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出場した全種目で自己新記録を出した溝畑

水泳部  (競泳部門)松元が100m自由形で銅 溝畑は4位入賞で成長示す/日本選手権

◆4・3〜8 第94回日本選手権兼第18回アジア大会代表選手選考兼第13回パンパシフィック選手権代表選手選考会(東京辰巳国際水泳場)

[6日目]
▼男子100メートル自由形
3位 松元 48秒81
4位 溝畑 49秒09
▼男子100メートルバタフライ
6位 矢島 52秒88
▼男子400メートル個人メドレー
7位 本庄 4分22秒37
▼女子200メートル背泳ぎ
5位 湯原 2分10秒50
▼女子400メートル個人メドレー
7位 石井 4分45秒57
8位 樋口 4分49秒29

 またしても世界への挑戦権を手にした。200メートル自由形で優勝した松元克央(政経4=千葉商科大付)が100メートル自由形決勝に登場。自己ベストを更新する48秒81でフィニッシュし、昨年に引き続き3位で表彰台に上った。この結果を受けて400メートルフリーリレー代表に内定。夏に開催されるパンパシフィック選手権において3種目の出場が確定した。日の丸を背負い、世界の強者たちと戦う松元の姿に目が離せない。
 同種目に登場した溝畑樹蘭(政経2=報徳学園)は4位。50メートル地点で5位からの追い上げを見せたが、3位の松元にわずか0秒28の差で届かず。また「欲を言えばあと0.1秒」と、48秒台を目指していたゆえに自己ベスト更新にも満足した表情はなかった。それでも今大会出場した全種目で自己ベストを更新するなど確実に進化を遂げている溝畑。「リレーメンバー代表入りを決めたい」と次は来月行われるジャパンオープンに照準を合わせ、松元の勝ち取った400メートルフリーリレー代表の残り枠をつかんでみせる。

 全日程を終え、自己ベストを更新する選手が10人を超えるなど多くの選手が成長した姿を見せた今大会。特に表彰台に上った松元や矢島優也(商4=春日部共栄)など世界の舞台を目指す選手が強く存在感を示した。一方、仲家槙吾(政経4=八王子)や吉田冬優(政経3=淑徳巣鴨)など実力を備え持ちながら結果を残せなかった選手は悔しい結果に終わった。「諦めず代表に入れるように」(仲家)。追加選考が行われるジャパンオープンではこの悔しさを糧に代表入りを狙う。

[坂田和徳]


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