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競走部  全日本大学駅伝 直前特集D 瓦版

 
 強さを取り戻す。明大は先月行われた箱根駅伝予選会でまさかの13位に沈み、10年ぶりに箱根への道を閉ざされた。今シーズン最初で最後の駅伝となる全日本大学駅伝。シード権を奪還し、復活への布石となるか。チーム明治の挑戦、その第一章だ。

集大成の走り
 4年生の走りが帰ってくる。故障により長らくレースから離れていた末次慶太主将(理工4=山口県立西京)が4年生で唯一のエントリー入り。今季は自身を含む4年生全員が主要な大会の参加を見送り、主将という立場にもかかわらず欠場した箱根予選会でチームは大敗。まさにどん底を味わった。それでも復帰レースとして臨んだ先月の日体大記録会では予想を上回るタイムでゴール。復調の兆しを見せた。現在は補員登録だが、当日の変更で出走となれば自身最後の駅伝となる。「僕の走りでチームに貢献したい」。最後の伊勢路を納得のいく走りで締めくくりたい。

シード奪還へ
 下克上への第一歩だ。カギを握るのは下級生の走り。13人中6人と最多エントリーを果たした2年生。前回大会で5区3位の走りを見せた中島大就(商2=世羅)や1区17位のリベンジに燃える阿部弘輝(政経2=学校法人石川)らが名を連ねる。さらに今大会の予選会で日本人トップでゴールしたエース・坂口裕之(政経3=諫早)もエントリー。主力の好走が紫紺復活には不可欠だ。
 前回大会は11位に終わり、シード権を逃した明大。「一本のレースを出し切りたい」(阿部)。苦境を打破し、雪辱を果たす。目標はシード権奪還。チームのため、一人一人が復活への道を駆ける。未来につながる襷リレーに期待だ。

【記事・垣内萌恵 レイアウト・前田拓磨】






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