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世界への切符をつかんだ松元(中央)

水泳部  (競泳部門)松元 200m自由形・800mフリーリレーで代表内定!/日本選手権

◆4・3〜8 第94回日本選手権兼第18回アジア大会代表選手選考兼第13回パンパシフィック選手権代表選手選考会(東京辰巳国際水泳場)

[3日目]
▼男子200メートル自由形
1位 松元 1分45秒93
▼女子100メートル背泳ぎ
7位 湯原 1分7秒69
 また一歩、世界に近づいた。パンパシフィック選手権への出場権を懸け、200メートル自由形決勝に臨んだ松元克央(政経4=千葉商科大付)。前半は泳ぎの感覚以上にハイペースなレースを展開し、江原騎士(自衛隊)との一騎打ちへと持ち込んだ。150メートル時点では0秒15遅れたものの「ターンした時に江原選手が見えて、これは抜かせる距離だなと思った」(松元)。元々考えていたプラン通り、ラスト50メートルで一気にギアを上げると再び追い抜き逆転優勝。目標の1分46秒台前半を上回る1分45秒93をたたき出し、リレーのみならず個人の派遣標準記録をも突破してみせた。
 2月から3月初めにかけて、標高2300メートル地点にあるメキシコシティで高地合宿を行った松元。その期間中もウエートトレーニングの強度をあえて落とさなかった。疲労から合宿後半にスイム練習で追い込み切れなかったことが今大会の不安要素でもあったが「その分スピードはついていて、ひとかきで進む量が増えた」と残す100メートル自由形にも期待が持てる一言。代表を勝ち取った勢いそのままに2冠を目指す。

 200メートルバタフライでは矢島優也(商4=春日部共栄)が1位通過、200メートル個人メドレーでは溝畑樹蘭(政経2=報徳学園)が萩野公介(ブリヂストン)、瀬戸大也(ANA)に続く3位通過と、大会4日目の決勝も目が離せない。松元の波に乗り、好記録を狙う。
  
[横手ゆめ]


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