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柔道部  春は準V...秋こそは 日本一しかない/全日本学生体重別団体

 
 難敵を撃破し、9年ぶりの頂点をつかむ。体重別の団体日本一を決める全日本学生体重別団体(通称=尼崎)。明大は団体戦で、昨年の同大会から3大会続けて東海大に苦杯をなめている。因縁のライバルを下し、日本一の称号を取り戻す。

雪辱
 もう銀メダルはいらない。16年ぶりの全日本学生優勝大会制覇を目指した春季。準決勝で日大を破り、9年ぶりに決勝に駒を進める快進撃を見せたが決勝では東海大に完敗。東京予選に続いて東海大に敗れての準優勝という結果に終わり、選手たちは悔しさから涙に暮れた。だからこそ、この尼崎で求める結果は優勝、ただ一つだ。

意地
 打倒・東海大の旗手となるのは最上級生だ。66`級の水野隆介(営4=愛知県私立大成)や100`級の三村暁之(政経4=崇徳)といった実力者がそろう。しかし、全日本学生体重別選手権では入賞者を出すことができず、悔しさを残した。特にその思いを誰よりも強く持つのは90`級の野々内悠真主将(商4=崇徳)。全日本学生は予選でまさかの敗戦を喫し出場すら逃した。それでも「腐らずに一からやり直す」(野々内)と主将というポジションから悔しさを胸にしまい、この尼崎にかけてきた。誰よりもチームに尽くしてきた男が日本一へいざなう。
 充実の選手層で戴冠を期す。鬼門だった中量級は金山天地(政経4=柳ヶ浦)に加え、81`級の山本康生(商2=崇徳)が台頭。軽量級も水野、60`級の西川風万(法4=報徳学園)を中心に他校と遜色ないメンバーがそろった。順当に勝ち上がれば、東海大とは決勝で当たる組み合わせ。相手は世界王者のウルフを擁する強力布陣だが、一人一人が力を出し切れば十分に勝機はある。2008年以来の優勝へ、王者に真っ向勝負で挑む。 

[記事・加藤真人 レイアウト・古賀章太郎] 

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