやっと自分らしさが出てきたと思います。昨日外から見ていてやっぱり自分のいけないところや問題点も把握したのでそこをしっかり直していこうという気持ちが今日の結果を生んだと思います。相手のピッチャーも結構いいピッチャーなのでとにかく強く打とうという気持ちで立ってそれが結果につながりました。立教さんには全日本選手権の予選でも負けてしまっているので何とかここは勝ち点を取ってリベンジしたいです」

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