検索
 HOME > ラグビー部

選手に指示を与える上野主将


八幡山日誌  (27)11月30日 明早戦まであと2日、最終調整  

 
  運命の明早戦まであと2日。この日の八幡山グラウンドは多くの報道陣が詰めかけ、緊迫した雰囲気に包まれていた。黒崎シニアコーチが見守る中、出場メンバーを中心に最終調整に入り、準備万端だ。SO井上(情コミ3)の負傷によって出場チャンスが巡ってきた注目の田村(文1)も元気な姿を披露。大舞台を前に臆(おく)することなく、「普段通りやるだけ。キックに自信があるからキックを有効に使い、FWを助けたい」(田村)と胸を張り、ルーキーらしからぬ落ち着いた面持ちで意気込みを語った。
副将の趙(商4)、日永田(商4)を負傷で欠く明治だが、「今のメンバーがうちのベスト。問題はない」(上野主将・法4)と、不安要素がないことを強調。今季、明治をけん引したキャプテンは続けて言う。「スクラムで早稲田のFWとSHにプレッシャーを与えたい」。宿敵を相手に重量FWで真っ向勝負を宣言。自分たちの得意の攻撃パターンで、どこまで対抗戦王者を追い詰めることができるのか。「絶対に勝つ」。一年の集大成とも言える大一番、自分たちのやってきたことを信じて全力で戦い抜くことを誓った。

[小澤謙太]

●八幡山日誌のバックナンバー

ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: