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ダンスでゴールを盛り上げる菅野と荻島

バスケットボール部  得点ラッシュ! 慶大と東大を大差で下す/東京六大学女子対抗戦

◆11・4〜12 第35回東京六大学女子バスケットボール対抗戦(明大駿河台体育館他)
▼11・5 対慶大戦(明大駿河台体育館) ○明大96{20―14、25―12、19―10、32―5}41慶大
▼11・5 対東大戦(明大駿河台体育館) ○明大131{32−9、37−6、31−15、31−2}32東大
 2試合とも勝利で飾った。2日目は慶大、東大との連戦。第一試合の慶大戦は、96―41とダブルスコアで勝利。続く東大戦も131―31で快勝した。また、ケガ人を除く全選手が試合に出場。チーム一丸となって白星を勝ち取った。

<慶大戦>
 スターターは、小野尾梨紗(文2=昭和学院)、松本真衣主将(理工4=鵬学園)、坂本真祐(情コミ2=山村学園)、清水智央(文1=東京成徳大高)、上澤果林(営3=大阪桐蔭)。

 終始ゲームを支配した。3部リーグ所属の慶大との一戦。序盤から厳しいディフェンスで相手を寄せ付けず、20点リードで前半を終える。続く第3Qは「オフェンスが良かった」(松本)。1年生5人の息の合ったパス回しで相手を翻弄(ほんろう)。開始5分間で洲崎詩織(理工1=正智深谷)の6得点を含む12点を沈めた。残り5分は3、4年生のみのメンバー構成に。上級生らしい安定感のある試合運びで64―36と28点差まで広げた。第4Qも集中を切らさず、最後はケガを乗り越え今季初出場を果たした荻島碧(理工3=明大明治)がフリースローをきっちり沈め試合終了。96―42で快勝した。

<東大戦>
 スターターは、小野尾、松本、坂本、清水、上澤。
 
 圧巻のゴールラッシュで三つ目の白星を手にした。相手は4部所属の東大。一試合通して、攻めの姿勢を貫き、すべてのQで30点以上たたき込んだ。最終スコアは131―32で勝利。地力の差を見せつけた。
 鷹見柚香(商1=昌平)の活躍が際立った。鷹見はインサイドからの鋭いドライブが持ち味。今試合では2本の3Pシュートを含む20得点を決めた。「後半くらいから3Pシュートを打つときの溜めを短くできた」(鷹見)。試合を経験することで選手は成長を遂げる。今試合を通して確かな感触を得た。

 全力を尽くすのみだ。今季も残り2試合。4年生にとっては集大成となる。「教わってきたことを全て出し切りたい」(橋本みなみ・商4=県立柏)。次の法大戦もチーム全員で臨み、さらなる飛躍につなげる。

[浅野拓磨]

試合後のコメント
松本

「楽しみながらやることはやろうという感じで、しっかりできて良かったです。(慶大戦)最初の方は相手小さいけどアウトしていこうって言ってるのにできてなかったり、そういうところはちゃんとしなきゃいけなかったなと思いました。後半4ピリとかは1桁に抑えられたので、良いディフェンスができてたと思います。スタートじゃない子たちが出る機会も多かったんですけど、昨日あんまり出てなかったり最初は緊張してたのかなっていうのもあるけど、後半は慣れてちゃんとできていたので良かったです。(東大戦)最初から全員でガンガン攻めれてたので良かったと思います。(1年生単発多い)1年生は元気にやってもらわないと(笑)。キイとかハナが前の方からプレッシャーかけていて、そういうディフェンスはすごく良かったと思うし、これからも続けてほしいです。(良かった後輩は)個人的にはキイのディフェンスがすごく良かったかなと思います。流れもそこからできてたと思うし。オフェンスはみんな良かったです。(橋本と出る機会)一緒に出れるのはうれしいし、4年間一緒にやってきたから、たくさんシュートを打ってもらおうと思ってやりました。楽しかったです」

