検索
 HOME > ウエイトリフティング部

上野は大学最後の試合を4位で終えた

ウエイトリフティング部  上野が4位 大学での競技生活に幕/全日本学生選抜選手権

◆3・10〜11 第14回全日本学生選抜選手権(上尾市スポーツ総合センター)
▼+105キロ級
 4位 上野
 高い規定記録を突破した選手のみが出場を許される本大会。明大からは唯一上野祐脩(政経4=東京学園)が出場し4位となった。また、大会では+105キロ級の村上(日大)が日本新記録に挑むなど、レベルの高い試技が見られた。

 本調子ではない中での出場だった。+105キロ級に出場した上野はスナッチ143キロ、ジャーク180キロでトータル323キロを挙げ4位。2週間前にかかった胃腸炎の影響で体重が増え切らず、満足のいく試技はできなかった。大会前には、自身の調子を考えて棄権することも頭をよぎったが「最後の大会を中途半端に終えるわけにはいかない」と出場を決意。最後までやり抜き、きっちりと4年間を締めくくった。
 「自分は一つのことにしか集中できないから」。4年間ひたむきに競技と向き合ってきた。そして、昨年12月の全日本インカレではジャーク3本目で200キロに成功。明大史上初の快挙を成し遂げた。「ウエイトをするために明治に来た。4年間に悔いはない」。晴れ晴れとした笑顔で明治のユニフォームを脱いだ。

 名実ともにチームを引っ張った。上野以外にも、94キロ級で明大新記録を樹立した松本康貴(政経4=常翔学園)や主将の中野景介(営4=須磨友が丘)など、過去まれに見る強力な布陣で戦った今シーズン。「こんな自分でも(インカレで)点数が取れた。みんなにも頑張ってほしい」。果たせなかった全日本インカレでの表彰台入りの夢を後輩に託す。4年生が抜ける穴は大きいが、新体制のもとチームは再スタートを切る。

[高野夕]


ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: