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チームに勢いをもたらした松本

バレーボール部  ルーキー松本の活躍で国士大撃破 初勝利を挙げる/春季関東大学1部リーグ戦

◆4・7〜5・19 春季関東大学男子1部リーグ戦(日体大健志台キャンパス米本記念体育館他)
▼4・8 国士大戦(日体大健志台キャンパス米本記念体育館)
〇明大3{17―25、25―22、25―17、25―23}1国士大
<スターティングメンバー>(ローテーション順)
WS鎌田佳朗(法3=東亜学園)、MB古川慎(営3=東海大札幌)、OP池田颯太(営2=松本国際・旧創造学園)、WS小松一哉(政経3=雄物川)、MB三輪大将(政経1=高川学園)、S上林直澄(法2=東亜学園)、Li小川智大主将(政経4=川崎橘)
 ルーキーの活躍が初勝利を呼び込んだ。開幕戦を落とし迎えた第2戦の相手は2部から昇格してきた国士大。第1セットはサーブレシーブの乱れから17−25と大差をつけられてセットを奪われる。迎えた第2セット、調子の上がらない小松、古川に代えてMB矢澤宗之(政経4=松本国際・旧創造学園)、WS松本大翔(法1=埼玉栄)を投入。この交代が流れを変えた。「緊張した」(松本)と語るものの、セット序盤から松本がいきなり2段トスの強力なスパイクをたたき込む。この得点で勢いづいた明大はその後も松本、三輪、池田の下級生を中心に得点を重ね、1セットを奪い返した。
 第3セット目以降も松本の勢いは止まらない。コースを切った力強いスパイクでさらに得点を重ねた。「堂々したプレーで引っ張ってくれた」(小川)と、松本は途中出場ながら14得点を挙げチームの初勝利に大きく貢献。決定力不足に悩んでいたチームに希望の光が差した。
 
 負けられないは戦い続く。松本、三輪のルーキーコンビの活躍でチームは調子づいてきた。次週は順大、慶大との対戦。特に順大は開幕戦で昨季2位の筑波大をストレートで破っており勢いに乗っている。「残りの前半戦は全勝」(小川)という目標を果たし、後半に控える上位チームとの対戦をいい状態で迎えたい。
[大西健太]

試合後のコメント
鈴木康時監督
――今日の試合を振り返っていかがでしたか。

 「昨日1敗をして、今日からの仕切り直しということで、みんなだらけることなくできたので、そこは良かったと思います」
――今週の2戦残った課題はありますか。
 「やっぱりサーブですね。冬の練習でも意識してやってきたのですが、まだ足りないなと思うので、これからしっかり詰めていきたいと思います」

小川
――本日の試合を振り返ってどうですか。
 「サーブミスが多かったです」
――2セット目の松本選手の活躍はいかがでしょうか。
 「松本は1年生なので緊張もあるかと思いましたけれど、緊張していた割にはとても試合慣れしている堂々したプレーで引っ張ってくれたと思います。ひたすら楽しんでいて思い切った、引かないプレーが良かったです。サーブミスは多かったですけれど、スパイクとレシーブに関しては全力でプレーしていたので、チームに影響を与えたと思います。それが勝てた大きな要因だと思います」
――今週2試合を振り返ってどうですか。
 「ほぼ下級生のチームなので、緊張や試合のつくりが分からないこともあると思っていましたけれど、100点ではないですけれど、そこそこ戦えるレベルになってきたので、後は練習や練習試合でやってきたことを100%出せるようにすれば上位チームも倒せると思います」

上林
――今日のスパイカーの調子はいかがでしたか。
 「スパイカーの調子は良かったです。1セット目はかみ合わず、硬かったですけれど、2セット目は代わった松本が思ったよりもいい動きをしていたのでトスを上げやすかったです」

松本
――デビュー戦はいかがでしたか。
 「最初は緊張しました」
――今日の試合を振り返っていかがですか。
 「コースの打ち分けはできていたと思うのですが、ブロックに引っ掛かったり、アウトになったりしてミスが出ていたので、ミスをなくしていきたいと思います」
――来週への抱負をお願いします。
「今日駄目だったところを修正してもう少しチームの勝ちに貢献できるように頑張っていきたいです」

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