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チーム最高の10得点を決めた中川

ハンドボール部  昨秋大敗の国士大に雪辱 リーグ白星発進/関東学生春季1部リーグ戦

4・14〜5・20関東学生春季1部リーグ戦(日大八幡山体育館他)
▼4・14 対国士大戦(日大八幡山体育館)
○明大24{12―11、12―9}20国士大
 なんとか逃げ切った。初戦の相手は昨年の秋季リーグ、インカレ優勝の国士大。厳しい試合が予想されたが、ホイッスルからわずか1分で中川翔太(営3=法政二)が魅せた。空中でパスを受け取りそのままシュートを決めるスカイプレーで先制点を挙げると、流れは明大に。前半10分で4点差をつけた。「相手にとって怖い存在に成長してきている」と加藤良典監督も中川を絶賛。その後は明大のミスが目立ち、12−11で試合を折り返すことになる。しかし、新入生が固くならないようにと始めた声掛けがチーム全体の雰囲気を良くし「後半まで悪い流れを引きずらなかった」(山田信也・政経3=愛知)。上級生を中心に持ち直すと、その後は大きな崩れもなくゲームセット。24−20で勝利し、昨年王者とも渡り合えることを証明してみせた。

 新生明治は迷わない。試合後のコメントでは加藤監督、門間優次郎主将(法4=法政二)、山田が「春季リーグは優勝を目指す」と口をそろえる。昨年は秋季リーグで1勝8敗の最下位、インカレは2回戦負けなど苦汁をなめ続けた。しかしもう我慢の時間は終わりだ。全勝優勝も絵空事ではない。ついに強豪明治が帰ってくる。

[島田雄貴]

試合後のコメント
加藤監督
――国士大には秋季リーグで9点差をつけられ敗北していますが。
 「特に対策はしませんでした。自分たちのディフェンスからオフェンス、とうまくつなげられるようにと話はしていました。今日はそこがうまくいったのでこの点差につながったのだと思います」
――活躍した選手を教えてください
 「高橋海(営1=法政二)は相手が疲れてきたところでよく止めてくれました。中村有哉(営1=氷見)はフットワークが軽くて、よくハンドボールが分かっているなと感じます。中川は新チームになって伸びてきています。カットインなどプレーの幅が広がってきていて、相手にとって怖い存在に成長してきていると思います」
――明日の日大戦についての意気込みをお願いします。
 「今日、開幕でいい試合ができたので、明日も勝ち切っていきたいと思います」

山田
――1年生はどうでしたか。
 「レベルも高いですし、基礎的なこともよくできています。初戦で緊張する場面だったとは思いますがその中でも思い切りよくやってくれたのでよかったです」
――1年を通しての目標を教えてください。
 「もちろんリーグも大切なのですが最後のインカレでお世話になった4年生に優勝を贈れたら最高です」


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