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NEW MEIJI  (17)【瓦版】成蹊大を圧倒し後半戦につなげ  

◆9・16〜12・3 関東大学対抗戦(秩父宮ラグビー場他)
 優勝に向けて突き進む。対抗戦3戦目は成蹊大との一戦。昨年度の対戦で完封勝利を収めた相手だ。明治は前半戦のヤマ場である筑波大戦に勝利し、開幕2連勝と勢いに乗っている。成蹊大戦は内容にこだわり無失点での勝利を目指す。

屈指のバックロー

 重戦車FWを後方から支える3人に注目だ。前田剛(営4=報徳学園)は持ち前の熱いパッションでチームを鼓舞してきた。主将、副将の不在時にはゲームキャプテンを任されるなど信頼も厚い。井上遼(政経3=報徳学園)は高いワークレートを誇る仕事人。グラウンドを縦横無尽に駆け巡りボール争奪に絡みにいく。坂和樹(政経2=明大中野八王子)は今春Aチームに定着すると、明治の看板ポジション・ナンバーエイトを務めてきた。成蹊大戦ではリザーブに回ったが、これまで力強いボールキャリーで幾度となく相手ディフェンスをこじ開けてきた。明治が誇るバックローが重戦車を加速させる。
 筑波大戦ではFWのハードワークが光った。前半はFWで相手を消耗させて、後半にBKで取り切るという理想の形を展開。走り続けてもフィットネスは落ちなかった。「FWは体を張ればトライを取れる」(坂)と近場のアタックの精度も向上した。ペナルティーの数は2試合を通して二つ。結果と内容が伴った試合をこれまで続けている。成蹊大戦でもFWから試合をつくり相手を圧倒したい。
 春から積み上げてきた明治のスタンダードで選手たちの自信は確信に変わりつつある。「相手関係なく80分間明治のラグビーをやり抜く」(前田)。目指すは日本一でも、一戦必勝で戦い続ける。

[柏崎涼介]

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