橋本
「リーグ入替戦で負けた後に、キャプテンのケイ(松本)が『この大会はみんなでやるところはしっかりやって楽しむところはしっかり楽しんで終わろう』と言ってました。それができていました。(どちらも完勝でした)だらだらになってしまいそうだったんですけど、そこはケイが締めてくれていました。『やるところはやる』ということをケイが意識させてくれました。すごい助けられています。(4年生が2人だけしかいない)ずっと2人で1年の時からつらかったんですけど、2人だったからケンカもしたこともなかったです。でも、言いたいことを言い合ってました。今年は特に3年生がケガしてて、大変な状況というのもあって、ケイがすごいプレッシャーだったと思います。副キャプテンという立場の自分がもう少しケイの力になれたらな、助けてあげられたらなと入替戦で負けた時に後悔しました。あと1週間しかないですけど、そういうところを意識しています。(4年生として)声を出すということは、ずっと先輩からも言われてきましたし、意識してきました。1年生がのびのびとプレーできたり、みんながいろんなプレーを試せたりできる環境を作れるように盛り上げたいと思ってました。盛り上げ役だと思ってます。(得点を決めた後のパフォーマンス)今日は特に見てくれる人が多かったので、特にすごかったです。いつもやってるんですけど、(いつもはチームメイトも)結構スルーしちゃってて(笑)今日は見てくれる人も多かったし、みんなで『次、お前行け』みたいなことをやってました。楽しかったです。(残り2試合ですが)全然実感ないです。練習は4回、試合は2回だけです。中学も高校も夏で引退なので、2年半くらいでした。でも、大学は4年間しっかりやるというのは長かったです。もちろん、達成感もあります。中学と高校の引退の時も、まだ高校でも大学でもやるって思っていたんですけど、社会人になったらやらないので。小学校からずっとやってきたバスケをやらなくなるという寂しさもあります。(松本とのプレーは)私がベンチにいて、ケイが試合に出てるという時でも、4年間ケイのプレーを見ていたので、『こうしてくれる』『ああしてくれる』というのは多分一番私が分かっています。なので、息が合わないとかはあまりないと思っています。自分のパスでケイが決めてくれるのもうれしいし、ケイのパスで自分が決めるのもうれしいです。特別な感じはあります。結構通じ合ってます(笑)(残りの練習と次戦に向けての意気込み)1年生の時から先輩たちが本当に偉大で尊敬できる素晴らしい先輩ばかりだったので、その先輩たちからいろんなことを学んできました。一個一個さぼらないで、教わってきたことを全部出し切れるようにしたいです」

荻島
「慶応戦は相手が何をやってくるか分からないっていうところはあったんですけど、基本的なところ、ちゃんとチームとして徹底しなきゃいけなかったところが徹底できてなかったのはいけなかったかなと思います。個人としては久しぶりに試合に出て緊張したんですけど、いいパスを出してくれてシュート決めれて4年生と一緒に試合に出られて良かったです。(ケガ)完治はしてないんですけど、徐々にやっていいよって先生に言われている段階で4年生と最後一緒に試合に出たかったのでお願いして出させてもらいました。(リーグは間に合わなかったのか)そうですね、リーグは。去年の3月の終わりくらいにケガをして、今シーズンはダメかなって思ってたんですけどっていう感じです。今日は出させてもらいました。(ベンチでの喜びでポーズをとっている)あれはフースーヤっていう二人組の芸人の『よいしょ』っていう決めポーズみたいなのがあって、それをシュートが入った時にベンチで盛り上げるためにやっています。バリエーションとかは特にはないんですけど、自分のフィーリングでやっています。リーグ戦では去年上がってきて挑戦者っていう立場だったので、シュートが入った時とかに盛り上がらないとこっちのペースにもならないかなと思ったし、今年は自分もケガしていたので今年はめっちゃ盛り上げようと思ってずっとやっていました。(今後)今日は出させてもらっただけって感じでプレーとか技術とかに関しては全然自分も動けないし勉強しないといけないところがあるので、これから徐々に感覚とか思い出しながら頑張りたいです」

鷹見
「チーム全員で楽しくやれました。(第3Qは1年生だけだった)清水とか洲崎とか試合に出てる人がいたので心強かったです。(ご自身のプレーは)もっとドライブとかに強くいけるようにしたいです。(3Pシュートが良かった)3Pシュートを打つ機会が増えてるので、これからはもっと練習していきたいと思います。(4年生が最後の大会)少しでも自分が交代で試合に出て、他の人の負担を軽減できるようにしたいです。自分が出ても流れを変えないでできるようにしていきたいです。(どのようなプレーをしたいか)ドライブで切り込んでシュートを打ったり、相手が強かったらそこからパスをさばいたりしたいです。(今日の試合で得たものは)最初の方は3Pシュートを打つまでにすごい溜めてゆっくり打っていました。しかし、後半からもらってから打つまでのスピードを、相手が飛び込んできても間に合うようなスピードで速く打てました。1本それで入りました。(ディフェンスが良かった)はい。良かったです。(上級生のプレーで参考になるところは)バタバタしてないところです。してても、ガードの人が落ち着かせることができました。また、そういう人もいれば、ガツガツいく攻めの人もいたりとすごくバランスがいいなと思いました。自分たち1年生はすごくバタバタしてました。(次は)相手が強いので、ディフェンスは全員でカバーして、オフェンスはどんどんチャレンジする気持ちを持ってやっていきたいです」


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