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得点を挙げた小野

サッカー部  初陣は完封勝利! 4年ぶり天皇杯へ好発進/東京都トーナメント(学生系の部)

◆3・25〜3・31 第23回東京都トーナメント 学生系の部(中大多摩キャンパスサッカー場他)
▼3・25 準決勝(中大多摩キャンパスサッカー場)
○明大1―0中大
[得点者]
後半3分 小野
≪出場メンバー≫
GK 長沢
DF 中村帆(→佐藤瑶=後半45分)、岩武、上夷、袴田
MF 渡辺、安部、小野、中村健
FW 村田(→小柏=後半26分)、佐藤凌(→森下=後半29分)
 新チーム始動を勝利で飾った。今シーズン初の公式戦となった東京都トーナメント学生系の部準決勝。関東大学2部リーグの中大と対戦した。一発勝負のトーナメント戦の中、集中した守備を見せ前半を0―0で折り返す。すると、後半3分に小野雅史(政経3=大宮アルディージャユース)がゴールを決める。その後も守り切り、1―0で完封勝利を収めた。次戦、学生系の部決勝では、同じく関東大学1部リーグ所属の駒大と対戦する。

 盤石の試合運びを見せた。「集中力が途切れることなくできた」(岩武克弥・政経3=大分トリニータU―18)。サイドバックを本職とする岩武がセンターバックに入るなど、ディフェンス陣は新鮮な顔ぶれとなったが、序盤から守備が安定。チームの持ち味であるハイプレスとショートカウンターも機能し、前半から相手ゴールを脅かした。迎えた後半3分には、今大会から10番を背負う小野が右サイドから切り込みゴール。これが決勝点となり、勝利を収めた。「初戦だったので勝つことを意識していた。勝利できたことが収穫です」(岩武)と幸先のいいスタートを切ることができた。

 4年ぶりにJクラブへの挑戦権を得たい。学生系の部を制すと、学生代表と社会人代表を加えた4チームで行う本戦に出場でき、そこで勝ち進むとすると天皇杯への切符が手に入る。昨年度は天皇杯出場まであと1勝だった。今年こそは、天皇杯への出場権を得るために、チーム一丸となって成長を続ける。

[渡部伊織]

試合後のコメント
栗田監督

「初めての公式戦で非常に良い相手である中大と、緊張感のあるゲームができました。1―0という締まりのあるゲームができたことが収穫です。チームのカラーとして、今年は勢いがあって元気のある4年生です。うまくかみ合えば面白いチームになると思います。(前半は狙い通りのサッカーができたか)そうですね。得点はありませんでしたが、シュートはかなり打っていたし、相手のシュートは抑えていました。(相手のサッカーは)4―1―4―1というフォーメーションの中で、両サイドが縦に速く、非常にキレのある選手がそろっていました。(今試合の課題は)まだまだシーズンが始まったばかりで、全てが課題だと思っています。一喜一憂せずにやりたいです。(次戦に向けて)駒大なので非常に力のある選手が前にいます。良いコンディションをつくって、来週は勝ちたいと思います」

岩武
「初戦だったので勝つことを意識しました。勝てて良かったです。集中力が途切れることなくできました。チーム一丸となって戦えましたし、応援もしっかりと聞こえてきました。今日の試合を全員で戦うことができました。(中大は)個人的に選抜などで一緒にプレーしたメンバーもいました。力のあるチームでした。その中で点が取られなくて良かったです。(センターバックでの出場だが)どこでやってもできる準備はできているので、チームのために戦いました。(小野のゴール)点が取れればいいと思っていました。後半の立ち上がりの早い時間帯に点を取ってくれたので、あとは守備に徹底することができました。今回の収穫は勝てたことです。(来週は学生系の部決勝戦)内容の部分、質の部分をしっかりみんなで話し合いたいです。攻撃の部分でまだかみ合っていない部分がありました。守備からの攻撃を徹底してしっかり勝ち切りたいです」

小野
「まずは勝利することができてうれしいです。自分自身ずっとゴールを狙っていたので、ゴールという結果につながって良かったです。(自身の攻撃面は)まだ満足していない部分が多いです。それでもゴールに向かう姿勢をチームとしても個人としても意識していました。(満足していない部分は)守備の細かい部分や、攻撃でももっと点が入れば楽に展開できたと思います。(10番を背負うのは)僕が見てきた10番は和泉竜司(平28政経卒・現名古屋グランパス)さんや木戸皓貴(文4=東福岡)さんで、絶対的なエースストライカーや試合を決める選手でした。自分もそういう選手にならないといけません。まずは点を取ることができたので、スタートラインには立てたのかなと思います。まだ満足していないです。OBの方を超えないといけないと思っています。もっと貪欲にゴールを狙います。(次戦に向けて)まずは勝つことです。守備から入り明治らしいサッカーをして、優勝します」

中村帆高(法2=日大藤沢)
「初戦ということもあって難しい部分はありました。押し込まれる時間もありましたが、粘り強くやって勝てたので良かったです。内容どうこうよりも、勝利が絶対でした。まだ改善すべきところはたくさんありますが、勝てて良かったです。(次戦は)このまま勢いに乗って、自分たちのサッカーをしたいです。(個人的な目標は)勝利することを前提として、得点に絡みたいです。持ち味のオーバーラップをして得点に絡みたいです。(監督からアドバイスは)今までやってきたことを信じてやれと言われました。(意気込み)次戦は勝っても通過点ですが、あまり先を見ずにしっかり勝ちたいと思います」

佐藤凌我(政経1=東福岡)
「今年初の公式戦でした。難しい試合でしたが、結果的に勝てたことは大きいです。(個人としては)スタメンで出場したものの、結果的に何も残していません。FWとして出るからには得点にこだわらないといけません。これから公式戦が続くので、ずっとスタメンで出続けられるようにもっと得点したいです。難しい試合になっても90分で勝って終われるように、得点したいです」

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